「地盤が悪ければ、どんなに良い家を建てても半減してしまいます」
家づくりをスタートする前にとても重要なことがあります。
「敷地調査」「地盤調査」という言葉は聞いたことはありますか?もしかしたら、知らない方もいらっしゃるかもしれません。
どんなに良い住宅を建築したとしても、家を建てるその土地の地盤が悪ければ、家の価値は半減してしまいます。
株式会社トラバースさんは、昭和50年に設立され、一戸建て住宅の「敷地調査」「地盤調査」がまだ認知されていない頃から、着手され、現在では、敷地調査、地盤調査なら、トラバースさんといわれるほど、業界でもトップクラスの会社です。全国の大手ハウスメーカーからの依頼にも応えられています。
当時は細かな報告書がなかったという敷地調査ですが、トラバースさんでは、精密な測量と、周辺の環境や道路の様子まで図面に書き入れ、設計者が土地を見に行かなくても一目で土地の様子がわかるようにと他者がまねのできない、しっかりとした調査報告書を提出されています。その後、ひたむきな姿勢で、着実に売り上げを伸ばし、営業所は関東を中心に東海、関西、九州、東北地方と広地域に開設され、広範囲のニーズに対応でき、迅速かつスムーズな作業と情報提供を実現されています。
経営者と社員はフィフティ・フィフティ
株式会社トラバースで代表取締役を務める佐藤社長は昭和19年、愛知県に生まれ、大学卒業後、都内の測量会社に入社された当時「ボーナスの額を経営者サイドだけで決めるのはおかしい。組合とも相談すべきだ」と言って周囲からひんしゅくをかったそうです。
そんな佐藤社長のことを社員さん達は「怒ると本当に怖い・・ですが、それ以上に社員を愛してくれていますし、私たちの自慢の社長です。全国に支店がありますが、その社員の顔と名前をちゃんと覚えているのですから、すごいでしょ。」と、お話されます。また創業以来ずっと、佐藤社長の考え方である“経営者と社員はフィフティ・フィフティであるべきだ”という信念を貫き通し、会社の利益の半分を社員に還元し、意欲を引き出させていらっしゃいます。その経営方針は、どこか普通の経営者の考え方とはまったく違い、どこか人としてのあたたかさを感じさせられるのです。
本質の優しさを知っているから厳しくなれる
佐藤社長の息子さんはプロ野球選手、現在大活躍されています。佐藤社長の机の近くには、息子さんが活躍されている新聞の記事と趣味である、風景画が何枚も飾られています。
「小学校の頃から朝一緒に起きて鍛えていましたね・・・」ピッチングマシンを備えた専用の全天候型バッティング練習場までつくったそうです。どんな事にもひたむきにまっすぐで、無理だと決して諦めないその姿勢は多くの人をひきつけるのです。佐藤社長の厳しさも本質の優しさを知っているからこそ厳しくなれるのでしょう。