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2026年3月8日(日)
冷房をガマンする節電の季節が到来!夏を快適に節電するちょっとした工夫
私のように、夏に体調を崩される読者のみなさまは多いと想定されますが、今年はみなさまご存じの北海道や西日本を中心にした節電要請をうけ、照明などで工夫する省エネ以外にも、エアコンの使い方を工夫することによる節電にも取り組まなければなりません。
2012年7月3日公開ダイキン 「第18回 現代人の空気感調査」全国700名に聞いた「夏場のエアコン利用と健康管理」結果発表『冷房弱者』と節電の実態『冷房弱者』も節電は苦手。28℃設定は3割!3人に1人が節電と健康管理「両立に自信がない」
ダイキン工業株式会社
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上記を要約すると、昨年は約7割の方がエアコンの冷房使用を控えたそうです。多かった回答が、エアコンの冷房運転時間を短縮したほか、政府推奨の28℃設定遵守、扇風機など他の冷房機器を活用した方々が、それぞれ半数以上の回答になりました。。
ただし、エアコンを控えた方の約97%もの方々が、実は『暑さを感じていた』とのこと。
また、もともと冷房が苦手な方(冷房弱者)は回答者の半数以上を占めるなかで、今年の夏もエアコンの利用を控えるという方は回答者の6割以上。エアコン利用を控えながら健康管理をしていくことに『自信がない』と回答した方が全体の3割以上になっています。私自身、節電に協力したいけど、節電に協力することで日を経るごとに体調が悪くなっていくことを覚悟して節電に勤しむか、自分なりに節電協力と体調の維持管理の折り合いをどう付けるか。
この夏を快適に節電するちょっとした工夫
ここで、体調を崩すことなく、この夏を快適に節電するちょっとした工夫をご案内。大きく分けて、暑さに体をならす工夫とリフォームやエアコンのメンテナンスによる工夫についてお伝えしましょう。
暑さに体をならす工夫
冷房設定温度を少しずつ上げていく。
2.エアコンの風量を弱める、エアコンから離れる、など。たとえば、梅雨明け直後から28℃設定で我慢するのではなく、徐々に身体を暑さにならすために、上記のような工夫をすると良いでしょう。
エアコンのメンテナンスや断熱リフォームによる工夫
エアコン室外機のお手入れや室外機への日射しを遮る。手軽にできる断熱リフォーム『内窓設置』や日射しを遮る『日よけ(オーニング)の設置』お金がほとんどかからない工夫としては、室内機のこまめな清掃はもちろん、室外機に直射日光が当たらないよう、室外機から1mほど離れたところにも『緑のカーテン』を施すことで、室外機周辺温度が上昇してしまうことを緩和するなどの工夫をおすすめします。
ほんのちょっとしたお手入れや工夫でも、冷房設定温度の設定に負けるとも劣らない節電効果があります。
つまり、上で述べた梅雨明け後から身体を少しずつ暑さにならしていく工夫とともに、ちょっとしたリフォーム、エアコン室外機へのちょっとした気配りで、我慢して体調を崩してしまう可能性を減らしつつ、昨年並みの節電対策に取り組むことができるのです。
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