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ハウスプロデューサー 高橋 和彦 被災地に適した家づくり~煉瓦の家の魅力【復興住宅は今!】第5回

被災地に適した家づくり【復興住宅は今!】第5回
 その1.デザイン性.2 煉瓦の家の魅力

 第4回で住宅モデルの1つ目のタイプとして、英国やドイツにある重厚な趣のある「煉瓦造りの家」の外観写真をご紹介しましたが、外モデルハウスでは壁に英国製のアンティーク煉瓦の湿式工法を採用しました。
 製造年代的にはっきりしていませんが、英国の建築物が解体された際に市場に出てきたもので、「ヴィクトリアンレッド」と名前がついているところによると、恐らくは100年以上前のもでることは確かです。
 モデルハウスを訪れた皆さまは、まず最初に外壁に注目し驚かれます。本物の質感があり、その重厚な雰囲気はサイディング等とは比較になりません。
 もう一つの長所は、メンテナンス不要ということです。

煉瓦の本物の質感はサイディングでは図れません
■伝統的な魅力あるオーストラリア乾式工法の煉瓦

煉瓦はリーズナブルで 【メンテナンス不要】

 粘土を練り上げ窯の中で焼成された、自然素材ですから、年月が経つほどに重厚感を増し落ち着いた家の雰囲気になります。一般に使用されているサイディングは、工業製品ですから表面劣化と共に耐水性が落ち見た目もみすぼらしくなってきます。コーキングと共に約10年に一度塗り替えや補修が必要となります。家が解体されるまで定期的な修繕費が掛かるわけです。
 それに比べランニングコストを考えると煉瓦はむしろリーズナブルな外壁材といえます。弊社は煉瓦を海外より直輸入価格で供給しています。更に、近年の為替の円高により価格が抑えれ、お客様に喜ばれています。アンティーク煉瓦以外にも豪製の乾式煉瓦も標準仕様でご提案しています。

 耐震性、遮音性、省エネ性等を備えているので、特に被災地にはお薦めです。
修繕は機能的な劣化だけではなく、見た目や愛着を失っていくことも原因です。煉瓦は、理想的な住み心地を有し、人間が古(いにしえ)より使用してきた、伝統的な魅力があります。

煉瓦乾式工法
■得に被災地におすすめ煉瓦乾式工法

 復興住宅の今をレポートしていきます。 ハウスプロデューサー 高橋 和彦
 ★東北の家づくりを検討されている方はこちらから建築会社や施工事例を探せます。

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ハウスプロデューサー 高橋 和彦ハウスプロデューサー 高橋 和彦

ハウスプロデューサー 
高橋 和彦

福島県生まれ。青山学院大学・経営学部卒。日本デザイナー学院でグラフィック・デザインを学ぶ。
 輸入商社で輸入建材商品の発掘及び国内販売に従事し、英国・フランス・イタリア・ギリシャなどの欧州諸国を歴訪。西洋の住文化に感銘を受け平成12年起業。特に英国を中心とした伝統的な住まいのトータルプロデュースを始める。その傍ら、輸入住宅産業協議会主催の英国研修旅行をはじめ、企業向けの研修旅行を実施。雑誌「英国、住まいと暮らし」(日本プレハブ研究所)出版のプロデューサーも務める。
 現在、福島県内にモデルハウス「素敵な家」を新築し、西洋デザイン住宅を提案。被災地暮らしの体験をもとに、被災地に適した1000万円台の規格型住宅「安心の家『KIZUNA』」を提案している。
 DSCN2575 町による集団移転地の造成工事現場写真
 DSCN2574 住民の自主的集団移転の建築現場写真
 DSCN2577 公営住宅(賃貸アパート)の建設現場写