「夫婦の寝室」のあり方
長い人生から見ますと子育てなどあっと言う間に済んで彼らは出て行ってしまいます。
家づくりは子どもを忘れ夫婦の家を考えることが得策です。
住まいのプランニングをしていて、何度も打合せをしてきて、実施設計に移ってから大幅なプラン変更を余儀なくされる問題点が3つあります。
その一つがお金です。行け行けどんどんで面積や設備が増え、予算が沸騰して最終の予算をどうするかです。さらにもう一つ厄介なのが家相です。突然親たちから「玄関が鬼門に入っている」などと、プランのやり替えの要求があるのです。「家相なんてナンセンス」と言っていた若い建て主も・・・、
「家相に従わなければ資金援助をしない」などと親からの“経済封鎖”で、この件あっさりチョン!とあいなるのです。
結局プランは一からやり直しとなるのです。この「家相」についてはいずれお話するとして・・・。
さらに厄介で不可解なのが夫婦です!ま、家づくりでは当たり前のことなのですが、これが当初お互い言い出しにくくて、と言っても、これは建て主夫妻と設計者である私どもとの間のことなのですが・・・、そうです。「夫婦の寝室」のあり方なのです。