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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社約85万円が運命の分かれ道!?余生も楽しく

約85万円が運命の分かれ道!?余生も楽しく

 確かに住宅取得コストや設備機器の導入コストは上がりますが、綿密な資金計画をたてながら抑えておいたほうがよい試算があります。
 それは、今後発生するであろう医療費が1人あたり10,000円下がるという試算と、昭和55年基準住宅を平成11年基準相当に変えることで年間暖冷房費で2万円程度下がるという報告があるのです。

 参考資料:社団法人日本建材・住宅設備産業協会 運営委員長 轟木 直孝氏
     (日本板硝子株式会社上席執行役員)
     建材による建物の省エネ性能向上について
     2011年12月22日 経済産業省 総合資源エネルギー調査会省エネルギー部会

     近畿大学 岩前 篤教授 2011年2月15日 建産協マンション省エネ改修提案セミナー
     【住宅の断熱と健康について】

 断熱強化工事で、首都圏以西でも約85万円程度は増えるという試算はありますが、医療費削減効果と、なにより自分自身が高齢者になっても“ピンピン”しながら過ごすことができるほうが、ずっと良いに決まっています。

 もちろん、約85万円の差額を捻出する資金計画と自分自身のライフプランに即した金融機関の選択は、なにより大切なことですが、住宅取得コストが上昇する代わり自分自身が高齢者の仲間入りをしても“ピンビン”で、真冬でも快適に過ごすことができる住宅でずっと過ごしたほうが結果として“おトク”になるという、あたりまえの考え方に国もようやく向いてきたのか。。。と個人的には感慨深いです。

 これから家を建てる、リフォームする計画をお持ちのみなさま。
 自分が高齢者になっても、ピンビンしながら、地域に貢献できる時が来ることを夢見ながら家づくり・リフォームに取り組むのと、毎月の住宅ローンの支払いと光熱費と突発的な医療費の支払いに苦しみながら、“寝たきり”で余生を過ごす。

 その運命の分かれ道となる差額が約85万円だとしたら、いったいどちらを選びますか?

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。