ついにオーナーとなりました

上棟式後は見た感じ進んでいるように思われなかったお家も最後の半月くらいであっという間に家らしい家へと変貌を遂げて行きました。

仕上げにかけての活気というのは、すごいですね~~。
それまでは、現場に行っても大工さんだけだったのが、或日などは、家の中にいつもの大工さんのほかに電気屋さんはいるわ、壁を張っているわ・・で、家の中はそれまで見た事もないほどの大賑わいでびっくり致しました。

家作りで興奮するのは、きっと最初の上棟式とこの最後のラストスパートかも!

前回でも触れましたが、ちょっとした細かいき違いなどはそれなりにありましたが、
我が家の場合、土地購入からという長い工程だったにもかかわらず、ローンから工務店さん、建築家の先生との信頼関係に至るまで、これといった大きな問題はなく、まあ、順調にいったほうではないでしょうか。最終的にこちらの都合で、予定よりちょっと早く無事に引き渡しもして頂けましたし。

ところで、引き渡しというのは単純に工務店の社長さんから説明をざっと聞き、終わるものとばかり思っておりましたが、引き渡し当日、キッチンやら太陽光やらの関係者の方々がずら~りといらっしゃっていたのにはびっくり致しました。

それぞれ機器の説明してくださり、終わった方から帰っていかれたのですが、最初の方などは他の企業の方の前でも説明をされる訳で、なんかどこかの企業のプレゼン?状態でございました。聞いているあたくし、なぜか“ド緊張”。できれば、各企業の方にちょっとずつ時間差できてほしかったかな・・。

そして、ド緊張の中、すべての説明が終わり、企業の方々が帰られた後、工務店の社長さんから鍵とたくさんの機器の説明書ファイル等を頂き、無事引き渡し完了。

ペーターとハイジ、ようやくこの素敵なお家のオーナーとなったのでございます。

カテゴリー: 未分類 — ハイジとペーター 10:25 AM

家は会議室ではなく、現場で建てているんです!

家は会議室で建てているのではない!現場で建ててるんです!

全般通しまして思った事は、建築家の先生とあたくしとの打ち合わせや変更箇所の内容が、現場の職人さんまでうまく伝わってない!ということ、
言葉だけでの説明には限界があるということ、
そして、それぞれ勝手な思い込みもあるということ・・でございました。

先にも書きましたが、物干しの件がいい例でございます。

あたくしの考えでは、
ベランダへの物干し設置は打ち合わせ中に話題にでなかった→あたくしもそれを頼んでいない=工事はしない

つまり、あたくしは打ち合わせ中に話題にならなかった事は、当然、ないもの、やらないものと勝手に思っておりましたが、いらないものは、いらないと言わなければならなったようでございます。これは、それぞれの工務店さん、メーカーさんのやり方があるとは思いますが・・。

何事にも細かい客というのは、
きっとやるほうからしてみれば、めんどくさい、厄介な顧客にちがいありません。
でも、せっかく建売ではなく、自分で建てる家なのですから、打ち合わせだけに止まらず、最後まで可能な限り頻繁に現場に足を運び、チェックし、疑問に思う事、そして言うべき事は言うべきだと思います。
大変でも、家を建てている間なんて所詮は数か月なのですから。

余談でございますが、某有名ハウスメーカーのA社やS社で建てたあたくしの友人たちが言っておりました。
「打ち合わせのたびに、いくら営業マンに言っても、ダメなのよね~」

なら、なぜ現場に行かぬ?と、あたくしは思ってしまうのでございますが、
まあ、話を聞けば、現場間との単純な伝達ミスとか、そういう問題でもなさそうでございましたが(笑)・・・

ちなみにあたくし、家が建つまでほぼ毎週、片道1時間半の道のりを通っておりました。

カテゴリー: 未分類 — ハイジとペーター 11:53 AM

現場にはマメに通うべし

現場にマメに通うことをお薦め致します。

何度か現場に足を運びましたが、
これほど、現場に行ってよかったと思える事はございませんでした。
それは何かといいますと、壁の色・・・

部屋がある程度出来上がってからの方がイメージしやすいから・・とい事で、壁の色やらを決めたのは、出来上がり直前と言ってもいい頃でございました。

確かに!

やはり、紙の上での部屋と実際の部屋とは、かなりイメージが違います。
陽なんて、紙の上では射しませんものね~~

ということで、実際の部屋の感じなどをみてから、工務店さん、建築家の先生とあたくしたちで壁の色など決めたのでございますが、一番迷いましたのが、LDK部分でございました。

我が家のLDKは2階、この部分はあたくしの念願の珪藻土。

模様はなんとなくイメージしておりましたので、
写真で見て、イメージに近いもののサンプルをいくつか作って頂き、その中から意外とあっさり決まったのでございますが、問題は色。
寝室がある1階部分はオール白に決めておりましたので、2階のLDKも白・・とも思ったのでございますが、汚れの問題とあまりに白すぎても面白みがないのでは・・
ということで・・・、
はい、冒険してしまったのが間違いでございました。

色サンプルを見ながら、散々迷い、建築家の先生や工務店の社長さんの意見を参考にしながら、多少グレイかかった白に決めました。
これなら、白にほんの少し色がついているくらいだから・・・(サンプルもそのように見えたのですが・・・)
ということでしたが、やはりあたくし、非常に気になりまして、壁の作業の入る日に現場に行って参りました。

はい、行って正解でございました。

現場をみて「が~~~ん!」

まだ作業は始まったばかりで、塗られていた壁は小さい面2か所。
しかし、それを見たあたくし、すかさず、
「えっ?これ、グレイですか?」と聞いてしまいました。

どこからどうみても、あたくしには鶯色にしか見えません。

現場監督はじめ壁やさん曰く、
完全に乾くともっと白に近くなるとのこと、
「みなさん、塗りたての色をみて、びっくりされるんですけど、大丈夫ですよ~」

え~~、ほんとうに乾燥すると、白っぽくなるの~~?ほんとに?

もし気になるなら、乾いた色を見たほうがいい・・とのことでしたので、あたくし、もちろん、翌日も朝早く現場に足を運びました。

あ~~、来てよかった!と思ったのは言うまでもございません。

やはり、あたくしには乾いても鶯色にしか見えませんでした。
イメージとあまりにも違いすぎる!

現場監督さんが持っていた見本と比べると、確かに同じ色のよう、でも、とても同じ色には見えない・・これほんとに不思議でございました。
2~30センチ四方の小さな見本と実際壁を塗った時とでは、色の出方が違うのか、あとは陽の光も関係しているかもしれません。

一瞬、申し訳ない・・という気持ちもあり、これでもいいかな~とも思いましたが、やはりあたくし、気づけば色の変更をお願いしておりました。

なんたってLDKでございます!
落ち着くはずのLDK、家族が集う(であろう)LDK、一番いる時間が長いLDK、妥協はできません。

こうして、我が家のリビングは1階同様、真っ白となったのでございます。

カテゴリー: 未分類 — ハイジとペーター 11:15 AM

お見舞い申し上げます

このたびの東北地方太平洋沖地震により、被害にあわれた皆様、
ならびにご家族・ご友人の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

カテゴリー: 未分類 — ハイジとペーター 10:20 AM

ご無沙汰でございます

しばらくご無沙汰しておりましたペーターとハイジ、昨年6月末には家も無事完成し、7月から新居での生活がすでにスタートしておりますよ~。

思い起こせば、上棟式が終わり、柱が建ったと思えば、屋根ができ、壁もでき・・・で、あっという間に家の形になり、「このままでいけば、予定より早く終わるんじゃない?!」と思ったハイジでございますが、家は一日にして成らず(当たり前ですが!)・・・

はい、そこからが実に長ご~~ぅ、ございました!

上棟式後、現場には毎週末足を運んでおりました。

「どこまでできたかな~~我が家・・」と、ただ単に最初の頃は楽しみに見に行っていたハイジとペーターなのでございますが、それなりに仕事は進んでいたのでしょうが、素人目にはその変化はほとんど分からず、

「階段はいつできるんですか?」などと行くたびに色々聞いておりましたら、しまいには、棟梁に

「すみませ~~ん。あまり進んでなくて・・」と謝られてしまいました。

そのつもりなくとも大工さんにプレッシャーをかけていたのかな~~と、ちょっと反省したあたくしでございました。

しかし、大工さんには申し訳ない~とは思えど、その後も毎週末現場に足を運んだハイジ、

工事が進むにつれ、やはり通ってよかった~~と思う事がしばしばございました。

そうなのでございます。やはり、それなりのチェックは必要かと!

特に途中変更した個所などは・・。

現場を訪れたある日でございます、あたくし「あれ~~」と思う事が。

ロフトの窓近くの天井にお願いしたはずの埋め込み式のもの干しがない!

「これから設置?」とも思いましたが、天井はほぼ出来上がっている模様、

やっぱりちょっとおかしい?と思い、大工さんに一応聞いてみることに。

あたくし「ここに物干し設置するのは、いつですか?」

大工さん「・・・・」

「物干し?ベランダにつけるんじゃないの?ここ?聞いてないな~~」

みれば、ベランダには、今まさに取りつけられようとしている、ベランダ用のよく見る干し竿?が・・

いやいやいや、違うって!

ちなみに埋め込み式物干しは、途中追加してもらった箇所。

着工後、建築家の先生との打ち合わせ時にお願いしていたのでございますが、現場に伝わっていなかったようでございます。

大工さん、すぐさま、現場監督に電話を入れ、確認。

もちろん、ちゃんと対処して頂きました。

ひゃ~、危ない危ない。

完璧に天井出来上がってからじゃ~、埋め込み式の物干し設置は、恐らく無理だったかも!

あの時、勇気を出して、聞いてみてよかった~と思う今日この頃でございます。

何と申しましても、この室内物干し、今現在かなり重宝しておりますもの~~。

0102

↑普段の状態の物干し
0123
↑洗濯物を干す時は竿が天井から出てきます
カテゴリー: 未分類 — ハイジとペーター 11:19 PM

いよいよあとヒトツキ!

いよいよ完成まであと1ヶ月くらいとなりました。本当にあと一突き、ですね。

先週も週半ばに工務店さんオフィスにて、社長さんと建築家の先生との打ち合わせでした。先週は本業が割りと忙しかったため、少々家と反対方向へわざわざ行くのが辛かったのですが、まあそうも言っていられませんです、はい。

打ち合わせはかなり細部に渡っておりまして、ぶっちゃけ私は壁紙の色やタイルの色、その他そういう系に関しては全く持ってハイジのチョイスに文句は無いし、その辺の打ち合わせ中心にどうしてもなってしまう大詰め折衝、疲れますね~世の中のご主人達はそういうの平気なんでしょうか・・・

ただ~し、行って良かった事もいくつかございました。前回のBLOGで外の水道だのはとっくに私が言っていたので付いているわよ、みたいな事をハイジは書いておりましたが、そうでもなかったんですね~いや、家を建てるのに結局興味があるのは外の水道かい、ってワケでは無いのですがね、私にとってはどちらかと言えば、壁紙の色よりも大事かな、と。いや壁紙の色も大事なんですよ、何せこの打ち合わせでも話が出たんですけれど、スイスで家を決めるときに、「すごく良い所があるから見に行きましょう、何せ広くて見晴らしが良いのよ!」と会社の女性に連れられていったのが、インドの方がオーナーのマンションだったんですがね、確かに5階だかで一面の大きな窓からは広いバルコニー、その向こうにはレマン湖が広がっていて、部屋もいくつあるのか忘れましたけれどとにかく広い!そんな夢のようなお部屋だったんですがね・・・

部屋ごとに壁紙の色が違うんですね、それもどの部屋もほぼ原色。まっ黄色の部屋、紫の部屋・・・どこぞの占い専用のビルの中だってあんな配色はありえないでしょうね。バルコニーで大自然に癒されつつ、部屋に入ったらパンク野郎的な生活は正直想像が付かず、丁重にお断りした記憶があります。

話が脱線しましたが、そういうわけで私も壁紙にもそれなりの注意は払いますがね、でも外の水道も大いに大事なわけですよ。またバルコニーでは簡単な家庭菜園計画があるのですが、そのバルコニーにももちろん水道、を当初からお願いしていたのですが、それも今回危うく忘れられてしまう所でした。建築家の先生曰く、ギリギリセーフでした、って。

何せ素人ですからそういう様々な付属品がどのような工程を経て設置されるのか、皆目検討が付かないので、とにかく思い立ったら言ってみる、これって大事ですね~

ただ皆さん、本当に良くやって下さっているので、それにはひたすら感謝です。引渡しの日取りだの、それに伴う転居手続きをそろそろ気にしだしたり、そういうのも楽しいものですね。ほんと小学生の頃待ち遠しかった夏休みの1ヶ月前からのカウントダウン、そんな感じです。あと本当にヒトツキ!

カテゴリー: つぶやき — ハイジとペーター 10:41 PM

上棟の儀 2

さて、申請に向けての最終打ち合わせも無事終了し、年が明けるのを待ち、確認申請は無事提出。

そして、無事、建築許可が出たとの連絡が入ったのは1月末でございました。

いよいよ待ちに待った着工でございます。

まずは、地盤改良。

地盤改良がはじまったのは、世の中はすでにバレンタイン一色、

青春真只中であります娘の初のバレンタインのチョコ作りを

手伝っておりましたそんな頃でございました。

現場に様子を見に行~~っと思っておりましたら、残念ながら地盤改良は、あっという間に終わってしまったようで(そんなに早く終わるとは思わなかった・・!日程をよく把握しておくべきでした、反省・・)、行った時にはもう基礎工事をしておりました。

あたくし、娘のチョコ作りの手伝いなんてしている場合ではなかったのでございます

・・・とほほっ。

ところで、そこであたくし、ちょっと疑問に思ったことが。

行った日でございますが、職人さんが二人、黙々とセメントを流し込んでおりました。

なぜか前日までは、冬とは思えぬほどのぽかぽかのよいお天気だったにもかかわらず、

あたくしが行った時には、寒々、小雨が降っておりました。

そんなお天気の中、お仕事をされていたわけでございますが、

果たして、こんな小雨の中、しかも夜は本格的な雨の予報なのにセメント流して大丈夫?

そんな疑問と不安がふつふつと沸き起こったのでございます。

そんなとき、頼りになりますのは、NEさん。

早速、Kさんにお電話し、お聞きしたところ、

むしろ、夏のからからお天気よりいいそうで、

なんら問題もないということでございました。

ほほ~~ぅ!!

さらにいろいろ説明もして頂き、とりあえず、ひと安心した次第でございます。

さて、そうこうしておりますうちに、工務店さんから、あくまで天候次第ということでございましたが、上棟式の日程の連絡がございました。

当初はそれに合わせペーターも会社を休み、立ちあう予定でございましたが、残念ながら、ずっと雨の予報となってしまい、上棟式がずれ込んでしまい、仕事が忙しくなったペーターは参加できず、結局あたくし1人で立ちあうことになってしまいました。

まあ、上棟式といいましても、昔と違い、東京ではほとんど式らしい式はとり行わない・・ということでしたので、我が家もそれにならい、式らしい式はなし。

よって、あたくしは当日お気楽に3時頃、現場にお邪魔いたしました。

当日は、それまでのお天気とうって変わって、上天気。

あたくしが行った時には、雲ひとつない青空の下に我が家(の骨組み?)が“り~~ん”っと、すでにそびえ立っておりました!

一言、“感動!”

しかし、今まで平面だけで見ていたものが立体になってる様は、実に圧巻でございますね~!

これに立ち会えなかったペーターが急にかわいそうになり、たくさん写真を取ったのはいうまでもございません。

ちなみに、写真ではその迫力は、いくら説明しても伝わっていなかったようで、その日、家に帰り興奮状態で説明するあたくしの話にも「ふ~んふ~ん」と無関心と思われるような態度で聞いていただけでのペーターでございましたが、その後、一度現場を見に行ってからは、時間があれば現場にいそいそと足を運んでいる今日この頃でございます。

ただ、来月には完成・・という今頃になって、

「ベランダにコンセントあるの?確認してみて。」

とか、

「玄関外に水道つけて・・」

とか、いうのはやめてください(笑)!

ちなみにそれ、確かかなり前にあなたにご相談してつけております・・・。

カテゴリー: 家づくり — ハイジとペーター 10:44 AM

もういくつ寝ると・・・

久々のペーターでございます。

普段家作りに関しては全くの放置プレイ状態のように思われているみなさま、この頃週末ごとに足しげく現場に通っております。もちろん現場で何を出来るワケでも無いのですが、それでも徐々に形が出来ていくのを見ているのは飽きませんね~。

基本ハイジにオール丸投げ状態のわたしとしては、あれこれ口を出すことも無く、初志貫徹、大幅なる予算オーバーで無ければ全て承認、全く持って理想的なだんな様だなぁ、と、ははは。

職業柄もありますが、わたし的には突然金銭感覚が麻痺するんですね。普段億単位のお金が目の前を動き、月間ベースにすれば兆単位のお金の動きを見ております環境に身を置いていますと、まあ一種の職業病ですかね。

その麻痺には2通りございまして、一つは突如としてけちになる麻痺です。それは例えば、いつもオフィスにある販売機で140円のお茶を買っているのですが、突然エレベーターで地下のコンビ二に行けば129円で買えるじゃん・・・と言うものであったり、毎日ランチはお弁当を買うか、外で取るのですが、突如、ハイジが娘のお弁当を作るときに一緒に作ってくれれば月にいくら浮くのになあ、と言うものであったり。

ただ、もう一つの麻痺は、全くその逆でございまして、これはハイジには非常にラッキーだと思うのですが、家作りにおける予算でこの2つ目の麻痺が何故か遺憾なく発揮されているのですね。

何かを設置したい、もう少し気に入ったものにしたい、でもそれをやればまたお金が掛かる・・・と言う事の繰り返しですよね、結局家作りって。一生モノだから、どうせならこの機会に、と言う常套句が飛び交いますよね、家作りって。

この常套句による予算オーバー額が百万円単位だとさすがにわたしも慎重になり、よってOK率は超低いのですが、その低い打率の渦の中に居て突然「あと10万円」「まあ20万円ですかね」と言う状況になりますと途端に打率がアップするんです。ハイジはハイジで実はこの辺の金銭感覚はわたしなんかより相当鋭く、かなり初期の頃から建築家の先生及び工務店の社長さんからは恐れられていたようで、お2人の間では随分と「こんな金額を見せたらハイジさんが大変なことになる・・・」と言うことがあったようですが、まあそういう事をある程度見ていたわたしにとっては、ハイジが考えに考えた末のものだろう、と言うのも手伝い、途端に麻痺症状が出るわけでございますな。

まあその実ある程度予算にはバッファーは当然入っていたわけでございますので、恐らくわたしが予想する範囲に最後は収まるはずなんですが・・・仮に収まらなければ、どうしよう。

ここまで来ると完成は間近、早く入りたいですね~

今居るマンション、ここはロケーション的には捨てがたいものがあるのは事実です。すぐ脇の緑道公園は実は都内有数の桜並木の名所で、同時にTV・映画業界でも知らない人は居ないくらいのロケの名所です。この間米倉涼子さんとか見ましたけど、超美しい。またとにかく便利で銀座まで10分とかだし、お台場も近けりゃ門前仲町だの浅草も近い。ただ首都高湾岸線が割りと近くを走り、枝川線とのジャンクションが至近距離なので土曜の晩はバイクの爆音、そして粉塵、普段の車の音、と要は渾然一体なんですな。ベランダにおいてあるクーラーの室外機なんてすぐに粉塵が溜まりますからね。これは恐ろしい。それなりに愛着が湧いているマンションではありながら、同時に一日も早く出たい・・・こんなジレンマに陥りながらも、やっぱり皆さんが一生懸命作ってくれている我らのお城に、あといくつ寝れば入れるのでしょうね~

ネクストアイズのKさん、Iさん、我々も「余はく」に出してくださいね~(笑)。「こういうやっかいなお客でもきっちりサポートします」みたいな感じで(笑)

カテゴリー: つぶやき — ハイジとペーター 12:04 AM

上棟の儀 

先々月になりますが、なんと、めでたく上棟の儀がとり行われました!

思えば、昨年の10月、契約した時でございます。

当初は11月中に申請を・・(まあ、さすがにこれはムリよね~!)

と、工務店さんから言われておりましたが、いつしか12月になり、結局、年明けに。

しかも、12月に思いもよらない出来事が・・・

それは、年内最後の打ち合わせの時のこと。

「さあ~、これから申請に向けての最後の打ち合わせを始めましょう!」

という時でございました。

建築家の先生、開口一番、

「打ち合わせの前に悪いニュースがあります。」

え~~、なに?何なのいったい?

ペーターが同席していない今、このバッドニュースに耐えることができるのか、ハイジ!

聞けば、なんと地質検査の結果、地盤改良が必要になったとのこと。

お~、マイ ガッ!

町にはジングルベルが鳴り響き、あと何日もすれば、

「も~、い~くつ、ね~ると~」の曲に変わる!

そんな師走のことでございました。

最悪、それもあり得る!とは思ってはいたものの、内心、「いや、ないだろう」・・・と思っていたあたくし、かなりショ~~~ック。

しかし、

出てしまったものは仕方がございません。

しっかりした土台あっての丈夫な家。

当然、地盤改良はお願いしなくてはなりません。

あ~、これで金額アップだわ~。

ペーターの青くなった顔が一瞬頭をよぎりました

が、

まあ、物は考えよう、時はすでに年末、悪いニュースで年が始まるよりは、いいではないか!この年末のドサクサに紛れて、あたくしは聞かなかった事にしよう!

ということで、地盤改良の件は去りゆく年とともに忘れ去ることにしたハイジでございました。

さて、さっさと頭を切りかえたあたくしは、本来の打ち合わせの目的でございます申請に向けての最終チェックでございます。

申請後には変えられない・・ということで、窓の位置やら大きさ、そして間取りの確認をみっちり建築家の先生と致しました。

しかし、窓の位置や大きさというのは、実に厄介でございますね~~。

特に大きさ。

この打ち合わせ前にすでに建築家の先生とTOSTEMのショールームに行き、材質・大きさその他は確認済みではございましたが、

果たしてそれが家の中では、一体どのくらいの大きさになるのか?

部屋のどこの位置からどのように窓自体が見えて、さらに外の風景が見えるのか・・・

皆目見当がつかないのでございます。

あくまでも、想像で・・ということになりますので、もしかしたら、イメージとかけ離れたものになる可能性は大でございます。

立体的に物事を考えることが苦手なあたくし、改めて、家を建てる難しさを知ったのでございました。

カテゴリー: 家づくり — ハイジとペーター 4:23 PM

最大の難関キッチン!

時間的にかかったのは、キッチン。

あたくし、キッチンにはすごいこだわりがあるのでございます。

まずは、

YHAMAHA

INAX

のショールームをみて、あまりぴん!とこず、

NEKさん紹介でCUCINA

こちらは、結構よかったのですが、

あたくしの要望は完璧にはかなわずで、しかも少々予算オーバー。

次いで、建築家の先生の紹介でGIEMATIC

ここは、100%あたくしの要望は叶うのですが、問題はお値段で・・。

それでもがんばって、お気に入りのGIEMATICにすべきか、悩むあたくしでございました。

しかし、よく考えますと、見積もりの中には大まかな要望は入っておりますが、細々オプションは全く入っておりません。それをつけるとなると、お値段はさらにアップ。

キッチン以外にも色々やりたいことがあるあたくし、ここでの大幅な予算オーバーは正直痛い。

とはいえGIEMATIC以外のところでは、あたくしの要望は100%ではない。

にもかかわらず、お値段はそれなり。

なら、いっそのこと開き直り、あたくしのこだわりはきれいさっぱり諦め、徹底的に低価格に挑戦しようか・・ということで、ヨーロッパ在中にずっとお世話になっていた庶民の味方IKEAにもペーターとふたり見にも行きました!

これまた、なんと中途半端な!

意外にもお値段お高く、びっくり。

ますます頭を抱え込んでしまったあたくしでございました。

ちなみにペーターは・・というと、その横で笑いながら、

ニ〇リ!ニ〇リ!

と、叫んでおりました、はい。

そんな12月のある日、キッチンの打ち合わせの日が。

まだ、はっきりとした結論がでないままで望んだ打ち合わせでございましたが、

打ち合わせがはじまってすぐに建築家の先生から、考えてもいなかったお言葉が・・。

なんと、GIEMATICの担当者から内容を多少変えてよければ、予算に合うようにしてくれるというのでございます。

これには思わずニヤリ・・でございます。

聞けば、引き出しを棚に変えるだけの内容。(引き出しがとにかくお高いそうでございます)

そんなのぜ~んぜん構いませんわ~~!!

引きだしのひとつやふたつやみっつが普通の棚になろうとも、日本のキッチンメーカーでは無理と言われたあたくしのこだわりはすべてクリアーしておりますもの!

引き出しがなくなるくらい、全然OKでございますわ~。

ということで、ハイジ、そのオファーを頂いた時点で即決でございました。

1月に入り、早速、建築家の先生とGIEMATICのショールームに行き、最終打ち合わせでございます。

う~~ん、やっぱりここのキッチンはよいわ~!

「ほんとに、こんな感じになるんですよね?」

と、担当者に何度も念を押し、色をはじめ、細々オプションも選び、無事、打ち合わせは終了したのでございます。

さてさて、何ヶ月後かにドイツからやってきますこのキッチン、果たしてあたくしの思い描く仕上がりになっているのでしょうか。

今からたのしみでございます。

カテゴリー: 未分類 — ハイジとペーター 10:58 AM