建築家東京都渋谷区松涛
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戸建減築による古民家再生
減築による古民家再生

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【古民家再生リノベーション】既存の梁を構造の主軸に据え、開放的な大空間を実現。木の温もりと現代的なフローリングが調和する、モダンで健やかなリビング空間です。

夫婦の寝室は、建具ひとつでつなげたり、分けたり。開放的なひとつの部屋としても、プライベートを大切にする個室としても使える、暮らしに寄り添う可変的な設計です。

和室を小上がりにすることで、床下全体を大容量の収納スペースに。リビングの一角に、家族がくつろげる畳の温もりと、散らかりがちな小物をスッキリ隠せる賢い工夫をプラスしました。

古き良き梁を残しながら、大胆な吹き抜けを創出。外と中を緩やかに繋ぐ土間が、季節の移ろいを感じさせる『光の庭』として暮らしに豊かな余白を与えてくれます。

【空間デザイン】大屋根の構造を活かしたダイナミックなリビング。明るい無垢の床、小上がりの和室、そして光を届ける大きな開口部が、暮らしの中に贅沢なゆとりを生み出します。

光庭(中庭)を囲むように配置された洋室。土間を通じて外からの自然光がたっぷりと差し込み、室内にいながら四季の移ろいや風を感じられる、開放感あふれる住まいです。

【Before】かつての2階和室。窓から光は差し込むものの、活用しきれず物置状態になっていた空間です。この場所が、どのようにして『光溢れる土間と洋室』へ生まれ変わったのか、その変化にご注目ください。

【Before】リフォーム前の1階。広さは十分にあるものの、光が奥まで届かず、日中でも照明が欠かせない閉鎖的な空間でした。この『暗さ』という課題を、設計の力でどう解決したのか。驚きの変化をご覧ください。
リフォームのポイント・担当者の声
ご主人のご実家のフルリフォーム。
荷物が残ったままで空き家状態だった家を、終の棲家として生活できるよう改修しました。
中の間空間を土間とし、半屋外空間の光庭として計画し、家中が明るくなるよう計画しています。
切り取られた境界には断熱材を施工することで、寒さ対策もおこなっています。
リノベーションDATA
| 物件種別 | 一戸建て |
|---|---|
| 工事年度 | 2020年 |
| 所在地 | 長野県安曇野市 |
| 構造・工法 | 木造2階建て |
| 工事期間 | 4カ月 |
| 築年数 | 約築100年 |
| 総費用 | 2000万円 |
| 施工規模 | 230m2 |
| 仮住まい | 有り |
| 工事内容 | -- |

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