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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社耐震住宅・制震住宅・免震住宅のメリットとデメリット3

耐震住宅・制震住宅・免震住宅のメリットとデメリット3

耐震住宅・制震住宅・免震住宅のメリットとデメリットは以下の通りです。
 ●耐震住宅
  一般的な木造の「耐震住宅」は、強固に固められた基礎の上に土台がのり、その上に柱が立ちます。 現在はすべての住宅が【耐震住宅】仕様です。

 ●制震住宅(追加工事費は50万円~100万円)
  制震装置は、大地震にずば抜けて効果を発揮するのではなく、振動エネルギーを吸収して損傷を大幅に軽減できるようにする装置です。家具の転倒に対しては、転倒防止金具などを用いることで、ほとんど免震住宅と同じ程度の被害まで押さえ込めます。

 ●免震住宅(坪あたり10万円以上の追加料金)
  免震装置は、大地震が発生したときに家具の転倒や建物の損傷を防ぐという点では、抜群の効果を発揮します。しかし、大きな地震でないと作動しないとか、台風のときには揺れる心配があったり、装置の価格が高いとか、液状化するような地盤には向かないなど、価格以外にもいろいろな制約条件があります。

たまたま私の場合は、私の家族以外の両親・親族・仲間たちのほとんどは被災しています。各報道機関が発表している現地写真も自分にとってあまりにも身近だった風景。2ヶ月近く経っても観るだけで心が締め付けられます。

でも、これから家を建てる、またはリフォームをご検討される読者のみなさま。快適な仕様であることはもちろんですが、その予算のいくばくかを耐震性の向上や制震装置・免震装置を設置する予算に振り向け、将来起こりえる大震災に備えておくことは、もはや必須条件であるといっても過言ではないでしょう。故郷から遙か離れた地で、家族や仲間の身を案じ、故郷を案じる気持ちは、体験したものでないと決してわかりません。その待つ側の不安を少しでも解消できるのが、耐震性の向上や制震装置・免震装置を設置し、家具の転倒防止を図り、負担にならない範囲で非常食や携帯充電器を確保し、家族で避難路を確認しあうことなのです。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。