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住宅関連記事・ノウハウ

住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社賃貸併用住宅の収支計画

賃貸併用住宅の収支計画


◆ 賃貸併用住宅の収支計画を立てる


賃貸併用住宅計画の目的のひとつは、「ローン破綻」を回避することです。

こちらの記事で、賃貸併用住宅を建築する際の重要な公式を解説しました。
続いてこの公式を使うために必要な『月々のローンの返済額』と、『自宅部分も貸した時の総家賃収入』の算出方法をご紹介しましょう。


□ 月々のローンの返済額


月々のローンの返済額を算出するために、4つの情報を確認する必要があります。

それは、
 ・総借入額
 ・返済方法(元利均等 or 元金均等)
 ・金利(固定 or 変動)
 ・融資期間
です。

これらの情報を確認したら、ネットで公開されている【住宅ローンシミュレーション】(住宅金融支援機構)を使って、それぞれの値を入力してみましょう。毎月の返済額が瞬時に算出されます。

住宅金融支援機構:住宅ローンシミュレーション
 http://www.jhf.go.jp/simulation_loan/


□ 自宅部分も貸した時の総家賃収入


続いて、賃貸併用住宅を建てようと考えている地域の相場家賃を調べてみましょう。
地域の相場家賃は、近隣の賃貸物件を検索すると簡単に調べることができます。あわせて、自宅部分を貸し出した時の想定家賃も調べてみましょう。

これらの相場をもとに、賃貸部分の想定家賃と自宅部分を貸し出した時の想定家賃を合計すると、『自宅部分も貸した時の総家賃収入』を予測することができます。


◆ ローン破綻しない自宅になっているか?


返済額と家賃収入を調べたら、「ローン破綻」を回避する賃貸併用住宅とするための公式に当てはめて検証してみましょう。

その公式は、

  自宅部分も貸した時の総家賃収入 > 月々のローンの返済額

です。

もし、月々の住宅ローンの返済額の方が大きくなりそうであれば、場所や間取り、融資の条件を見直して、極力この条件に合致するようにプランを見直してみましょう。

 ★「新築建てたい」「リフォームしたい」「土地の購入・売却を検討」「家づくりお金について」「住宅ローンについて」「賃貸併用住宅など、収益のでる家を建てたい」「とにかく自宅の近くで安心できる業者を紹介してほしい」など住まいに関するお悩みを相談してみませんか? ご相談は随時受付中(ネクスト・アイズ株式会社)
  ■電話によるご相談(無料) →  0120-406-212 まで(水曜定休日)
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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。