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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社【ゾーニング】まず、家族で希望の間取りを決めましょう

【ゾーニング】まず、家族で希望の間取りを決めましょう

 さて、1月から、住宅展示場や現場見学会へ足を運んで実物を見学された方も多くいらっしゃったかと思います。

 住宅展示場や現場見学会に行った後、家族で外観イメージやインテリアのイメージを、カタログ片手にいろいろと選んでいきます。次に、敷地の建ぺい率・容積率から家の大きさが定まりますが、敷地や予算などの前提条件から家の大きさがある程度固まっているのであれば、ゾーニングという作業をしてみましょう。

 ゾーニングとは、家のどのあたりにどの部屋をどの程度の大きさで置くのか、おおよそ決めていく作業です。

 パソコンで書く方法もありますが、最初は家族総出で「方眼紙」にフリーハンドで書き出すと、あとで家族でモメることも少ないようです。

 そのゾーニングのポイントですが、まず、最初は大きなくくりで
3つの要素を配置してみます。
 3つの要素とは、リビングやダイニングなど家族が共有するパブリックスペース。
 寝室や子ども部屋など、家族おのおのが専有するプライベートスペース。
 そして、水まわりや収納など、その他スペース。
 それぞれ3分の1づつ配分してみると、きれいにまとまります。

 意識しなければならない大切なことは、「家は立体である」ということ。
最初のうちは、どうしても家を平面とみなして書いてしまいがち。当たり前の話ですが、階段や吹き抜けは1・2階とも同じ位置になります。また、2階の水まわりや子ども部屋は階下への騒音を配慮します。おおよその部屋の配置が決まると、設計担当者が具体的なプランニングに入ります。

 ゾーニングと同時に考えるのが、「動線」。
 動線とは、人の移動経路を線で結んだもので、動線がよくないと人と人がぶつかりやすい、暮らしにくい家になってしまいます。家のなかでの家族の行動や動きを想像してみながら、動線計画とゾーニングを考えてみましょう。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。