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住宅関連記事・ノウハウ

建築家 天野 彰 「夫婦の寝室」のあり方

「夫婦の寝室」のあり方

 長い人生から見ますと子育てなどあっと言う間に済んで彼らは出て行ってしまいます。
 家づくりは子どもを忘れ夫婦の家を考えることが得策です。
 住まいのプランニングをしていて、何度も打合せをしてきて、実施設計に移ってから大幅なプラン変更を余儀なくされる問題点が3つあります。
 その一つがお金です。行け行けどんどんで面積や設備が増え、予算が沸騰して最終の予算をどうするかです。さらにもう一つ厄介なのが家相です。突然親たちから「玄関が鬼門に入っている」などと、プランのやり替えの要求があるのです。「家相なんてナンセンス」と言っていた若い建て主も・・・、

 「家相に従わなければ資金援助をしない」などと親からの“経済封鎖”で、この件あっさりチョン!とあいなるのです。
結局プランは一からやり直しとなるのです。この「家相」についてはいずれお話するとして・・・。

 さらに厄介で不可解なのが夫婦です!ま、家づくりでは当たり前のことなのですが、これが当初お互い言い出しにくくて、と言っても、これは建て主夫妻と設計者である私どもとの間のことなのですが・・・、そうです。「夫婦の寝室」のあり方なのです。

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建築家 天野 彰建築家 天野 彰

建築家 
天野 彰

岡崎市生まれ。日本大学理工学部卒。
「日本住改善委員会」を組織し「住まいと建築の健康と安全を考える会 (住・建・康の会)」など主宰。住宅や医院・老人施設などの設計監理を全国で精力的に行っている。TV・新聞・雑誌などで広く発言を行い、元通産省「産業構造審議会」や厚生労働省「大規模災害救助研究会」などの専門委員も歴任。著書には、新刊『建築家が考える「良い家相」の住まい』(講談社)、『六十歳から家を建てる』(新潮選書)『新しい二世帯「同居」住宅のつくり方』(講談社+α新書)新装版『リフォームは、まず300万円以下で』(講談社)『転ばぬ先の家づくり』(祥伝社)など多数。

 一級建築士事務所アトリエ4A代表