無料新規会員登録

掲載情報件数

完成事例 1404 件 | ハウスメーカー 22件 | 工務店 84件 |建築家 13 件 | 住宅展示場リノベーション

  1. HOMEHOME
  2. 住宅関連記事・ノウハウ TOP
  3. 住宅・リフォームのトレンド
  4. 耐震住宅・制震住宅・免震住宅のメリットとデメリット2

住宅関連記事・ノウハウ

住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社耐震住宅・制震住宅・免震住宅のメリットとデメリット2

耐震住宅・制震住宅・免震住宅のメリットとデメリット2

耐震とは、読んだ字のごとく地震に耐えること。
=普通の地震では大きな損傷がなく、大震災では倒壊しない程度の損傷が発生するレベル
 ●地震の揺れが直接建物に伝わる。
 ●強風(台風)ではほとんど揺れない。
 ●地震のたびに、建物の損傷が進む。
 ●免震と比較して、格段に家具が転倒する。
 ●現在の建築基準法では、ほぼすべての住宅が耐震住宅となる。(追加費用がない)
 ●軟弱地盤の制約はほとんどない 。(地盤改良が必要になる場合があります)
 ●地下室などの設置制約はない。

制震とは、揺れを軽減すること。
=普通の地震では大きな損傷がなく、大震災では建物内部でエネルギーを吸収する
 ●地震の揺れは直接建物に伝わるが、2階から上階の揺れが軽減される。
 ●強風(台風)では、ほとんど揺れない。
 ●建物損傷については、制震装置が建物の揺れ(振動エネルギー)を吸収するので、建物全体ではほとんど損傷しない。
 ●家具転倒は2階から上階が軽減される。
 ●設置コストは30万~100万円。
 ●軟弱地盤の制約はほとんどない。 (地盤改良が必要になる場合があります)
 ●地下室などの設置制約はない。

免震とは、建物に揺れを伝えないこと
=普通の地震では大きな損傷がなく、大震災でも地震のエネルギーを伝えない構造
 ●地震の揺れは直接建物に伝わらない。
 ●強風(台風)のときは2階から上階が揺れる。
 ●建物が大きく揺れないので、建物の損傷が大幅に軽減される。
 ●家具の転倒は、階数を問わず大幅に軽減される。
 ●設置コストは350万~550万円。
 ●軟弱地盤などでは免震装置の設置が困難。
 ●地下室の設置は困難。

関連記事

住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。