工務店の家づくりの特徴
ポイント1・こんなことに注意して工務店で家づくりをしよう
Check1 建築地から近い工務店にしよう
工務店で家づくりをする場合、建築地から近い(できれば車で30分以内)ところで行うことが大切です。ほとんどの工務店は地域密着型の工務店が多く、その地域で生き残りをかけており評判を大事にします。したがって、施工はもちろんのこと完成後のアフターメンテナンスにいたるまで、信用を落とすようなことはしません。特別な事情もないのに遠くで施工する場合等は、地元で営業できない理由があるのです。
Check2 担当者と社長そして事務所の顔を見よう
工務店での家づくりは、担当者そして工務店自身(社長と会社)と相性が会わなければいい家づくりはできません。そのためには事務所に訪れて、担当者、社長、そして事務所の雰囲気を確かめましょう。まずはメールでのやりとりでも構わないのですが、顔を見て実際に言葉を交わさなければ本質は理解できないと思います。 また、百聞は一見にしかずではないのですが、実際に事務所を見ると会社の本質も見抜けるのではないでしょうか。
Check3 工務店の特質をつかもう
工務店であればなんでもつくれる、というのは大間違いです。それぞれにその工務店が持つ特質(得意なもの)があります。工務店にはカタログ等がありませんから、わかりずらいのですが、今までの実績や施行例、写真集等を見せてもらったり、積極的に質問をすることで工務店の特質をつかみましょう。質問の内容は、得意な工法、得意な価格帯、得意な内装・仕様(自然素材等の取り組み)等です。
Check4 プランと見積りには時間をとろう
工務店に商品はありません。したがってプランや見積りもひとりひとりのお客様に対し、ひとつひとつ手づくりで提案するところがほとんどです。よくハウスメーカーと競合する場合、プランが遅い、見積りが遅いと言われるのはこうした理由からです。ご要望を伝えてから、最初のプランがでてくるまでに通常2週間位はかかります。この期間を焦らすといいプランにはなりません。焦らずきちんと時間をとってあげましょう。
Check5 複数の工務店でやる場合はそのことをきちんと伝えよう
工務店での家づくりは、社長、職人さんも含め心意気で仕事をします。したがって複数でやる場合等は相手先の工務店、ハウスメーカー名まで話す必要はありませんが、複数ですすめることをきちんと話しましょう。今は一社単独で最後までお願いするお客さまなんていないのは工務店もよくわかっています。一番嫌がられるのは、どういう状況なのかわからず、何度もプランと見積もりを出した挙句に断られるケースです。最終的に選ばれても、過程において信頼を失くすといい仕事には結びつきません。これは、建築家でもハウスメーカーでも同じですね。
>>ポイント2・家づくりの流れを知ろう 工務店の家づくりの流れを知ろう!



















