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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社最大のポイントは【我慢しない節電方法】

最大のポイントは【我慢しない節電方法】

さて、このアンケートから詳細を読み込んでいったとき、これから家を建てる、リフォームする方々がもっとも重視するポイントとして【我慢しない節電方法】が最大のポイントになるかと想定できます。
つまり、電力不足の長期化が予想される中、やみくもに節電、節電と叫ぶのではなく、無理なく続けられる対応策を考える必要があるのです。

新しいお住まいであれば、窓をはじめとする開口部のつくりかたと断熱材の厚み高反射型塗料の選択をはじめ、間取りそのものの変更や空調機器や家電の選び方ひとつでも、消費電力量は大きく変わります。
現在お住まいの家であれば、契約電力量のアンペアカットを行い同時に使う電気器具を減らす程度の工夫だけでも、月間の電気料金は大幅に下がります。ついでに、テレビやエアコンを省エネ家電に変えると、月々の電気料金はさらに下がります。
※私の家での実例ですが、契約電力を60A→40Aに変えただけで翌月の電気料金が、約半額に下がりました。

さらに余裕があれば、太陽光や空気の熱などを使った自然エネルギーを活用した住宅設備機器の導入が効果的。『太陽光や空気の熱などの自然の力をエネルギーに変えて暮らしに活かすことで、毎日がもっと快適でエコにかわると思う(76.0%)』という結果が示している通り、より無理なく節電できるくらし方になります。
自然エネルギーを活用した住宅設備機器(太陽光発電システムなど)を導入すると、エネルギーの使用量がひとめでわかるモニターが、たいがいついてきます。この省エネモニターを機会あるごとに眺めながら生活するだけで、家族の節電意識は大きく高まります。日々の目標数値からちょっと越えただけでも『省エネモニターに怒られる生活』というのも、慣れてくると家族全員で翌月の電気料金明細を観るのが楽しみになってくる効果をあらわしてきます。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。