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建築家 天野 彰 家相のための家

家相のための家

 私ごとですが、私自身の家づくりでこの「家相」では他人事ではない体験をしているのです。まさに家づくりのさ中、妻が思いがけず大けがをし、両親から鬼門の指摘を受け、家相家に診てもらえと矢の催促を受けたのです。
 近代建築を誇る新進の?若き建築家としては、そんなことは関係ないと頑張ったのですが、両親に泣きつかれ、やむなく設計図を家相家に見せたところ特段障りなしと言うことでほっとしたのです。

 ところが…、その家相家から家の外の鬼門に相当するところに何かないかと聞かれ、まさかと思いつつも、取りあえず大工さんと敷地のあちこちを探ったところ、なんと!私が購入した旧家屋の3分の1部分の真ん中に相当するところ、つまり私どもの家の北東の鬼門に当たるところに古井戸らしきものがあったのです。

 もとの屋敷の売買に際し、建物の解体でその井戸にガラやゴミなどを投げ入れて土で埋められていたのです。これには工務店ともども驚き、さっそくきれいにさらえて掃除をして、小さな長男ともども神妙にお祓いを受けたのです。その結果かどうか?家内は大事には至らず見る見る回復をしたような気になったものです。

神妙にお祓いを受ける筆者と長男
■写真:神妙にお祓いを受ける筆者と長男(写真天野彰)

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建築家 天野 彰建築家 天野 彰

建築家 
天野 彰

岡崎市生まれ。日本大学理工学部卒。
「日本住改善委員会」を組織し「住まいと建築の健康と安全を考える会 (住・建・康の会)」など主宰。住宅や医院・老人施設などの設計監理を全国で精力的に行っている。TV・新聞・雑誌などで広く発言を行い、元通産省「産業構造審議会」や厚生労働省「大規模災害救助研究会」などの専門委員も歴任。著書には、新刊『建築家が考える「良い家相」の住まい』(講談社)、『六十歳から家を建てる』(新潮選書)『新しい二世帯「同居」住宅のつくり方』(講談社+α新書)新装版『リフォームは、まず300万円以下で』(講談社)『転ばぬ先の家づくり』(祥伝社)など多数。

 一級建築士事務所アトリエ4A代表