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地盤情報コンダクター 大串 豊 不同沈下が与えるダメージ

建物の沈下の種類

建物の「沈下」には大きく分けて次の2種類があります。

  • 均等沈下:建物が水平のまま沈んでいく状態
  • 不同沈下:建物が斜めに傾きながら沈んでいく状態

均等沈下は建物への影響が比較的少ない場合が多いですが、不同沈下は建物に大きな支障をもたらすため注意が必要です。

不同沈下の傾斜の種類

不同沈下の傾斜形状は大きく次の2種類に分類されます。

  • 一体傾斜:建物全体が同じ方向へ傾く
  • 変形傾斜:建物の一部が変形する傾き
  • ・V字型
  • ・への字型
  • ・ジグザグ型

不同沈下が建物に与える影響

不同沈下が起きると、建物の基礎が水平を保てなくなり、建物にかかる荷重が均等に分散されなくなります。

その結果、一部の梁や柱などの構造部材に過度な荷重が集中し、圧縮や引張が生じて歪みや変形が発生します。

本来、柱や梁は直交して正方形や長方形の構造を形成していますが、不同沈下によって構造がゆがむと、不整形な四辺形へと変形します。

この変形は構造体だけでなく、壁や開口部など周囲の部材にも連鎖して影響を与えます。

不同沈下が起きた住宅で見られる症状

  • ・建具(ドア・引き戸など)の建付不良
  • ・床の不陸(床がまっすぐでない状態)
  • ・壁や柱のゆがみ

これらの症状が見られる場合、不同沈下が発生している可能性があります。

不同沈下のイメージ

不同沈下は建物に大きな支障をもたらす可能性があります。

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地盤情報コンダクター 大串 豊地盤情報コンダクター 大串 豊

地盤情報コンダクター 
大串 豊

株式会社サードチェックアイ(地盤情報サイト「住宅じばん事典」運営)
 大学卒業後、ハウスメーカーで住宅営業に従事した際、建築では建築地の「地盤」が大事なことを知る。その後商社系保険ブローカーで戸建住宅に関する保証制度の構築に約10年間携わる中で、地盤調査・補強工事会社の業務ミス等により住宅が不同沈下した場合の修復費用を補償する「地盤保険」の開発・運営に従事する。
 現在、住宅地盤に関する専門情報を一般消費者に知ってもらうべく、情報サイト「住宅じばん事典」を企画・運営している。

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