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建築家 秋山 怜史 秋山立花 一級建築士事務所中古物件にはいろいろある~大注目!中古物件リノベーション

中古マンションをリノベーションしよう

マンション築30年代のリノベーション事例一覧
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中古マンションを購入して、リノベーションをしたいという人が増えてきています。街を歩けば、いたるところにマンションが建っていることに気がつくはず。それは、いたるところに中古マンションが存在しているということです。新築の分譲マンションを探すよりも、すでに建っている中古マンションを探す方が、自分の好きな立地、好きな場所で新築マンションよりも安い価格での生活ができるかもしれません。
古マンションを購入にするのに建物には色々な種類があるので見ていきましょう。

古民家リノベ事例一覧

リノベ事例リノベ事例リノベ事例リノベ事例

鉄筋コンクリート造の種類

分譲マンションの構造の多くは、鉄筋コンクリート造になっています。一般的にRC造とも呼ばれます。よくラーメン構造とか壁式構造といった言葉を耳にすることがあるかと思いますが、このふたつはそれぞれどちらも、鉄筋コンクリート造の一種です。簡単に言ってしまうとラーメン構造は柱で建物を支える鉄筋コンクリートの建物で、壁式構造はその名の通り壁で建物を支える鉄筋コンクリートの建物です。

どちらも鉄筋コンクリート造なら、どちらを選んでも大丈夫。と思われるかもしれませんが、実はこの構造の違いをしっかりと把握した上で物件を購入しないと、リノベーションをする際に困ってしまう事態になることもあります。思い通りのリノベーションをするためにも、事前の確認が欠かせません。

ラーメン構造壁式構造どちらが良い?

建築 軽量鉄骨構造 躯体工事 ラーメン構造 耐震性 低層ビル オフィス 建築現場
建築 軽量鉄骨構造 躯体工事 ラーメン構造 耐震性 低層ビル オフィス 建築現場

構造の違いリノベーション

ラーメン構造

柱で建物を支えていますので、室内にある既存の壁は構造上計算に入れない、非耐力壁である場合が多いです。これらの壁は撤去をすることができますので、リノベーションの自由度は高いでしょう。その代わり、柱や梁の形が室内に出てきます。

壁式構造

壁で建物を支えていますので、柱がありませんので、柱の形が室内にでてくることがなく、すっきりとしています。その代わり、室内にある壁の多くは構造上重要な壁のため、撤去することができません。ラーメン構造の建物に比べると、リノベーションの自由度は低いことは事実です。

では、ラーメン構造の建物を探すのがベストなのか。というとそうとも限りません。壁式構造の建物であっても、その壁を活かしながら理想の空間を実現できそうであれば良いのです。重要なことは、構造の種別というよりも、事前にどれだけ確認をして、イメージを膨らませることができるか。一番大切なことは、中古マンションのリノベーションで事前の確認とイメージだと思います。

中古物件を購入してリノベーション!気をつける事

マンション築30年代のリノベーション事例一覧
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立地を選びやすく、新築よりも安い傾向にある中古物件リノベーションは、今後の住まいの選択肢の中で大きな割合をしめていく可能性もあると思います。リフォームやリノベーションを専門とする会社や、前面に打ち出す会社も出て来ており、今後さらに増えていくことでしょう。では実際に中古物件を購入して、リノベーションをしようとするとき、どのようなことに気をつけると良いでしょうか。

中古物件購入時の注意点

一口に中古物件といっても本当に様々です。平成22年3月に国土交通省総合政策局情報安全・調査課建設統計室がまとめた建築物ストック統計検討委員会 報告書によると、全国の住宅の建築物ストックの床面積は5,394,030,000m2という、ちょっと想像することができないほど大きな数字です。このなかには、古いものだと昭和25年以前に建てられた建物も含まれていますので、もちろん、全ての物件が良好な状態であるかどうかはわかりません。

しかし、中古物件の可能性の大きさと選択肢の広さを示す、ひとつの数値だと思います。ただ、これだけ選択肢が多いと、何から手をつければよいか悩んでしまうというものです。住みたいエリアや価格はもちろんのこと、リノベーション費用にどれだけかけるのかということは、自身の将来の生活を設計する上でもしっかりと把握しておきたいところです。これはいいかも、と思った中古物件に出会えても、その物件に竣工図面があるか、建築確認申請や完了検査をしっかりと受けているか、分譲マンションであれば長期修繕計画はしっかりと実行されているかなどなど、押さえておきたい項目は多岐にわたります。

中古物件購入前のリノベーション注意点

マンション築30年代のリノベーション事例一覧より
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リノベーションにおける共有部の注意点

購入前に知っておいてほしいところが共有部の存在です。マンションには自分の他に多くの方が住まわれていますので、もちろんのこと共有する部分が存在します。この共有する部分はリノベーションをする時に自分では勝手に変えることができない部分です。自分の意志だけでは変えることができない部分であるからこそ、購入をする前にしっかりと確認をしておくことをお勧めします。

代表的な共有部分と言えばエントランスや廊下、階段などです。エントランスや廊下の雰囲気が、自分の好みや信条に合致しているかどうか、だけではなく、常に綺麗に保たれているかどうか、もチェックしておくと良いと思います。

そのマンション全体がしっかりと管理、運営されているかどうかが分かる、ひとつのポイントだからです。管理会社の担当者がしっかりと見回っているのか、清掃業者による適切な清掃がしっかりと行われているのか、実際にそこで暮らしていくと気になってくる点ですので、注意が必要です。玄関ドアや窓など、共有部分に面しているものも共有部分ですので、勝手に変えることができない箇所です。玄関ドアや窓は空間を考える上で大変重要な部分ですし、自分の部屋から常に見え、手に触れる箇所です。それなのに、気に入らないから取り替える、ということが一筋縄ではいかない。空間をデザインしていく上で、これらの開口部が空間に与える影響はとても大きなものですので、しっかりと見ておきたいところです。自分では勝手に変更ができない部分だからこそ、事前の確認をしっかりとする。中古物件リノベーションではこういった事前の確認が欠かかさないようにしましょう。

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建築家 秋山 怜史建築家 秋山 怜史

建築家 
秋山 怜史
秋山立花 一級建築士事務所

秋山立花 一級建築士事務所 代表
 設計事務所を経て2004年独立。 2008年 秋山立花一級建築士事務所 設立。
 「家が居心地が良すぎて、出不精になった」と言われるほど「居心地の良い空間」を設計することに長けた建築家。 また『社会と人生に新しい選択肢を提案する』をコンセプトに、ペアレンティングホームやcosmosをはじめとした中古物件を活用した家づくりや地域活性のためのプロジェクトなどを手がけています。
保育、不動産のプロフェッショナルと協創した「ペアレンティグホームプロジェクト」は日本で初めての事業生のあるシングルマザー専用シェアハウスとして、各方面で評価されています。
 「家の設計」を通して、居心地の良い、人生の安らぎと楽しみとなる空間をつくりあげることが目的です。

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