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INTERVIEW~ 施工会社訪問記

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秋山立花 一級建築士事務所

vol.0003

格好いい住宅は当り前。重要なのは「その人のための住宅」かどうか。

秋山立花 一級建築士事務所

建築家神奈川県横浜市中区相生町

この会社の
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皆さんこんにちは。ハウスネットギャラリー事務局の山本です。
今回は、横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」から徒歩10分ほどの横浜市に事務所を構える秋山立花一級建築士事務所を訪ねました。

出迎えてくださったのは、代表の秋山怜史さん。
朗らかな笑顔が印象的な秋山さん和やかな空気でインタビューを開始します。

真ん中のピンクのシャツを着こなす秋山怜史さん
真ん中のピンクのシャツを着こなす秋山怜史さん

秋山立花さんの事務所へお邪魔して まず・・・

入り口の右手すぐに、お客様とお打ち合わせをされるスペースあります。そして、事務所に着いて直ぐ目に入り気になった「挑戦」と書かれた達筆な額縁。快くその額縁を持ち、満面の笑みで写真を一枚、撮影させていただきました。
コンクリートのワンフロアーの室内。木の床など、裸足でも歩けるような素材を使用するこだわりを感じられる事務所です。
※「挑戦」の額については、こちらの事務所へ行かれた際にぜひ尋ねてみてください。

なぞの「挑戦」という額縁をもって満面の笑みの秋山怜史さん 右は入口すぐの打ち合わせスペースです。
なぞの「挑戦」という額縁をもって満面の笑みの秋山怜史さん 右は入口すぐの打ち合わせスペースです。

代表である一級建築士 秋山怜史さん

丁度、訪問した日の前日に、婚約者さんの親御さんにご挨拶に行かれたということ。緊張したと語る秋山さん。更に笑みお深くなっていました。おめでとうございます!
少しだけ婚約者さんについてもお話ししていただきましたが、ここでは秘密ということで。

さまざまな活動を通して地域に根差した建築家でありたい

特徴について質問したところ、秋山さんの手掛けた数々の取り組みについて伺うことができました。非常に楽しそうに語られる姿から、家づくりにおいても、お客様とも常に明るくやり取りされているのが伺えました。

『川崎ウエディング』

川崎のみなさんは横浜や東京で式を挙げる方が多いようです。結婚式は結婚式場で行うのが当たり前、定型化されたプランを使っての結婚式。なんでもっと自由に結婚式を行えないのか。そこから『川崎ウエディング』はスタートしました。

川崎で式を挙げられない理由として、もちろん式場が足りないというのが大きな原因ですが、なぜ、そもそも式場探しから始めるのか。本来はご自身の好きな場所で結婚式を挙げてもいいのではないか。
そんな想いから、川崎市の保有する施設や街中などの空間で行う新しい『川崎ウエディング』をつくりあげました。

建築家ならではの、空間に囚われない、自由な発想で、式場から飛び出し地域を巻き込んでの結婚式。まさにオリジナリティ溢れる結婚式の誕生です。

『横浜墓地』  墓地を誇れる環境に!

横浜国立大学のカリキュラムの一環で横浜の墓地環境整備に取り組む。

横浜市は、墓地不足のため、およそ13万基のお墓が今後、足りなくなるそうでうす。
それにも驚きました。
そこで、秋山さんは現在の墓地ではなく、憩いの場にもなるような、公園のような墓地環境を、横浜市に提案することとなりました。

そんな面白いアイデアの原点はどこにあるのか、不思議に思い、尋ねてみました。

真剣な表情で語る秋山怜史さん
真剣な表情で語る秋山怜史さん

原点は最も尊敬する建築家《カルロ・スカルパ》

イタリアの建築家 カルロ・スカルパ氏。たくさんある作品の大半が既存建物の改修であり、いわゆるリノベーションの建築家として知られています。私も教えていただきました。
そのスカルパ氏の作品の中に、今回の横浜墓地のインスピレーションを受けた作品があるそうです。

  『ブリオン家の墓』  場所:イタリア トレヴィーゾ郊外、サン・ヴィート
  一般の市民墓地の一角に建てられた芝生に覆われた静かな空間。
  まるで墓地とは気づかないようなつくりに、秋山さんは非常に感銘を受けたとのこと。

なぜ、日本の墓地は、墓地が丸見えで嫌えんされるような空間なのか、いつか日本の墓地もこのブリオン家の墓のように、訪れてみたいと思える場所にしたいという想いから『横浜墓地』の構想は始まっていたようです。

秋山立花一級建築士事務所は 日本一 子育てと仕事を両立しやすい設計事務所

シェアハウスの設計をはじめ、多くの企画型住宅を手がける秋山さん。
現在、最も力を入れて取り組まれているのは、【子育て支援】
秋山さんの手掛ける住宅では、その「子育て支援」をキーワードとした注文住宅の設計を進めているそうです。

  秋山立花で考える【子育て支援】とは・・・・・・・・
  家を建てる際は、大人の意見が大半。しかし子供の暮らしやすい生活環境というものも必ずある
  はずです。そんな大人も子供も隔てなく、双方が暮らしやすい住まいをつくり上げることを目的
  とした注文住宅。そんな 「子育て」のしやすい環境を整えていきたいと考えられています。

そんな「子育て支援」は秋山さんの事務所で既に始まっていました。

現在、5名のスタッフさんが在籍。 その内の3名は子育て中のお母さん。インタビュー当日、途中で女性スタッフが「お先に失礼します」と帰宅されました。実際に、時計を見てみると午後4時頃。
女性にとって、働きやすい環境を秋山さん自らが取り入れ実践されている姿に、共感を覚えるのではないでしょうか。

秋山さんも、「日本一 子育てと仕事を両立しやすい設計事務所です。」と誇らしげに語られました。

家づくりで大切なのは格好いい家ではない!

建築家といえば、格好いい家ができそうですよね。でもそれは秋山さんにすれば、建築家なんだから格好いい家は当り前。だそうです。でも本当に重要なのは、いかに「その人のための家」をつくり上げるのかということ。
「その人のための家」とはつまり、お客さんの人となりや生活時間、くつろぎ方や子供の教育方針まで、その住宅で、どのような暮らし方を今や将来に向けてつくり上げていきたいのかということです。
秋山立花では、そんな日々の「暮らし」について、まずは時間をかけて聞いていくところからスタートするそうです。
そうすることで、ご家族の生活パターンが見えてくるため、新築の一戸建てに移り住んだ際に、その新しい間取りに併せて生活スタイルも変化していくのではなく、日常をそのまま過ごせる空間を更に快適な空間に創り上げていくそうです。

話されている最中も丁寧にご説明いただき、お客さん1人1人と正面から向き合い、お話しをされる勢が目に浮かびます。
家づくりは分からないことだらけですが、秋山さんのように丁寧に、1つ1つ要望や家づくりのイメージをまとめてくださる建築家と出会うことで、家づくりも具体的になるのではないでしょうか。

    秋山立花一級建築士事務所へのインタビューを終えて
    ●質問にもすぐ回答が返ってくることに安心感を感じました。
    ●見た目の恰好良さとあわせて機能的な住宅を求められる方にぴったり
    ●新しいもの好きな方は、秋山さんとの家づくりを楽しく進めていくことができるでしょう。

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格好いい住宅は当り前。重要なのは「その人のための住宅」かどうか。

ヤマモト マリエ

ハウスネットギャラリー事務局(ネクスト・アイズ株式会社)

ヤマモト マリエ

こんにちは。ハウスネットギャラリーの管理や企画に携わるヤマモトです。施工会社様から提供いただく多くの実例を見て、家づくりへの夢を広げております。今回の訪問でも、各施工会社様の特長やご担当者のお人柄にふれ、さらに家づくりへの期待が膨らむばかりです。
そんな家づくりの楽しさを皆様へお伝えできればと思っております。

ハウスネットギャラリーでは、住宅会社選びに迷われている方へ、住まいの専門家があなたにぴったりの住宅会社を無料でご紹介いたします。こちらの会社が気になる方は、お気軽にご相談ください。

ハウス仲人

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