家庭用充電設備。新築の場合は、HEMSの導入を視野に
ただ、11月30日にトヨタホームとミサワホームイングの各支店でプリウスプラグインハイブリッドの家庭用充電設備の販売から設置工事、アフターサービスまで提供すると発表。あわせてポールタイプと壁掛けタイプの充電器も発表しています。要は、プリウスプラグインハイブリッドを注文すると、ほぼすべての方がトヨタディーラー各社を通して家庭用充電設備を導入するものと想定されるのです。
なお、充電用コンセントはEV充電用コンセントとして差込プラグとともに2010年9月に日本配線器具工業会で規格化されていますので、これから家庭用充電設備を導入するにあたり、コンセントの形状違いで悩むことはなさそうです。
いままでは新築、大規模なリフォーム工事や外構工事の際、EV/PHV家庭用充電設備を積極的に導入する方はいらっしゃいませんでしたが、これからは、どの会社で新築大規模なリフォーム工事や外構工事を行うにせよ、EV/PHV家庭用充電設備の工事は必須になりそうです。
なお、話題のホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)は、家庭用蓄電池 EV・PHV充電設備を、非常時に自宅に給電するためには必要となるシステム。現在乗っているクルマの大半が、将来間違いなくEV/PHVになることを予想すると特に新築の場合は、HEMSの導入を視野において検討を進めていくほうが良いのかもしれませんね。
新車の買い換えサイクルが8年以上(2009年調べ)になっているので、あわてて充電設備工事をする必要はないのかもしれませんが、クルマを買い換えるときに慌てずに済むよう、いっしょに充電設備工事も予算化しておく配慮をしておいたほうが良いかもしれません。
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