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ハウスプロデューサー 高橋 和彦 土地取得も難解【復興住宅は今!】第2回

土地取得も難解【復興住宅は今!】第2回

 土地を購入して建てる世帯も出始めてはきていますが、ほんの一部に過ぎません。資金力のある世帯に限られるのが現状です。
 また、実際に計画を進めて障害になるのが農地法です。調べていくと意外にこの農地、中でも「農業振興地域」が多いことには驚かされます。新地町でも平地の約半分近くがこの地域にあたります。家を建てる為には、まず「除外申請」を役所に申請して許可が降りないと先には進みません。しかし、これが結構難関なのです。土地取得には大幅な宅地の減少に加え、農地法が大きな壁となっています。役所の担当者も住民からの要望や圧力と法律の狭間で悩んでいるのも現実です。復興特例の法改正を求める声も出ているほどで、復興を妨げている一因なのです。弊社も被災者の目線で、活力と希望を持って自立再建できることをサポートしていきたいと考えています。

復興の現状
■復興住宅の現状(高橋和彦)

 復興住宅の今をレポートしていきます。 ハウスプロデューサー 高橋 和彦
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ハウスプロデューサー 高橋 和彦ハウスプロデューサー 高橋 和彦

ハウスプロデューサー 
高橋 和彦

福島県生まれ。青山学院大学・経営学部卒。日本デザイナー学院でグラフィック・デザインを学ぶ。
 輸入商社で輸入建材商品の発掘及び国内販売に従事し、英国・フランス・イタリア・ギリシャなどの欧州諸国を歴訪。西洋の住文化に感銘を受け平成12年起業。特に英国を中心とした伝統的な住まいのトータルプロデュースを始める。その傍ら、輸入住宅産業協議会主催の英国研修旅行をはじめ、企業向けの研修旅行を実施。雑誌「英国、住まいと暮らし」(日本プレハブ研究所)出版のプロデューサーも務める。
 現在、福島県内にモデルハウス「素敵な家」を新築し、西洋デザイン住宅を提案。被災地暮らしの体験をもとに、被災地に適した1000万円台の規格型住宅「安心の家『KIZUNA』」を提案している。
 DSCN2575 町による集団移転地の造成工事現場写真
 DSCN2574 住民の自主的集団移転の建築現場写真
 DSCN2577 公営住宅(賃貸アパート)の建設現場写