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住宅関連記事・ノウハウ

住宅アドバイザー 吉田 貴彦 株式会社住宅相談センター住宅ローンの選び方(10) 申し込み時の注意点 -9-

住宅ローンの選び方(9) 申し込み時の注意点 -9-

現金かローンか?

現金かローンどちらがお得?

今回は住宅ローン申し込み時の頭金とローンの割合についてのお話です。
従来の資金計画の常識は「購入価格の2割は頭金を貯めましょう。できることなら諸費用分(5~10%)も自己資金で支払えるようにしましょう。」というものでした。しかし、今の日本の金融市場は過去に経験したことがない「マイナス金利」になっています。過去に経験したことがない市場には、過去に経験したことがない資金計画で臨まなければいけません。
つまり「頭金は出してはいけません。できるだけ住宅ローンを利用しましょう。」 が正解です。

住宅ローンを利用して住宅を取得した場合、住宅ローン控除制度が利用でき10年間にわたって最大住宅ローンの年末残高の1%の還付を受けることができます。住宅ローンの金利が10年間年利0.6%だとすると、その差額0.4%が儲かってしまうことになります。
ただし、この計画を採用しようという人にはたくさんの注意点があります。

 1.この場合でも返済できるローン額を借りるのであって、返済能力を超える
   借り入れはダメです。(「返済できる借入額」を計算しましょう。)

 2.金利差だけでなく、借り入れ経費まで考慮してローンを選びましょう。
金利0.6%と言っても、保証料・事務手数料・登記費用等の経費が必要になりますので、その分も考慮してメリットを計算しければなりません。

 3.住宅ローン控除は、当初10年間に限りその年に納付した所得税
   (一部住民税)から還付されるものです。
10年間に納付する税額と還付される額(ローンの年末残高)をシミュレーションして借入額を決めないとベストな効果が出ません。

 4.市場の金利の動向に注意しましょう。特に変動金利型のローン
   を借りた方は注意です。

以上の注意点は10年間の家計のシミュレーションをしないと解決できません。十分注意して計算してください。

 住宅相談センター 代表取締役 吉田貴彦

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住宅アドバイザー 吉田 貴彦住宅アドバイザー 吉田 貴彦

住宅アドバイザー 
吉田 貴彦
株式会社住宅相談センター

証券系不動産会社・大手ハウスメーカーに営業責任者として勤務。
 ファイナンシャル・プランナーや住宅ローンコンサルタント・ホームインスペクターなどアメリカの制度を早くから導入して、お客様本位の家づくりのアドバイスを提唱している。