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建築家東京都渋谷区松涛

アトリエ・フォア・エイ

> Reform

本サイト設立よりコラム担当している天野彰の事務所です。建主に寄り添った中身の見える住まいを安くご提案。狭小、ガレージハウス、なんでもどうぞ。

施工可能エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県

強み:
完成保証
スタイル|デザイナーズ住宅
仕様設備|高気密・高断熱

情報公開度

5.0

情報公開度

坪単価

60~100万円

坪単価

会社DATA

施工事例

23件

標準仕様書

あり

お客様の声

0件

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収納の多い狭小住宅

投稿日:2018年1月24日

バルコニーを外壁でつくることで、コストを抑えつつ外観のデザインとしている。開口を設けることで、風通しにも配慮している。

バルコニーを外壁でつくることで、コストを抑えつつ外観のデザインとしている。開口を設けることで、風通しにも配慮している。

玄関脇のシューズクローゼット。靴の他、笠やコートなども入れることで、玄関はすっきりとする。

玄関脇のシューズクローゼット。靴の他、笠やコートなども入れることで、玄関はすっきりとする。

壁の厚さを利用した廊下にある本棚。わずかな隙間も無駄なく利用した計画。

壁の厚さを利用した廊下にある本棚。わずかな隙間も無駄なく利用した計画。

書庫スペースは、最低限のスペースで最大限蔵書できるよう寸法を調整した。

書庫スペースは、最低限のスペースで最大限蔵書できるよう寸法を調整した。

リビングにある畳スペースは、段差を利用した引出し収納で、部屋にものを置かなくても収納の多い空間とした。

リビングにある畳スペースは、段差を利用した引出し収納で、部屋にものを置かなくても収納の多い空間とした。

キッチンのあるバックヤードには、洗面や洗濯スペースがあり、家事動線を最小化している。

キッチンのあるバックヤードには、洗面や洗濯スペースがあり、家事動線を最小化している。

階段の壁の厚さを利用した本棚。階段を椅子として利用すれば、読書スペースに変わる。

階段の壁の厚さを利用した本棚。階段を椅子として利用すれば、読書スペースに変わる。

最上階へ行く階段には、壁に隙間や開口を設けることで、風通しや視線の広がりを演出している。

最上階へ行く階段には、壁に隙間や開口を設けることで、風通しや視線の広がりを演出している。

北側斜線で切り取られた三角形のスペースも収納として利用。

北側斜線で切り取られた三角形のスペースも収納として利用。

屋根勾配を利用した天井によって、圧迫感のない開放的な空間を演出している。

屋根勾配を利用した天井によって、圧迫感のない開放的な空間を演出している。

バルコニーを外壁でつくることで、コストを抑えつつ外観のデザインとしている。開口を設けることで、風通しにも配慮している。 玄関脇のシューズクローゼット。靴の他、笠やコートなども入れることで、玄関はすっきりとする。 壁の厚さを利用した廊下にある本棚。わずかな隙間も無駄なく利用した計画。 書庫スペースは、最低限のスペースで最大限蔵書できるよう寸法を調整した。 リビングにある畳スペースは、段差を利用した引出し収納で、部屋にものを置かなくても収納の多い空間とした。 キッチンのあるバックヤードには、洗面や洗濯スペースがあり、家事動線を最小化している。 階段の壁の厚さを利用した本棚。階段を椅子として利用すれば、読書スペースに変わる。 最上階へ行く階段には、壁に隙間や開口を設けることで、風通しや視線の広がりを演出している。 北側斜線で切り取られた三角形のスペースも収納として利用。 屋根勾配を利用した天井によって、圧迫感のない開放的な空間を演出している。

家づくりDATA

工法構造 木造軸組み工法
建築面積 33.12m2 / 10.01坪
延床面積 91.08m2 / 25.12坪
工事期間 4.5ヶ月
坪単価 --
本体価格 1,000万円台
建築地 東京都新宿区
竣工年 2013年
お問い合わせ先 詳しい情報や家づくりについては、ハウスネットギャラリー事務局が中立的な立場でご案内いたします。
電話:0120-406-212 (定休:水曜日 受付時間10:00~18:00)

収納の多い狭小住宅

■担当者の工夫したポイント

約10坪の土地に、北側斜線で出来た空間まで無駄なく利用した計画。本の蔵書が多い建て主のために、廊下や階段まで、建物の壁の厚さを利用した収納を用意した。リビングと一体の畳スペースも引出し収納を設けることで、部屋の広さを確保しつつ、スペースを無駄なく利用した。隙間や開口を随所に設けることで、部屋の広がりを感じさせると共に、風通しのよい空間としている。バックヤードにキッチン、脱衣、浴室等をまとめることで、家事動線を短くするとともに、扉を開けることで、部屋の広がりを演出している。敷地が狭いなかでも、収納、風通し、広がりなど、あきらめない住宅となっている。

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