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収納たっぷりの家 事例一覧

更新日:2023年12月5日

建築費などの詳細情報も画像クリックでチェックできます。収納たっぷりの家で気になる事例を見つけてまとめてお問い合わせ!

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収納たっぷりの家のメリット

収納が多い家のメリットについて解説します。

生活空間が広く使える

収納スペースが多いと、部屋が片付いて生活スペースが広く使えるようになります。また、整理された部屋で快適な生活を送ることができます。綺麗好きな人にとっては大きなメリットですね。

作業効率が上がる

収納スペースを確保し、上手に物の管理することで「どこに何をしまったか」が明確になり仕事や家事の作業効率が向上します。また、散らかった部屋を見て気分が落ち込むことを防いだり、自分の探したい物をすぐに見つけることができるというメリットもあります。

物をなくさない

収納スペースが多いと物を片づけやすくなり上手に物の整理しやすくなります。また、物の紛失を防ぐことができます。

急な来客にも対応できる

急に家にお客さんが来た時でも、収納スペースが多いので散らかった物をしまうことが簡単です。短時間で部屋をスッキリさせることができます。

家族で別々の収納スペースを持てる

夫も妻も子供もそれぞれ別に収納スペースで衣類や物を管理することができます。自分の衣類や物が別の人の収納スペースに混入することを防止したり、自己管理がしやすくなります。

収納たっぷりの家のデメリット

収納が多い家のデメリットを解説します。

部屋が狭くなる

「生活空間が広くなる」というメリットと真逆の内容ですが、部屋によっては収納スペースの確保した分、生活空間が狭くなることがあります。収納スペースと生活空間の比率を考えた家づくりを行うことで「部屋が狭くなること」を防止できます。

物が増える

収納スペースが豊富なのは便利ですが、便利であるが故についつい家に物を増やしてしまう可能性があります。物を購入する時に、本当に自分にとって必要な物かを吟味して購入するようにしましょう。

便利な収納スペース4選

便利な収納スペース4選について解説します。

リビング収納

リビングは家族全員が使う場所なので、物が散らかりやすい場所です。リビングにはすぐに出し入れできる場所に大きめの収納スペースを設けるのがおすすめです。

階段下収納

階段下は、デッドスペースになりがちですが収納スペースとして活用しやすい場所です。階段下のデッドスペースに収納ボックスを置くだけで収納スペースを確保することできます。

ウォークインクローゼット

寝室には、ウォークインクローゼットを設置することで服の視認性が向上します。また、服を出し入れもしやすくストレスなくファッションを楽しむことができます。ただし便利な半面、収納スペースが減るというデメリットもあります。
収納アイテムが多い場合は、ウォークインクローゼットに収まらない可能性もあります。

シューズクローク収納

玄関にシューズクロークを設置することで、シューズボックスよりも収納力を高めることができます。また、玄関が広く使えるので快適な生活に送ることができるようになります。

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収納たっぷりの家Point

収納は家づくりで最も気になるポイントかもしれません。ここでは、計画段階で収納を重視して建てられらた注文住宅の事例を集めました。収納は広いことが重要ではなく、生活動線に合わせて計画すると使い勝手のいい収納となります。ポイントとしてインテリアのように 「見せる収納」と箱や引き出しにしまう「隠す収納」など工夫次第で楽しく、お洒落になる収納。アイデア一杯の収納で、家をすっきりキレイに見せることも可能です。プランニングの際に、そんな収納の便利な間取りにすることで、日々の暮らしが充実すること間違いなし!きっと参考になる収納の家が見つかるはずです。
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