CONTENTS
お客様の声:14件
-
I様30代 男性埼玉県所沢市
竣工年:2015年10月
-
M様30代 女性東京都武蔵野市
この1週間、家の片づけをしながら、徐々にこの家となじんできたような気がします。まだ暑いので、畳の部屋に布団を敷いて寝ているのですが、朝目覚めると天井のきれいな木目が目に入ってきて、こどもと「旅館みたいだね」と話しています。夕方お風呂に入ると、虫の音が聞こえます。夜には、ベランダから月がきれいに見えます。改めて素敵な家を設計していただき、ありがとうございました。
また細かいことでご相談することがあるかもしれませんが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(朝の光が入るファミリーコーナーにて)竣工年:2015年8月
-
U様40代 男性東京都練馬区
「建築当時小学生だった娘は、この春、大学生となり北海道に行ってしまいました。
妻と私と黒ラブななとの暮らしに変化しています。おうちの方は相変わらず快適で、これといって大きな不具合もありません。リビングの吹き抜けも気持ちよく、庭のお気に入りのバラを切っては飾っています。去年の夏はゴーヤを緑のカーテンにしようと植えたのですがうまく育たず。。。今年はキュウリにしてリベンジしていますがどうなることやら。。。。」竣工年:2007年
-
E様40代 男性宮城県仙台市
シンボルツリーの葉が元気がなくなり、根元に乾燥予防のバークを敷いたり、毎日水やりしたりワックスかけをしたり、それなりに忙しく 過ごしておりました。おかげさまで快適に過ごさせていただいております。特に、今のところ、階段の家族の共有本棚は威力を発揮し、父が買っておいておいた三国志全5巻は次男がはまり、何度も読み直しています。ほかの小説も 姉が読んで面白かったものを長男に勧め、母が買った小説を父が読み、みんなでコミュニケーションしています。引っ越し当初、慣れなくてじっとしていた ネコの花菜もようやくなれて、いろんなところを自分の居所にして寝るようになってきました。できあがってみて、あらためて外装や細かく配慮された内装のつくり、階段の共有本棚や勉強コーナーなどほぼ全ての点で私たち夫婦の感性にとてもよく合ったいい家をおつくりいただいたと感じています。
◆E様との出会いは、ネクスト・アイズさんの家づくり仲介サービスでのご紹介がきっかけでした。 E様からこのようなお声をいただき嬉しく思います。竣工年:2012年7月
-
M様30代 女性埼玉県熊谷市
ゆっくりご連絡メールをしようしようと思いつつ、あわただしい毎日であっという間に、桜の季節になってしまいました。
今年の冬は子供二人の初めての冬で、引越し後から今に至るまで、ほとんど途切れることなく、家族で風邪を引いては、移し合い・・・でなかなかゆっくり引越しの荷物の片付けもできないのですが、収納のお陰で、外見上はすっきりきれいにできます。お正月は、私の兄弟家族が新居に集まって、弟夫婦は泊まっていったのですが「本当にいい家だ」、「いい家だ」、といっておりました。その後に新築祝いに来た叔父叔母も、かなり凝ってこだわっていい家だ、と感心しきりでしたし、友人たちもみな、「素敵なうちで羨ましい」、「住みたい・・」と口を揃えて言っています。本当におかげ様で、住み心地もよく、リビングー納戸ー洗面所ー風呂場ートイレの生活動線もよく、快適に生活しております。今年の冬は、ほとんど結露フリーで、ほんとうにありがたかったです。晴れの日にはリビングは暖かく、明るくて気持ちいい時間が過ごせます。子供二人のおかげで、すばらしく散らかっている時でも、ソファーに座ってトップライトから空を見たり、床以外のところに目を向けると、なんて素適な家なんだろう・・と疲れも一瞬忘れることができます。竣工年:2009年
-
A様40代 女性東京都世田谷区
都税事務所の方が税務調査にいらしたとき、家のつくりについて『とてもしっかりとつくってありますね。真面目に正直につくられているのがよく分かります』と、とても感心され、誉めてくださいました。都税事務所のひとは仕事柄たくさんの家を見ているのでしょうから、そんな人に褒めてもらえると本当に嬉しいです。本当に素敵な家をありがとうございました。
竣工年:2008年
-
N様60代 男性埼玉県狭山市
快適な住まいの完成ありがとうございました。自然に囲まれた住まいで生活したいと考えていた中で、思い起こせば3年半前、喜多見のエコハウスを見せていただき、住むならこれだと思いました。栗原さんから詳しい説明を受けながら見学をさせていただき、自然素材を活用した木の家の快適さが全身で感じられました。栗原さんのこの時の話で、「家にいるのもレジャーであり、晴れても雨でも楽しい住まいがいい」とのことでした。
その後、「光と風がいっぱい呼吸する住まい」の本を一読し、環境に優しくて居心地がよい自然素材の木の家を作りたいと考え続け、見学から1年半後の2008年4月に光設計事務所に伺い、設計をお願いしました。
光設計で打ち合せを重ねるごとに具体的な建物の全体像が見えてきて、わくわくしながら次の打ち合せが楽しみになり、家を建てるということが現実味を帯びてきたものでした。
人間は肺だけで呼吸しているのではなく、皮膚でも呼吸しています。これはからだ全体で呼吸し、身体を健康な状態に維持しております。住まいも全体で呼吸することにより、快適で健康な生活を与えてくれるものと思います。
家を建てるということは、自然界に人工的なものを作り上げるもので一種の自然破壊でありましょう。であるから、環境に優しく自然界に負荷をかけることの軽減に努め、感謝の気持ちで生活していきたいと思っています。
建設に携わっていただいた多くの方々の技術の結集で我が家が完成したわけであり、自然の恵みや関係者の皆様のご尽力に感謝しております。これからは私たちがこの家を守り、この家とともに生活してまいります。竣工年:2011年
-
I様40代 男性東京都板橋区
家のほうですが、先週我が家で家の6周年を祝ってケーキを食べました。(我が家では、家の誕生日を2007年5月16日の引渡日と定めて、毎年ケーキを食べています)6年たっても、問題らしい問題はなく、快適に過ごしております。その前週には会社の友人家族が来て、玄関に入った途端に木のにおいがする新築のようだ、と驚いておりました。
竣工年:2007年
-
S様60代 女性東京都世田谷区
10月2日から昨日まで、上海で暮らしている娘が子どもを連れて国慶節の休暇を利用して帰国しました。新居を見るのは初めてです。3歳の男の子ですが、ロフトの柵から、又階段の格子から顔を出し、この構図は私が想像していた通りのものでした。感激屋の娘は来てから帰るまで、褒めちぎること頻りでした。家の隅々まで写真に納め会社の人にも見せるのだそうです。今頃上海でも「光設計」が話題になっていることと思います。
竣工年:2011年
-
I様50代 男性埼玉県川越市
お蔭様で天候にも恵まれ入居4日目を迎えました。素晴らしい設計でまるで旅館に泊まりに来ているような感じです。特に晴れの日が続き、太陽の光をたくさん受けてとても温かい時を過ごしております。また、窓を開けて風通しも良く建物と共に人生を刻んで行ける喜びに浸っております。特に家内は大変喜んでおり、毎日喜びの声を上げております。大変ありがとうございました。
竣工年:2009年
-
S.O様60代 女性東京都世田谷区
入居してちょうど1年になります。昨日は日没後の、赤い光の中で、富士山と丹沢山系の黒いシルエットが見え、今朝は、富士山の山頂付近は少し雲がありますが、きれいな富士山が眺められました。西側に家が建つまでの贅沢が、まだ楽しめます。今朝は冷え込みましたが、室温16℃ありました。今、夜寝るとき床暖を切ってみているのですが、それでもこの室温です。ブログで他のOB建築主さんからのお便りを見る度に、木の香り、天井の梁、障子越しの光、同感ですと相づちを打ちながら見ていました。夏涼しく、冬暖かい、文字通り、「光と風」の家ですから、暖冷房が少しですみます。結局、一年経っても、この家の住み心地の良さ、美しさは、きちんと伝えられそうにありません。光設計さん、施工を担当した創建舎さんに感謝しながら暮らしています。
竣工年:2008年
-
M様40代 女性東京都北区
新しい家のはずなのですが、自然素材のためか違和感もなく体もすぐになじめそうな気がします。義母はキッチンで「どこにも出かけないで、ここにずっと居たくなるわね」と言っていました。設計から着工、そして本日の竣工を無事に迎えられましたのは本当にこの建築に係わって下さった皆様のおかげと感謝致しております。自然素材で囲まれた家の中に居ると気持ちがよくてなんだかウキウキしてきます。家づくりが大変だとは思っていましたが、同時にこんなに楽しいものだと思いませんでした。
竣工年:2009年
-
O様40代 女性埼玉県新座市
我が家を建築していただき、9年の歳月が流れました。10年目の今年も変わらず快適です。ピアノ教室では、毎日賑やかなレッスンを繰り広げております。お庭のバーべQは、町内の名物になり毎年、夏祭りに友達が押し寄せます。(笑) レッスン室は、3月に教育映画の撮影などにも協力し、、使っていただきました。色々な方が出入りしている我が家ですがみなさんに『いい家だね』と言って頂いています。今、やまぼうしの花がきれいに咲いています。この花は、上からしか見ることが出来ないのですが我が家の2階のベランダから、きれいによく見えます。この白い十字架型の花に、初夏を感じているこの頃です。
竣工年:1999年
-
I様30代 女性東京都杉並区
機械設備に頼りすぎの家づくりではなく、多少は我慢をしながらでも春夏秋冬の季節を楽しみながら過ごせる家にしたいと思っていました。入居して2年を経過しています。夏は小窓から風を入れたり涼しい地中熱を循環させることにより、また冬はあたたかい地中熱を循環させることにより、エアコンを使うこともなく快適に過ごしています。国産の素材にもこだわった結果、無垢の信州カラ松などの木の香りが今でもしています。子供たち専用の折り畳みテーブル、小ぶりのイス、洗面所の引き出し踏み台など、子供たちへの配慮が随所にあり、それを思った以上に子どもたちが楽しく使ってくれています。
2階リビングからの景色を見ていると、自分の想像をはるかに超えた心地よい空間が広がっていて、本当に満足しています。自然エネルギーを楽しみながら利用して、子や孫の代まで長く住み続ける家になると思います。日本の無垢の木を使って丁寧に作ってくれた大工さん・・・何年たってもこの家を建ててくれた大工さんの顔が浮かぶでしょう。『将来は建築家になりたい!』7歳の娘にそんな夢をくれた家です。竣工年:2007年
▼お問い合わせは全て無料です!▼
会社選びは担当者によって決まります!当サイトでは経験豊富な担当者が対応します。
<人気の事例テーマ TOP5>
2022年4月のアクセス数ランキングです
昨年の今頃は、設計がおおよそ終わって見積もりをとりましょうという段階だったと思います。もうずっと昔の話のような気がします。 寒いこの季節、無垢床の温かみを実感しています。お風呂から出た後の素足を床に出す1歩目。やわらかくてあたたかくてなんとも幸せな気分になります。
これからずっとこの生活が続くのなら何があってもがんばれるね~と言っています。
この時間になると、あと少し頑張ればおうちに帰れるな~とカウントダウンです(笑)。しあわせなお家をありがとうございました。