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税理士 高橋 貴輝 東京メトロポリタン税理士法人息子に対する土地の贈与 ~税金相談室Q&A

息子に対する土地の贈与 ~税金相談室Q&A

 Q.息子がマイホームを建築することとなったため、先月、私が所有している土地を贈与しました。
   贈与税の計算では、どのように土地を評価すれば良いのでしょうか。

 A.贈与税や相続税を計算する際の土地評価については、いわゆる
   「相続税評価額」を用いることとされており、その算定方法は次の2つの方式によることとされています。

   <路線価方式>
   路線価方式とは、評価の対象となる土地に接する道路(路線)に付された
   価額を用いて計算する方法で、具体的には下記のように計算されます。
   なお、路線価額は国が公表する「路線価図」により確認します。
   ・・・ 路線価額 × 対象地の面積(平米)

   <倍率方式>
   倍率方式とは、固定資産税評価額に対して一定の倍率を乗じて計算する方法であり、
   路線価が付されていない地域で使用します。
   この倍率は、国が公表する「評価倍率表」によることとなります。
   ・・・ 固定資産税評価額 × 評価倍率

   ところで、これら路線価や倍率については毎年7月1日に公表する
   こととされておりますので、評価するタイミングには注意が必要です。
   ご質問のように1~6月までに実行した贈与については、その贈与の時点で
   路線価等が明らかでないため、事前に試算を行う場合には前年分の路線価等を用いているケースが通常です。

   このような場合であっても、実際に申告を行う際には、新たに公表される
   平成25年分の路線価等により改めて計算しなければならないのです。

   「2013年7月1日」に路線価等が公表されましたら、既に行った贈与の評価額
   について再確認しておきましょう。

 ※本文で紹介させて頂いた内容は概略となります。詳細につきましては税務署または税理士等の専門家にご確認下さい。また、掲載の内容は、作成日時点の法令等に基づいております。実際のお取引の際には、改めて該当法令等をご確認下さい。

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 東京メトロポリタン税理士法人 資産税チーム 高橋貴輝

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税理士 
高橋 貴輝
東京メトロポリタン税理士法人

 高い専門性と、お客様ひとりひとりのニーズに対応できる柔軟性を持った“いい仕事”ができる資産税のプロフェッショナルになるべく、熱い気持ちと高い向上心を持って日々精進してまいりたいと思います。