困ったら、専門家に聞くのが一番です!

ゴールデンウィークも終わり、すっかり初夏の気配です。
よく昼食をとった後の午後は会社の周りを散歩するのですが、
都心の路上では、ツツジ、サツキが咲き乱れ、華やかに彩りを
添えています。
桜が花見の代表ですが、個人的にはこの季節が一番大好きです。

さて、ゴールデンウィークセミナー期間中は、休みにもかかわらず、
たくさんの方に事務所に来ていただき、本当にありがとうございました。
みなさん、熱心に受講され、個別の相談も多数いただきました。

その中からひとつ事例をご紹介しますね。
賃貸住宅を検討されているお客様のご相談です。

親から相続した30坪の敷地に賃貸住宅を検討されているとのこと。
相続した預貯金を銀行に預けたため、銀行の担当者がハウスメーカーを
連れてきたところから計画がスタートしたそうです。

ハウスメーカーの提案は、4階建てで約1億。利回り約5%。
銀行は融資しますとのことですが、土地を持っていて利回り5%はない
ですよね。あらためて銀行の身勝手さに腹が立ちました。

また、お客様の投資という考え方の甘さにも驚きました。
初めての賃貸ということもわかりますが、過剰な設計、過剰な設備で
事業性よりもオーナーとしてのかっこよさを優先した計画だったからです。

事業性を追求するならば、市場調査をしっかりと行い、敷地に対する経済性を
検証し、必要最低限の設計で、できるだけ安く建てることが大切なことです。

私がシミュレーションしたところでは、3階建て木造にすれば5000万円程度
の建築費ですみ、収支も表面利回りで10%程度は確保できました。

その他リフォームするか建て替えかで迷っている、売却したいが当初不動産屋
で査定された金額で購入するお客様が現れない、不動産屋は価格を下げて
くれと言われている、あるいは相続税がかかるのが心配などさまざまでした。

少人数のセミナーでしたから、参加した方ほとんどの方が弊社スタッフに個別に
相談され、みなさん、知識の必要性を感じながらも、ある程度はその場で解決
できたように思われます。お帰りになる際は、すっきりした笑顔でした(笑)

本やインターネットで断片的な知識を得ても、現実は応用問題です。
専門家に聞くのが、一番早く適切な答えがでます。

初回相談は無料でおこなっていますので、お気軽にお問合せ下さい。
メールでも大丈夫ですよ。

初回相談はこちら

カテゴリー: コラム, ネクスト・アイズ, リフォーム, 不動産, 家づくり — 小野 信一 10:51 AM

最近良く聞く”スマートハウス”って何?

ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?
今日、明日と日程的なはざまでお仕事をされている方もいらっしゃると
思いますが、また3日からは4連休ですから苦にならないですよね。(笑)

天候も恵まれてここまでは、初夏の陽気。
しっかりと羽を伸ばす、いやいや静養してきてください。
うらやましい限りで、こんな嫌味な言い方でごめんなさい。

先週のメルマガでも書きましたが、私たちは明後日の3日~6日の4日間、
恒例の”ゴールデンウィーク家づくり必勝法セミナー”を開催します。

初日の「新築か?リフォームか?あなたはどっち?」という私のセミナー
でスタートし、業者選定、資金計画、相続・贈与、賃貸、土地購入、売却
と内容も充実した少人数のセミナーです。

少人数ならではの特典もあります。
家づくりの本音や裏話がいっぱい出てきて、目からウロコで大納得。
わからないところはとことん聞ける。さらには個別相談もじっくりできる。
これから住まいづくりを始める皆様、1日くらいはいっしょに勉強しましょう!

詳細はコチラ

さて、4月末くらいからテレビや新聞・雑誌などで”スマートハウス”の露出が
目立ちます。ハウスメーカーさんは全社と言っていいほどコマーシャルが
”スマートハウス”一色です。

”スマートハウス”って何?”省エネ住宅”とどう違うの?と思われている
方も多いのではないでしょうか。

一般的に省エネ住宅とは、断熱性能を高め、省エネ空調、高効率給湯器など
の設備を施した省エネ(エコ)住宅のことを言います。

スマートハウスとは、省エネ(エコ)住宅にさらにエネルギーマネージメント
システムというIT技術(コンピュータ)を導入して、エネルギーを最適化した
住宅を指します。言い換えれば、最適化された省エネ(エコ)住宅を
スマートハウス(賢い住宅)と呼ぶわけです。

省エネ住宅に太陽光で(創エネ)し、さまざまな電池で蓄熱(蓄エネ)し、
ホームエネルギーマネージメントシステム(HEMS)でエネルギーを最適化する
よう制御コントロールするいわば新しい住宅です。

CO2削減、原発含むエネルギー問題も含め、2020年までにスマートハウスを
標準化すると国は宣言していますから、一気に今年からハウスメーカーを
筆頭に露出してきているわけです。

今回は基本的な定義づけしか触れていませんが、このスマートハウスができると
一体暮らしがどう変わるのかも含め次回から徐々に解説していきたいと思います。

カテゴリー: ネクスト・アイズ, リフォーム, 家づくり, 時事ネタ — 小野 信一 9:00 PM

理想の未来を実現する方法とは・・・

気が付けば4月も終わり。今週はゴールデンウィークです。
長い人では9日間の連休ということで、本当に楽しみですよね。

この数日はワクワク状態で、仕事も手につかないのではないでしょうか。
旅行やレジャーを満喫して、リフレッシュしてきてくださいね。
本当に羨ましい!

さて、ここ1週間は年度始まりということもあり、所属しているさまざまな
会合で、著名人の方や専門家の方の講演を聞く機会に恵まれました。
もちろん、私自身も恥ずかしながら何度か話す立場にもなったのですが。

例えば、TVにひっぱりだこの防災危機管理アドバイザーの和田隆昌さん。
今、東京に大地震が起きたら!と題し、災害対策と対処法を拝聴しました。

また、名古屋では液状化対策はどこまで有効?と事前対策、事後補修の
状況などを、被災地で実際に行なっている安田厚士さんから教わり、
エネルギー問題としての電力事情とオール電化、スマートハウスについて
も勉強しました。

そして先週の日曜日は、ビッグサイトで行なわれた”学び場サミット”にも
参加してきました。この”学び場サミット”は国内最大級のビジネスセミナー
で3つのカテゴリー(ビジネスセッション、スキルアップセッション、
モチベーションアップ)に分かれ、各界のトップリーダーが成功ノウハウを
3日間講義形式でお話してくれるものです。

乙武洋匡さん、佐々木かをりさん、武田双雲さん、ジェームズスキナーさん
北原照久さんなど15人の著名人の方が3日間参加しているのですが、
私のお目当ては、最終日の本田健さんでした。

本田健さんというと、著書「ユダヤ人大富豪の教え」が有名ですが、
人生を前向きにしてくれる方です。昔からファンで著書はほとんど
読んでいて、言わば人生の師匠みたいな方です。

今回の題名は「大好きなことで成功して、理想の未来を実現する法」
なんて素敵な演題でしょう。内容も素晴らしく感動しました。
人生で辛いことの多くが、後の幸せにつながる。
生きる勇気が沸いてきました。

私たちも、ゴールデンウィークの真っ只中、3日~6日の4日間
”ゴールデンウィーク必勝法セミナー”を麻布の事務所で開催します。

家づくりをする人、リフォームをする人、不動産を購入・売却する人、
全ての方が楽しくそして成功するようにお手伝いができればと思っています。
お時間がある方は、是非お越し下さい。

詳しくは、こちら

カテゴリー: ネクスト・アイズ, リフォーム, 不動産, 家づくり — 小野 信一 12:38 PM

背中を押すことが私たちの役割!

さて、先日あるご夫婦さんが会社にご相談に見えられました。
昨年秋に行なわれたビッグサイトでのイベント”日経リフォーム博”で、
わが社のブースにお越しになり、私が接客、ご相談を受けたお客様です。

親御さんと同居することになり、親御さんの2階をフルリフォームしたい
とのご要望で、近くの優良な工務店さんを紹介して欲しいとのことでした。

簡単なご要望とご予算等を確認した後、コンサルタントが間に入る
有料コンサルではなく、無料紹介サービスをご利用され、近くの優秀な
工務店さん3社をご紹介し、その後プランニングに入られました。

今回、最終のプランと見積もりが出揃ったとのことでご相談に見えられました。
無料紹介サービスと言っても、最終的に施工会社さんを決める段階で、
1回だけでは担当コンサルが無料でアドバイスをさせていただいています。

最初にご相談を受けた時に、一戸建ての2階部分を完全に間取りを撤去し、
フルリフォームした場合の費用は、通常20坪×40万で800万円、そこに
完全分離型2世帯を希望されているので外階段の新設費用、そして場合に
よっては構造補強費用が必要で、約1000万円程度は覚悟しておいてください
とお話しました。

3社のプランと見積もりを拝見すると、プランは最終的に似通ってきますが、
金額が大きく異なっていることにびっくりしました。

A社=590万円    B社=745万円    C社=764万円

当初のご予算が500万円位とおっしゃっていたので、工務店さんをご紹介した
のですが、それでもA社の590万円は飛びぬけて安い。普通の方ならA社で
決定すると思うのですが、お客様は不信に思い、私にアドバイスを求めました。

詳細見積もりを比較検討したところ、A社が安い理由がわかりました。

・構造補強が入っていない(必要なしとの判断)
・断熱材が入っていない
・和室の壁がビニールクロス(他社は珪藻土)
・収納が少ない(折れ戸などの新規建具が少ない)
・キッチンのワイドが2100で他社より狭い

結局、足し算をすると安いと思っていたA社も、B社、C社とそれほど変わらず、
3社とも750万円前後の金額となりました。お客様もこのくらいが妥当な価格
なんだと納得。それであれば、当初から打合せの進捗や対応が早く、
社長が安心感があると気に入っていたC社で決めるとのことでした。

見積もりを比較・分析するということは、一般のお客様には難しいこと。
小野さんがいてくれてよかったと感謝されました。

でも、私のアドバイスがなくてもC社に決めていたとのことです。
結局は価格の妥当性を納得をしたかったのと、C社でいいかどうかの背中を
押して欲しかったのだと思います。これも私たちの役割です。

▲小野信一への講演依頼・応援のエールを送って下さい
s_ono@nexteyes.co.jp

カテゴリー: ネクスト・アイズ, 家づくり — 小野 信一 12:35 PM

家づくりで一番大切なこととは

各地で桜が満開と思ったら、もう散り始め。今週一杯持つのでしょうか。もっともっと華やかなこの季節を感じていたいですよね。

桜は、その華やかさから日本人の希望や期待の象徴であり、
入学式や新年度のような新しい出会い、始まりを連想させますが、
一方ではあっという間に散ってしまうというはかなさも持っています。
だからこそ日本人は好きなんでしょうね。

さて、先週は長野県の東卸市というところに行ってきました。
車で行ってきたのですが、軽井沢のずっと先で東京からは230キロ程のところです。都心を抜けるのに時間がかかり4時間位かかりました。

昔からお付き合いさせていただいている工務店さんが支店を新たに
出すというオープニングイベントに参加するのが目的だったのですが、久しぶりに初代の社長さんとゆっくりお話することができました。

この工務店さん、設立して14年目ですが、上田から佐久にかけての商圏でなんと年間30棟以上受注しています。年々その数は増加し、今年は40棟~45棟位になりそうとのこと。その秘訣を初代の社長さんにうかがいました。

地方の工務店さんと同様に最初は自然素材にこだわり、デザインにこだわり価格もがんばったとのことですが、急激に伸びた理由は、人との接点だそうです。人とはお客様と社員であり、お客様と職人さんの接点を持ったこと。

例えば、着工する時に近くの公民館などを借りて、着工式をするそうです。その着工式には、家づくりに携わる30人~50人の全職人さんを呼び、お施主さんを前にして顔合わせをするとのことです。

そしてどうしてわが社を選んだのか、どういう家づくりのこだわりがあるのかをお施主さんに語っていただき、どうしたら実現できるのかを全職人さんで考えるそうです。すごいですよね。

また毎年、餅つき大会やBBQ大会を行い、建てていただいたお客様をお呼びするそうです。びっくりしたのが12月24日のクリスマスイブ。社員が何チームかに分かれ、小さいお子さんがいる家庭には、サンタさんの格好をしてプレゼントを配るとのこと。

社長さん曰く、
「お客様に喜んでいただくこと。感動していただくことが最大の目的です。」ショールームには、お客様からの感謝の手紙が山のようにありました。

これで年間数棟から年間40棟に飛躍的に伸びた理由がわかりました。ショールームがある、きれいなカタログやホームページがある、デザインが素敵健康住宅、価格が安い、どれも大切なことですが、結局は人の人に対する思いこれが一番大切なことなんだなとあらためて気づきました。

最後にその工務店さんの名は、リューケンハイムという会社です。
http://www.ryuken.info/

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カテゴリー: コラム — 小野 信一 9:30 AM
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