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住生活情報マガジン 余はく やっぱり、おうちごはん!~手間を省くのがポイント

やっぱり、おうちごはん!~手間を省くのがポイント

 知恵を生かして手間を省くのがおうちごはんを楽しく作る秘訣

「必要なことを知るといっても難しく考える必要はなくて、おいしいごはんとお味噌汁があれば、それだけでおいしく食べられるもの。これから家庭料理を見直したいという方は、まずはこの二つを丁寧に作ることから始めるといいですね」
 村尾さんいわく、料理をおいしくするコツは丁寧さ。しかし、それは時間をかけることではないと話します。

 「丁寧にするところと、手間を省くところを見分ける目を持つことが大事です。例えば、お味噌汁でいうと丁寧にしたいのは、おだし。顆粒のものもありますが、きちんと昆布や鰹節でとると、やはり旨みが違います。ですから昆布や鰹節だけは上質なものを使ってほしいんです。高価でも、いい鰹節なら半分の量でおいしくできるので、結果としてそれほど高くはありません。そして、昆布だしは作りおきしておくことで手間も省けます」
 ただし、すべての食材を高価なもので揃える必要はないと話します。

 「よい素材でつくればおいしい。その法則に間違いはありませんが、調理力が身についてくれば、素材に頼らなくてもおいしく作れるのも事実です。例えば、お米の味が落ちたなと思ったらサラダ油を少し入れて炊くとツヤとコクが出ます。そんなふうに知恵を生かして手間を省くのが、おうちごはんを楽しく作る秘訣。旬や行事を意識しながら、ぜひ食の知恵を次の世代に引き継いでいただきたいですね」

おうちごはんの魅力
 家族で食卓を囲む。
 それはごく当たり前のことのようでいて、実はとても幸せなこと。
 夫婦で、あるいは親子で一緒にごはんをつくり、一緒に食べれば、
 明日も頑張ろうという気持ちが湧いてきます。
 そして、その繰り返しの中で、親から子へと家庭の味が引き継がれていきます。
 手作りのおうちごはんを見直しながら、
 理想の住まいづくりを考えてみませんか。

情報提供:住宅情報マガジン『余はくvol.19 秋号』
P8~P12(2013.9.1発行)
取材・文/冨部 志保子氏 撮影/福島 利香氏(P9以外)

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