アメリカでシェアNo.1(セメント系人造石) 日本に登場して27年。品質と信頼のブランド
“カルチャードストーン” “カルチャードブリック”をご存知だろうか。名前を聞いただけではわからないかもしれないが、“自然石そっくり” “ 古煉瓦の味わいを再現”した、人造石のことだ。レストランや住宅街などで、これまでに意識せずに目にしていることがあるであろう建築材料の1つである。
1981年に日本に登場したカルチャードブリック、カルチャードストーンは、独特な製造方法によって自然石のテクスチュアや形に非常に近いバラエティ豊富な製品を造り出しているアメリカ製の建材アイテムだ。材料は、ポートランドセメント・無機質顔料・軽量骨材(パーライト)によって構成され、自然石と同様の外観を持ちながら軽量という長所を生かし、広範囲の施工が可能。低温地域での施工とテストを繰り返し、耐久性にも優れている。また、カルチャードストーンは、外装と同様、内装も鮮やかに演出してくれる。
家の外装であれば、階段部分、玄関エントランス、外壁など。家の内側であれば柱、壁、カウンターに石を塗り固めた壁、暖炉など、アイディア次第で様々な使い方ができる。一般住宅やマンションはもちろん、店舗や商業施設でも数多く使われていて、その独特な雰囲気が人気を呼んでいる。
★本物の石ではなく、自然石の風合いを再現したそのリアルなテクスチュアとボリューム感はまさに大自然の中の石を思わせる、カルチャードストーン。
★焼物ではなく、古煉瓦の味わいを再現したリアルなテクスチュアとボリューム感はまさに煉瓦の質感を思わせるカルチャードブリック。
これら、カルチャードストーンやカルチャードブリックをはじめとする輸入建材を扱っているのが愛知県に本社をかまえる山宗株式会社。その扱っている商品の多くの日本総発売元である。
カルチャードストーン、カルチャードブリックの特徴
例えば本物の石材を使った場合、ボリュームが多いと重量も重くなり、木造住宅では重量的な問題で使用に制限がでたりする。そういう時でも、このカルチャードストーンと呼ばれる人造石は、本物に比べて軽量に作られているので、部分的な使い方から全面的な使い方まで、気軽に取り入れることができる。その模様やパターンもバラエティ豊富。
日本の文化として石積みの壁面がイメージされにくいかもしれないが、アメリカでの施工例がとても参考になり、山宗株式会社ではその使い方の提案もしている。