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住宅関連記事・ノウハウ

住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社正しい選択肢で、省エネで満足する家づくりを

正しい選択肢で、省エネで満足する家づくりを

 一方、国によるエネルギー政策は、明確に住宅の省エネ化に向かっています。

 1.7月10日発表 国土交通省・経済産業省・環境省
  『低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議』中間報告

 2020年までに住宅を含めたすべての新築の建物を、省エネ基準に適合するように義務づけする方針です。

 2.政府の『エネルギー・環境会議』2030年のエネルギー・環境に関する3つの選択肢
  原発依存度ゼロ・15%・20%~25%においても省エネ基準の義務化・基準引き上げが前提。

 それに関連して、省エネ性能の低い既存住宅の新規賃貸を制限するほか、固定価格買取制度で経済的負担が大きくなっても、再生可能エネルギーの導入に最大限取り組むことが必要としています。
 特に太陽光発電については、強度上の問題から太陽光発電を載せられない古い住宅を建て替えてでも、太陽光発電を設置することも想定しています。

 古い住宅で問題になる耐震性については、概ね「1981年(昭和56年)以前に建築されたもの」は、大規模な耐震改修が求められることになり、これからの国策を想定し、最新の基準にあわせると、住宅の省エネ化とあわせて多額のリフォーム費用を見込む必要があります。

 ここで問題なのは、金融機関も償却年数(木造住宅22年・重量鉄骨住宅34年・鉄筋コンクリート47年)を越えた中古住宅へのローン付けも難しいことから、予算の関係で中古住宅のリフォームを検討しても、その選択を間違えると、建て替えよりもたくさんのお金がかかってしまう可能性もあるということです。

 耐震性、省エネ性だけで家を建てる計画を進めることは、あまりお薦めできませんが、一方では、中古住宅を選択することで、間違いなく安価に済むわけでもないことを、あらかじめ念頭において計画を進めたほうが、より満足できる家づくりになります。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。