太陽発電を採り入れたエコハウス
■設計者の工夫したポイント
伊豆半島の傾斜地の320坪の土地に建てられたリタイア後の終の棲家です。屋根に太陽電池を載せ、冬はエコキュートの床暖房システム、夏は風を通して過ごすエコロジカルな生活を目指しています。庭には野菜を植え、ある程度自給する予定です。内部の素材は、現しの柱・梁、床は杉のむく板フローリング、壁、天井は構造用合板、と徹底した木質空間です。ちなみに1階のデッキは建て主さんの手作りです。屋根の上の物見台への屋根からの出入り口は、重くないようにガスダンパーを付けたり、断熱に配慮したり工夫をしています。朝に夕に太平洋の大海原が眺められる屋根の上の物見台が建て主さんのお気に入りです。