税理士なんて興味ない!?
25歳で社長!?信じられない若さで時代を切り開いてきた現在、東京メトロポリタン税理士法人の代表で税理士の北岡先生。彼の税理士としてのちょっと変わった考え方や時代の先を考えた提案は普通の税理士さんとは大きく違うところでしょう。
「もともと税理士になんて、興味なかったんですよ~」と北岡さんの口からビックリ!する発言が飛び出した。誠実そうな雰囲気と、おだやかな話方からは、想像できないような言葉でした。
「父親が税理士だったせいで反発もあったかもしれないけど、僕それより、設計士とかにあこがれてましたね-」小学生のころ作文に“設計士”になりたい!って書いたほど。
「考え方が少しづつ変わったのは大学時代ごろかな?最初は真剣じゃなかったんだけど、勉強してみると、簿記ってパズルみたいで、なんだかとっても楽しくなってしまって・・・やっぱり父親の性格を受け継いでいるんでしょうね」
「人生ってどこで大切な出会いがあるかわかりませんよね・・・」
大学卒業後、会計事務所に就職、当時担当されていた、ガンダムなどの有名なアニメショーンを製作している会社で、企業コンサルをしていた方と出会ったんです!「彼がする提案に感動!その時はっきりと思ったんですよ、“これからは企業コンサルもできる税理士が必要だ!”って単に領収書をまとめたり帳簿をつけたり・・そんなことは、最低限のこと。これからは企業コンサルもできる税理士が必要だ!」
「勢いあまって当時つとめている会社の会長に話をしたんです・・・ええ、もちろん人生そんなに甘くありませんでした。当時の若さでそんなことを言ったもんだから、生意気!という感じだったんでしょうね・・・とほほ」
でもこの出来事が北岡さんが独立するキッカケとなったんですね。
自分の歩く方向と、今ここに100%いること
北岡さんは、日々思ったこと感じたことをノートや手帳に書いているそうです。
「人間は忘れる天才ですからね、僕なんかすぐ忘れちゃう・・」っとふふっと笑った。
「あとでね、このノートを見ると、自分の考えの移り変わりが良くわかるんですよ。同時に、“変わらないもの”もよくわかります。自分の目指す方向のヒントになるんです」
こういった小さなことから一歩一歩、歩んでこられたのですね、いつも心がけていることはありますか?「どんな時もまず人の話を聞く!100%聞こうと思う。この瞬間この時間は一緒にいる方のために使おうと決めています。でもね、人間ってそんなに器用じゃないから、忙しさにかまけてしまうことも正直あります。でもこういった気持ちは常に大切にしたいですよね。」