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住宅関連記事・ノウハウ

住宅コンサルタント 草野芳史 株式会社住宅相談センター坪単価とは?

<坪単価とは?>

坪単価をひとことで説明すると、
「工事費用に対して、延床面積で割った際の、ひと坪あたりの費用」
ということになりますが、明確な定義はありません。

建築会社によって坪単価の考え方が違いますので、
以下の点を踏まえて坪単価を比較してみると良いでしょう。

1)本体工事の範囲
 坪単価の算定根拠となる「本体工事」には何が含まれるか。
 建築会社によって扱いの異なるものとしては、地盤調査・地盤改良、外構工事、屋外給排水工事、
 バスやキッチンなどの設備、カーテン、照明、エアコンなどが挙げられます。

2)面積の算定方法
 坪単価の算定根拠となる「延床面積」にも、「法定延床面積」と「施工床面積」の2種類があります。
 一般的に、法定延床面積よりも施工床面積の方が広くなるので、
 坪単価にすると施工床面積で算出する方が安くなります。

3)設備・仕様などのオプション
 坪単価を表示する際には、お値打ち感を出すために、標準仕様を普及品程度にしているケースが
 あります。標準仕様なら安価なところ、ご要望にあった仕様・設備にするためにオプションを追加した結果、
 坪単価が跳ね上がるということもあり得ます。

4)間取り
 坪単価は間取りによっても変わります。一番お値打ちなのはシンプルな形状の総2階の建物で、
 同じ延床面積でも平屋だったり複雑な形状だったりすると、坪単価は上ります。
 建築会社によっては、形状が複雑になり、建物の角が増えると「出隅割り増し」「入角割り増し」などの
 オプションが適用される場合があります。
 なお、延床面積が狭くなると、坪単価は割高になります。

なお、住宅というのは敷地条件や面積、仕様、設備等によっていくらでも費用は増減しますので、
坪単価は、あくまで「目安」程度に捉えていただきたいところです。

住宅コンサルタント 草野芳史住宅コンサルタント 草野芳史

住宅コンサルタント 
草野芳史
株式会社住宅相談センター

都市計画コンサルティング会社にて街づくりや都市計画、建築行政に関わった後、中部電力グループの家づくりコンサルティング会社(株) リブネットにて住宅コンサルタントとして活動。平成21年4月、(株)リブネット・プラス設立に参画、取締役に就任。
要望や家づくり計画の取りまとめや、信頼できる建築会社のご紹介など、情報提供や円滑なコミュニケーションによって、安心・納得・満足の家づくりをナビゲートしている。
宅地建物取引主任者、住宅ローンアドバイザー。