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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社自分でできる『重要事項の説明』のチェックポイント(3)《取引条件について》

自分でできる『重要事項の説明』のチェックポイント(3)《取引条件について》

不動産(土地・建物)の取引にあたって自分でできる
『重要事項説明』のチェックポイント。

3回目は『取引条件について』解説しましょう。


【重要事項説明のチェックポイント(3)《取引条件について》】

 □《売買代金》に関する事項

  物件の売買代金の記載。物件の価格(土地、建物)、消費税額、総額が
  契約書記載の金額と同じかどうか確認します。


 □《売買代金以外に授受される金銭》に関する事項

  売主と買主との間でやりとりされる金銭の記載。手付金をはじめ、
  固定資産税や都市計画税の清算金、管理費や修繕積立金の清算金などが
  《売買代金以外に授受される金銭》になります。

  清算金は「引き渡し日をもって日割り精算」などと記載されることが
  多いですが、引き渡し日が決定している場合、確定した金額が記載されます。
  あわせて、手付金の額と支払い時期、残金の支払い時期なども確認します。


 □《契約解除事項》 に関する事項

  契約解除が可能な場合について記載されます。売買契約書にも記載される
  内容なので、契約書と相違がないか確認します。


 □《損害賠償額予定・違約金事項》 に関する事項

  契約を解除する際、契約違反があった場合の違約金について記載されます。
  売主が宅地建物取引業者の場合、売買金額の20%までの額に制限されています。


 □《売買代金に関する金銭の貸借》に関する事項

  住宅ローンの借入条件が記載されます。内容は、申し込みをした
  金融機関(支店名まで)、金額、金利、期間、返済方法、特約の期限、
  借り入れにあたっての事務手数料など記載されます。

  複数の金融機関でローンを組む場合は、それぞれの内容が記載されます。


 □《手付金保全措置》に関する事項

  売主が宅地建物取引業者で次のいずれかに該当する場合、手付金など
  物件の引き渡し前に支払ったお金(売買代金に充当されるもの)の
  保全措置が記載されます。その手続き方法も、あわせて確認しましょう。

  [手付金保全措置が記載される場合]
   ・手付金が1000万円を超える。
   ・未完成物件の場合、手付金などが売買代金の5%を超える。
   ・完成物件の場合、手付金などが売買代金の10%を超える。


 □《支払金・預かり金の保全措置》に関する事項

  支払金または預かり金の保全措置があるかどうか記載されます。
  「支払金または預かり金」とは、宅地建物取引業者が買主から受け取る
  50万円以上の金銭で、手付金を除いたものを指します。
  通常は「保全措置を講じない」とすることが多いです。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。