無料新規会員登録

掲載情報件数

完成事例 1404 件 | ハウスメーカー 22件 | 工務店 84件 |建築家 13 件 | 住宅展示場リノベーション

  1. HOMEHOME
  2. インタビュー TOP
  3. インタビュー記事 株式会社高棟建設工業(協同組合匠の会 会員工務店)

INTERVIEW~ 施工会社訪問記

前の記事へ

株式会社高棟建設工業(協同組合匠の会 会員工務店)

vol.0025

光と風と大工の技術を大切にした家づくり

株式会社高棟建設工業(協同組合匠の会 会員工務店)

工務店神奈川県横浜市戸塚区上矢部町

この会社の
詳しい情報を見る

株式会社高棟建設工業におうかがいしました

こんにちは!ハウスネットギャラリー事務局の内山です。
今回はJR「戸塚」駅東口から神奈中バス15分、「日の森」バス停下車徒歩1分の株式会社高棟建設工業を訪ね、お話をうかがってきました。

横浜新道の上矢部インターから3分であり、大きな駐車場もありますので車で行かれるのも便利です。
会社のすぐ隣には阿久和川が流れており、川沿いには遊歩道もあるとても気持ちのいい場所です。

株式会社高棟建設工業社屋:阿久和川のすぐそばです
<株式会社高棟建設工業社屋:阿久和川のすぐそばです>

高棟建設工業のエントランス
<高棟建設工業のエントランス>

代表取締役 高橋正成さんにインタビューをさせていただきました

高棟建設工業は明治30年創業で、代表取締役の高橋正成さんは4代目社長にあたるそうです。
とても気さくな方で、和やかな雰囲気の中でのインタビューとなりました。

代表取締役 高橋正成さんにお話をうかがいました
<代表取締役 高橋正成さんにお話をうかがいました>

春は「高棟桜まつり」、夏は「高棟夏フェス」

高棟建設工業では、春夏の年2回自社で祭りを開催しているそうです。

春は「高棟桜まつり」、夏は「高棟夏フェス」・「高棟サマーフェスタ」と銘打ち会社前の駐車場と近くのモデルハウスで行っています。

桜まつりの時期には、会社のすぐ隣を流れる阿久和川沿いの遊歩道が桜が満開になり、とても好評だそうです。

お祭りには、OBの方や地域の方を招待しており、毎回200組近くもの方々が来場されるそうです。

「OBの方や地域の方にはいつも感謝している。みなさんに少しでも喜んでもらえれば」
と思い、こういった祭りを始めたそう。
高橋さんはとても嬉しそうに祭りの様子を話してくださいました。

そのほか夏休みには、子ども向けに工作教室やカブトムシのプレゼントをしているそう。私も子どもの頃にはカブトムシを飼っていました。
当時を思い出してみても、子ども心にカブトムシのプレゼントはかなり嬉しいと思います。

さらに、自社モデルハウスの「いくみLivingGallery」ではマーケットを開催したり、モデルルームのセミナーで薪ストーブを使ってピザをふるまったりなど、多くの活動をしているそうです。

すぐそばの阿久和川:春には桜が満開です
<すぐそばの阿久和川:春には桜が満開です>

工務店はまちづくりをしている

高棟建設工業の施工場所についておうかがいしたところ8割ぐらいが横浜、鎌倉、藤沢だそうです。
また鎌倉の中でも、昔からの家々や自然を多く残している谷戸(やと)エリアの施工が多いそう。

高橋さんはこういった地域の味わいのある場所では特に、景観や風土性を大切にして施工をしているとのこと。
そのため、もし他の地域から来られた方がこういったエリアで家を建てられる場合には、その地域の風土や景観を伝えて、一緒に地域になじむ家づくりをしていくのだそうです。

「家はまちをつくっていく。まちづくりをするのは工務店の仕事」

高橋さんはそういった想いを持っているのだとお話くださいました。

資料などを交えながらわかりやすく説明してくださいました
<資料などを交えながらわかりやすく説明してくださいました>

家づくりについて

家づくりとはどういったものか、高橋さんにうかがいました。高橋さんは家族の生活スタイルは家で決まってくるとおっしゃっていました。

そんな高橋さんの家づくりとは、家族みんなが楽しく幸せに生活しやすい環境(人間環境・温熱環境)をつくること。
子供が育っていく環境や家族の絆をつくることなのだそう。

そのために、家を造るにあたってまずはどうやって生活したいかを丁寧に時間をかけてお客様にうかがっていくそうです。

「いい家を、いい家族をつくるには時間がかかる」

高橋さんは穏やかな笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。

打合せルーム。奥の座敷は、お子さんが座った時でも同じ目線になるよう考えられています
<打合せルーム。奥の座敷は、お子さんが座った時でも同じ目線になるよう考えられています>

家づくりで大切にしていること

高棟建設工業は創業の明治30年のときから、代々匠の技術を受け継いで今の家づくりに生かしているそうです。

ひとことで表すなら光と風と大工の技術を大切にした家づくり。

高棟建設工業の家づくりには昔からの家づくりで使われてきた本物の素材を使うことで、日本の風土に合う家づくりを行っているそうです。

◆漆喰

壁の基本仕様は漆喰の塗り壁。天然の国産素材をつかった漆喰を使っているそうです。

また、漆喰の仕上げの塗り模様には高度な左官職人の技術が活かされています。

◆木材

木材は和歌山県田辺市に本社と工場を持つ「山長商店」のものを使っているそうです。
山長商店の木材にはどこで取れどのように加工、管理、製造されているかわかる流通管理システムがあり、さらに、自身の目で確かめることもできるそうです。

ほかの素材についても、仕入れる会社を選ぶときには、その素材を作っている人に全国どこにでも会いに行ってその人をみて決めているそう。

そうすることで、自分で使っても安心できる素材を自信を持って使っているとのこと。
本当に素材からこだわりを持っていることがお話の中から感じられました。

こだわりの木材をみることができました
<こだわりの木材をみることができました>

お客様からの喜びの声が嬉しい

家づくりに携わる中で、工務店であることの良さはお客様から直接喜びの声を聴けることだと高橋さんはおっしゃっていました。

お客様にはそれぞれの想いや家づくりのエピソードがあり、その想いを叶えられたと感じたときがもっとも嬉しい瞬間だそうです。

うかがったエピソードを少しだけ、ご紹介させていただきます。

・宮城生まれの方が、鎌倉で家を建てられる際に、家の素材に宮城産のクリコマ材を使ったところ大変喜ばれた。

・昭和5年に建てられた建物をリフォームしてギャラリー兼住宅にされたお客様。
言われた言葉は「どこを直したの?」これは最高の褒め言葉だと思ったそうです。
なぜなら、リフォームによって耐震や断熱の対策はしっかりしているが、時間が過ぎたゆえの建物の魅力をうまく残せたということだから。

・山形の蔵を用意して、リフォームを希望されたお客様。
リフォームによって断熱性能をしっかりとしたものとし、薪ストーブをいれて家として活用できるようにしたそう。
お客様の意向もあり、蔵らしさを残すために、窓はあえて最小限にしたそうです。

お客様のために、技術でも素材でも良いものは残して活かす。それが良い家づくりにつながるのだそうです。

高橋さんは嬉しそうに、たくさんのお客様のお話を聞かせてくださいました。

横浜、鎌倉エリアで自然素材の家を建てたい方におすすめです

高棟建設工業は地域の風土にも精通し、素材の良さをしっかりと生かした大工の技術を持った会社だということがよくわかりました。

また高橋さんもとても話しやすく、私もついついインタビューと関係のないことまで話していました。きっとお客様と話をされるときでも、このような形で家づくりの希望や要望を引き出していらっしゃるのだと思います。

横浜、鎌倉エリアでこだわりの自然素材の家を建てたいと考えている方に高棟建設工業をおすすめします。

高橋さん、今回は本当にありがとうございました。

ツーショットの写真も撮っていただきました
<ツーショットの写真も撮っていただきました>

前の記事へ

株式会社高棟建設工業(協同組合匠の会 会員工務店)

vol.0025

株式会社高棟建設工業(協同組合匠の会 会員工務店)

光と風と大工の技術を大切にした家づくり

ウチヤマ カズヒコ

ハウスネットギャラリー事務局(ネクスト・アイズ株式会社)

ウチヤマ カズヒコ

不動産会社にて仲介業務、および不動産調査業務を経て、ハウスネットギャラリー事務局に就任。ハウスネットギャラリー注文住宅サイトにて、お客さまに住宅会社を紹介する「ハウス仲人」を担当しています。

ハウスネットギャラリーでは、住宅会社選びに迷われている方へ、住まいの専門家があなたにぴったりの住宅会社を無料でご紹介いたします。こちらの会社が気になる方は、お気軽にご相談ください。

ハウス仲人

インタビュー一覧に戻る