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30件以上の平屋の成功例・実例から紹介!シンプルに暮らせるおすすめの間取りや注意点を解説!

執筆・監修:ハウスネットギャラリー事務局 早坂淳一

更新日:2024年3月11日

30件以上の平屋の成功例・実例から紹介!シンプルに暮らせるおすすめの間取りや注意点を解説!

どの世代にも人気の住宅として注目される「平屋」。意外にも若い子育て世帯からの支持も熱いようです。ワンフロアで全ての生活が完結する平屋は、永く住み続ける家として最適でしょう。幅広い世代から注目される平屋の魅力をここではご紹介します。
ハウスネットギャラリーでは、施工会社が実際に建てた30件以上の【平屋】の事例を掲載しています。その「平屋」の事例を見て、基本的な平屋のメリット・デメリットやおしゃれな平屋を新築するポイントなどを大公開!特徴を上手に活かしてデザイン性と機能性を両立させた「平屋」の秘訣をぜひご覧ください。

平屋の魅力は設計の自由度とシンプルに暮らせる点

人気、人気というけれど平屋の何が人気なの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。平屋とは「1階建ての家」のこと。2階建てより設計の自由度は高いといえます。何よりマンションのように段差も少なくワンフロアで生活できること。戸建なので庭を持つことも、天井高をある程度自由に選択できるなど、両方の良いとこ取りというのも人気の理由でしょう。天井高を利用して、吹き抜けやロフト空間、天窓を設けて光を存分に取り入れるなど自由度の高い空間をつくり上げることができるのは魅力的です。

若い世代には、その自由度の高さで感性を活かしたお洒落な家になると人気を集めているようです。
それでは、たくさんある平屋のメリットをご紹介します。

掲載事例:「溢れる想いを詰め込んだ 平屋の可愛らしいお家」 株式会社リューケンハイム

掲載事例:「溢れる想いを詰め込んだ 平屋の可愛らしいお家」 株式会社リューケンハイム(こちら
自然素材を使い、スキップフロアで無駄のない間取りを実現した平屋。書斎から浅間山の眺めがポイントです。

生活動線や家事動線が短くシンプルに使える

平屋は階段がないことで洗濯、掃除、荷物の出し入れなど家事を効率よく済ますことができるので時間を有効的に使えるのがポイント。
玄関→LDK 、寝室→トイレ、洗面室→物干しスペース→クローゼットなどの生活や家事をするうえで必要な移動距離を短くすることが可能です。

ワンフロアで生活できるため、老後も安心できる

平屋では階段の上り下りがないため、高齢になり足腰に不安が出てきても、無理なく家の中を移動できます。2階建ては、階段の上り下りがあるため高齢になると負担になり2階を全く使わなくなるということも多々あります。その点、平屋については全体をバリアフリーにすることも可能なので、永く住み続けることができます。まさに安心の住宅ですね。

階段がないので、そのスペースを有効的に使える

2階に上がる階段には4~5畳ほどの面積が必要と言われています。平屋では、その階段に使われてしまうスペースを他の生活空間として利用できるのは嬉しいポイントです。4~5畳あれば、収納や書斎などあらゆる空間をつくりだせます。

家族とのコミュニケーションが取りやすい

フロアごとで分断されない平屋は、どこにいても家族の気配を感じることができます。何より親子でコミュニケーションが取りやすく子供に目が届きやすいため安心です。

平屋は構造上、耐震性に優れている

重要なのは建物の重量です。重量が重いほど揺れが大きくなるため、平屋は重量が2階建てに比べ軽いという点で、耐震性は優れているといえます。それ以外に、2階がないため構造も強く、火災の際など逃げ出すことも2階建てより安全にできます。

冷暖房の効率がよい

ワンフロアの平屋は、部屋ごとの温度差を感じにくいというのもポイントです。2階建てであれば、吹き抜けなどを設けると天井まで暖かな空気が流れてしまうため、部屋の温度は低くなってしまうという難点があります。しかし、平屋ではそこまで高低差がないため、開放感を残しつつ暖かな空間をつくることができます。仕切りの少ない平屋では、エアコン1台で家全体の冷暖房をまかなえることもあるそうです。

日々の掃除が楽になる

ワンフロアの平屋は、掃除機を持って2階・3階へ上がる必要がなく、掃除の負担を減らせます。平坦な空間なので体への負担も最小限で済みます。床をフラットに設計することもポイントです。現在ではお掃除ロボットを活用する方も多いかと思いますが、フラットにすることでお掃除ロボットに掃除を任せることも可能です。

メンテナンスもしやすく費用も安くすむ

住宅は定期的なメンテナンスが必要です。
外壁、屋根、建物部材、住宅設備、外構など、数年単位でメンテナンスしていく必要があります。30年も経てば数百万円がかかることも考えられます。平屋は、構造がシンプルなこともあり、メンテナンスする項目が少なくすむので、そこまで複雑な工事は必要ありません。さらに高い足場を組む必要がないため、その分の工事費用を抑えることもできます。数年単位でかかる費用をおさえられるのは嬉しいポイントです。

上記のような多くのメリットがある平屋が人気なのも、納得されるかもしれません。
しかしそれだけではなく、平屋のデメリットもしっかり把握して計画を進めることが重要です。続いてはそんな、デメリットをまとめました。(こちらから

平屋といっても広さによって、土地の形状によって、そしてご家族がどのように暮らしたいのかによって平屋のプランは様々です。ここでは、そんな平屋の事例を多数掲載しています。気になる方はこちらよりご覧ください。

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てた平屋の施工事例を30件ほど集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

平屋の施工事例を見る

平屋はデメリットにも要注意

今回は、平屋で直面するデメリットをまとめました。【そんな点も】というようなデメリットがあるためよく検討してから計画をしましょう。

掲載事例:「家族にゆとりのある暮らし~平屋住宅~」 カステルホーム

掲載事例:「家族にゆとりのある暮らし~平屋住宅~」 カステルホーム
効率よくシンプルをモチーフに平屋ならではの良さを最大限いかした間取りが特徴。

広い土地が必要なため、土地探しが難しい

土地には、建ぺい率・容積率の制限があります。その条件が厳しい地域では建てたい面積に対してそれだけ広い土地が必要になります。たとえば建ぺい率40%の50坪~60坪程度の土地の場合、20坪~24坪程度の平屋しか建てられないことになります。もし希望が40坪であれば100坪の土地が必要になります。つまり、建ぺい率や容積率が厳しくない土地や、広い土地を探さないと、十分な面積の平屋は難しいということになります。
あくまでも適切な土地があっての平屋ということをしっかり覚えておきましょう。

敷地によっては快適さが制限されることもある

住宅密集地などに平屋を建てる場合、周囲に2階建てや3階建てが多いため、日当たりや風通し、プライバシーを確保するのが非常に難しい問題となります。建てる敷地によって快適さが大きく左右される平屋では、敷地が平屋向きなのかしっかり見極めることも重要です。

坪単価が高くなる

一般的に床面積が小さいため、1坪あたりの工事費(坪単価) は割高になります。工事費の中でも基礎・土台・屋根にかかる費用は高額なので、2階建てに比べ平屋の方がコスト高になるのもそういった要因があります。

平屋に憧れても、2階建てでコンパクトな家の方が割安になる可能性もあります。

防犯対策はしっかり検討が必要

全ての部屋が1階にある平屋では、どの部屋も防犯に気をつけなければなりません。基本的には防犯ガラス、センサーライト、防犯カメラの3つは必需品です。2階建てに比べ、様々な防犯対策を考慮して計画を進めましょう。

プライベート空間はしっかり確保することが必要

開放感にばかり目が行きがちですが、その所為で家族のプライベートが保たれないよう空間はストレスになりやすにので要注意です。例えば、個別の部屋にはドアをしっかり作るなど要所は抑えておきくことが大切です。

平屋は眺望を期待できない

建物の高さがないため見晴らしの面では、2階建てなどに劣ります。2階建てや3階建ての家に囲まれた場合は、圧迫感を感じることもあるので、なおさら眺望は期待できません。眺望をご希望の方は、周囲に高い建物が建つ計画などないかなど、よく調べる必要があります。

平屋を検討される場合は、土地や建てる環境によっても快適さが左右される恐れがあるため、しっかり計画的に進めることが何より重要です。
先にも上げた掲載事例のように、平屋では「ゆとり」を大切にすることが計画を進める上で大切なポイントです。様々な面で「ゆとり」を意識することで、上記のようなデメリットを克服し、平屋の特徴を生かした計画を進めることができるでしょう。

続いては、平屋の間取りについて、実用的なポイントをご紹介します。(こちらから

「住宅会社から出てきた平屋のプランを見ているけれど、どうもしっくりこない・・・」そんな方は、いろいろな平屋の事例を見てきた専門家へ質問してみてはいかがでしょうか。ハウスネットギャラリーでは、住宅の専門家へ無料でご相談いただけます。ご希望の方は【ハウス仲人】サービスよりご連絡ください。

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てた平屋の施工事例を30件ほど集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

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平屋の間取りは動線を短くすること

平屋の間取りを決める時、何より大切なのは「動線計画」です。特に家事をスムーズにこなせる動線にすることをおすすめします。日々の家事動線を効率的に動けるよう工夫することで、無駄のない間取りを実現できます。
ここでは、そんな実用的で役立つ平屋の間取りのコツをご紹介します。

掲載事例:「~平屋~ フェレットと暮らすここちいい家」 株式会社ホームラボ

掲載事例:「~平屋~ フェレットと暮らすここちいい家」 株式会社ホームラボ(こちら
キッチンを進んで直ぐ横の扉が洗面とバスルーム。キッチンで家事をしながら洗濯もできる、まさに理想の間取りですね。

掲載事例:「~平屋~ フェレットと暮らすここちいい家」リビング写真 株式会社ホームラボ

洗面へはキッチン横の扉だけでなくリビング奥の扉からも繋がっています。その扉は窓の直ぐ傍というのもポイントです。そのまま洗濯物を干しに出られるので家事動線を良く考えられた設計です。

平屋の動線の基本は「シンプル」に「短く」

「シンプル」に「短く」することで部屋と部屋の移動がしやすく、家事の動作も最小限に無駄がなくなります。まさに時短にもなり、日々かかすことのできない家事が楽になることは間違いありません。そのポイントは、家事で使用するスペースを繋げるもしくは近くに作ること。効率が悪い移動時間は生まれません。

キッチン周りは、3つの動線を繋ぐことを意識する

キッチンで繋がりを持たせるべきポイントは、食材を購入してそれを運び収納する場所までの動線。さらにその収納場所からキッチンまでの動線。キッチンで料理をして食卓に出すまでの動線。この3点です。
例えば、玄関を入って直ぐにパントリーへ入れるような入口を設けることで、スムーズに物をしまい込むことが可能です。また、パントリーを挟んでそのままキッチンへ抜けられるようにすると、収納スペースからキッチンまでの動線が簡略化され便利でしょう。

洗濯は、干すまでと洗濯物を取り込んだ後の動線も考慮する

洗濯に関する動線で意識すべきポイントは、洗濯物を洗い干すまでの動線。干したものを取り込みアイロンがけやたたんでクローゼットへしまうまでの動線。こちらの2点の動線を繋ぐことが重要です。洗濯機を置く洗面所とバルコニーなどの干す場所の位置関係、またバルコニーからクローゼットなど洋服をしまう場所の位置関係は、隣接するよう工夫することでシンプルな動線になります。

家事動線を「短く」することで、同時進行で家事を行える

キッチンと洗濯機の位置関係も非常に重要です。上記にあるように、家事の動作を繋げることがポイントとお話しましたが、キッチンと洗濯、この2つを繋げることでさらなる効率化が図れます。
キッチンで朝ごはんを作りながら洗濯機を使うことで、2つの家事を同時進行で行うことが可能です。食事を作り終わったら洗濯物を干しに直ぐ近くのバルコニーへ移動する。朝の忙しい時間も無駄なく家事をこなすことができそうですね。

ポイントは上記の3点。家事には多くの動きが必要となります。その動作を「短く」することが大切です。そのため、自然と水回りは1カ所に集中する間取りが理想的でしょう。

掲載事例:「平屋でのんびり快適に暮らす家」 株式会社マインドハウス

掲載事例:「平屋でのんびり快適に暮らす家」 株式会社マインドハウス
玄関右手は大容量でお洒落にディスプレイできるシューズクローク。

収納はウォークスルークローゼットがおすすめ

平屋は動線が大切といいましたが、収納もまさに動線が重要です。ウォークスルークローゼットはその名の通り、二カ所に出入口を設け通り抜けできるようにした収納庫です。ここ数年、スペースを有効活用できるという点で注目されています。
おすすめの取り入れ方は、寝室と洗面所をウォークスルークローゼットでつなぐこと。朝の身支度や外出時も無駄な動作が必要なく、直ぐに準備ができます。ウォークスルークローゼットと洗面所とバルコニーがつながることで、洗濯物を回収した後の片づけもスムーズになりますね。寝室以外に玄関とキッチン(LDK等)をウォークスルークローゼットでつなぐことも効果的。買ってきた物をすぐに収納できるため、室内は常に整理整頓された状態を維持できます。
また、スペースに余裕のない平屋の場合は、屋根裏空間を使うと効果的です。いわゆるロフト空間を収納として利用することで、収納のための空間が不要となります。平屋は基本的に天井を高く設計できるので、その天井高を利用して収納室をつくることもできます。

住み始めてから「収納スペースが足りない! 」となる方も多いようです。平屋の場合は部屋と部屋の間にちょっとした収納スペースを作ることが効果的。収納スペースの容量は将来的な事もあらかじめ考えておきましょう。

掲載事例:「中庭のある平屋の家(長期優良住宅)」 光設計

掲載事例:「中庭のある平屋の家(長期優良住宅)」 光設計(こちら
四方を全て部屋に囲まれている中庭。そこからの光が家中に届きます。右側が玄関、手前はLDK空間。LDKの床とはフラットに繋がるため開放的な空間です。

忘れてはいけないのは、周囲の環境に合わせてプライバシーを考慮した間取り

プライバシーを守り圧迫感のない平屋にするためには、「窓」の配置が非常に重要です。周辺の窓と重ならない場所を選び、できるだけ周囲の建物と建物の間から視線が抜けるような方向に窓をつけるのがコツです。例えば、天井付近や高い位置に取り付ける窓など。天窓もその1つですね。周囲の窓ともかち合わないので安心できます。
このように平屋で起こりやすい失敗例として、周囲に高い建物が建ってしまい日照時間や風通りが制限されてしまう恐れがある点です。そんな時に、採光や通風をしっかり確保しつつプライバシーもしっかり守る方法として2点あります。

それは「サンルーム」や「中庭」の空間を上手に取り入れる方法です。
サンルームはガラスに囲まれたテラスのように利用できる空間です。ガラス張りの空間なので、採光も通風確保に最適です。サンルームに植物を置いて周囲からの目線を隠すなどの工夫をすることも可能。何より、天候に左右されず洗濯物干しができるのも嬉しいポイントです。中庭は建物で囲む庭なので、中庭に面して大開口をつくることも可能。光や風を効率よく室内に届けることができるのでおすすめです。

平屋の間取りでは、動線を「シンプル」に「短く」することで、住みやすい快適な間取りになります。

続いては視点を変えて、平屋をおしゃれに建てる間取りのポイントをご紹介します。(こちらから

平屋の間取りについて検討している方は、ハウスネットギャラリーに掲載されている平屋事例一覧を参考にしてみてはいかがでしょうか。リビング空間のとり方、家事動線や、収納、窓の配置など参考になる平屋のアイデアが見つかります!こちらからご覧ください。

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てた平屋の施工事例を30件ほど集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

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おしゃれな平屋の外観は外壁素材や色でアクセント

ここからはおしゃれな平屋をつくるコツをご紹介します。まず最初は、家の顔と言われる「外観」から。

家をつくるにあたり、性能・デザイン・コストのすべてを高いレベルで満たす家は存在しません。ただ、平屋は他の家に比べ性能・デザイン・コストについて高いレベルで満足できる家が建てられる可能性があります。

平屋の特徴に合わせて、おしゃれな外観を実現するポイントは3点。

1.シンプル
2.屋根
3.プライバシーの確保

流行に左右されないシンプルさは平屋の魅力を最大限に引き出すために欠かせません。シンプルといってもひとつひとつの素材などを工夫すれば、他とは違うこだわりの外観が実現できます。

掲載事例:「念願のガレージと薪ストーブがある平屋」 株式会社アキュラホーム

掲載事例:「念願のガレージと薪ストーブがある平屋」 株式会社アキュラホーム(こちら)
家族団らん、インナーガレージ、薪ストーブ、白くモダンなイメージ等、こだわりを1つ1つ叶えた平屋。片流れの屋根とガレージスペースのコントラストが印象的。

シンプルな中で外壁の素材や色で特徴を引き出す

どんなテイストにするのかによって、外観のイメージは代わります。ナチュラル・シンプルモダン・和モダン・洋風スタイルなど方向性を統一することで、飽きのこない中にもデザイン性を重視した外観が実現できます。

ナチュラルならば白・ベージュなどの淡い色味を基本に、木などの自然素材でアクセントを加えるとおしゃれな雰囲気になります。
シンプルモダンであれば、白や黒、グレーなどスタンダードな色味で直線的なデザインの中に、窓の配置や玄関周りのみ色を加えるなどで個性を表現します。玄関ドアに色を持たせるだけでもおしゃれな印象を与えることができます。
和モダンは、シンプルな中に木目などの和の素材を取り入れ、懐かしさを感じさせる工夫がポイント。例えばダークな色合いの中に木で格子のデザインを加えるとおしゃれな雰囲気の外観になります。
洋風スタイルでは、アーチなどの丸みのあるフォルムや、煉瓦を取り入れたり、屋根に明るい色味をチョイスするのが特徴。玄関ドアや玄関ポーチをアーチ状にしたり、丸窓を設けるだけでも洋風な雰囲気を演出できます。屋根に赤や緑などあまり採用さらない色味を加えるだけでも一気におしゃれな雰囲気を味わえます。

あわせて外壁材も雰囲気に合わせて選んでいきましょう。最もポピュラーな窯業系サイディングは色やデザインが豊富なので、比較的どのテイストでも合わせやすいのがポイント。金属系サイディングは名前のごとく、金属質を感じさせる外観に向きます。シャープでスタイリッシュな外観をイメージされている場合にはおすすめです。窯業系よりはメンテナンススパン長いのも特徴です。砂とセメントと水を混ぜたモルタルというが外壁材は、継ぎ目なくどんな形状のデザインでも対応可能です。ナチュラルや和モダンなどのテイストの場合には、自然素材の特性が映える特徴的な外観を実現できます。

屋根で特徴的な印象に

外観の中で、屋根も平屋の印象を大きく決めるポイントのひとつです。

シンプルを追求するなら陸屋根

シンプルな陸屋根

陸屋根とはフラットな屋根のことです。とにかく直線でムダのないシンプルデザインがお好みの場合は、シャープで落ち着いた印象をあたえる陸屋根が最適。形状は非常にシンプルになりますが、その分、素材感や色味などのアクセントが映えるためおしゃれな平屋の外観になります。

スタイリッシュな片流れ屋根

スタイリッシュな片流れ屋根

片流れ屋根は平屋で特に人気があります。片方だけに勾配を付けた屋根でダイナミックに見せることができ、勾配が急なほど、スタイリッシュさが増し印象的な外観になります。

どのスタイルにもマッチする寄棟屋根

どのスタイルでもOKな寄棟屋根

4方向に勾配をつけて構成された屋根で人気の形状となります。4方すべてに軒があり、その軒の幅を工夫することでセンスのいい外観を演出できます。非常にポピュラーな形状なため、和風でも洋風の外観でも、どのようなテイストにもマッチします。

それぞれの屋根には、上記であげた以外にもメリットやデメリットがあります。ご自身の希望なども含めて、選ぶようしましょう。

外観でプライバシーを確保するコツ

平屋の場合、全てがワンフロアでの生活のため、外部からの視線が気になるという声は非常に多いようです。その視線対策は外観の検討時点でしっかり確認しておくことが重要です。

掲載事例:「平屋コートハウス」 株式会社 住工房スタイル

掲載事例:「平屋コートハウス」 株式会社 住工房スタイル

外部からの視線を遮るコツは、目隠しのフェンスや外構エクステリアを設けること。庭も道路に面して設計する場合は、必ずフェンスなどで視線を遮るようにすると安心です。低すぎると目線を遮れないなどがあるので、なるべくなら高さのあるものにすると安心です。

家で囲う中庭でプライバシーをしっかり確保する

特におすすめは、中庭を設けること。外に面した庭ではなく、家で囲う庭にすることで、視線を気にせず活用できます。外部に向けて窓を大きく設けることはできなくても中庭であれば、大きな窓を設けても安心です、採光の確保もできるので、ぜひ検討してみてください。

中庭を設けることで、外側の窓の数や大きさも調整できます。外側から見て、窓の少ない家は周囲と雰囲気が異なるため、それだけでおしゃれな雰囲気を演出できます。大きな窓は中庭側に設け、外側には高窓やスリット窓などの小さいサイズの窓にすることでスタイリッシュでよりおしゃれな外観を演出できます。その際には、採光や通風をよく検討することが大切です。

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おしゃれな平屋 内観のポイントは天井空間とテラス・ウッドデッキの活用

外観以外にも平屋をおしゃれにする「内観」のポイントをご紹介します。

1.天井空間を開放的に
2.テラス・ウッドデッキ空間を活用
ポイントは上記2点。平屋の特性を生かして、開放的かつおしゃれな内観を実現できます。

掲載事例:「木漏れ日屋根の家」 株式会社 相川スリーエフ

掲載事例:「木漏れ日屋根の家」 株式会社 相川スリーエフ(こちら
間仕切りのないオープンなLDKは、梁を表しに温かみ溢れる空間となりました。

1.天井空間を開放的に

平屋をおしゃれに見せる内観のポイントは屋根を高くし、解放感をあらわすことです。平屋はワンフロアのため、屋根裏空間が利用しやすい特徴を活かして、あえて、柱や梁をむき出しにする「あらわし」にすることで空間を広く見せることができます。また、梁などが印象的なインテリアの一部としておしゃれさを演出してくれます。

平屋の場合、勾配天井にすると天井高に変化が生まれ、ダイナミックな空間にすることもできます。その勾配天井に天窓をつければ、採光もしっかり確保ができ広さだけでなく、部屋全体が明るい印象になり、開放感だけでなく居心地の良い空間が実現します。

ただし、天井高をあげることによる最大のデメリットは、掃除や照明器具交換などのメンテナンスが自分でできなくなること。大型で重量のある脚立がないと天井に届かないので、万が一掃除や照明器具の交換で脚立から落下すると大けがを負う可能性があります。コンパクトな平屋であれば、天井高が上がることで広々とした空間になりますが、天井高をあげる前に住み始めてからのデメリットも慎重に検討したほうが良いでしょう。

2.テラス・ウッドデッキ空間を活用

テラスやウッドデッキはアウトドアリビングとして人気が高く、平屋をおしゃれにするポイントです。

テラスやウッドデッキを取り入れる際には、室内からのつながりを意識しましょう。リビングから段差なくフラットにすることはもちろん、フローリングと色味を合わせることで、さらにリビングと一体感を感じることがえできます。窓もオープンタイプの窓にすることで、より開放感を味わうことができます。軒を少し大きめに取ることもポイント。深い軒はモダンな印象を与え落ち着いた雰囲気を味わえます。天候に左右されにくく日常的に過ごしやすいテラス空間が実現するでしょう。アウトドアリビングとして、家族とのコミュニケーションの場として活用の幅は広がります。

それだけではなく、実用的な使い勝手にも直結します。洗濯物スペースとして利用する場合には、洗濯機置き場からの動線をいかにスムーズにするか、取り込んだ際の収納スペースへの動線もポイント。家族の洗濯が一度で済まないことが多い子育て世代ほど、洗濯物を干すときの動線に配慮することが重要です。

形状を工夫するだけでもおしゃれ度は一気にアップします。
例えば、L字形のテラスやウッドデッキにするだけでも特別な空間に感じられます。あまりスペースが取れない敷地でも、ちょっとしたテラスなど

注意すべきは、周辺の環境です。テラスから続く庭を植栽などにした場合、手入れができなければおしゃれな空間も台無しです。特に定年後のセカンドライフで過ごす家については【高齢になってからの庭の手入れは誰がするの?】といった、お住まいになった後の生活スタイルを意識して計画することが大切です。

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おしゃれな平屋「中庭」で外部からの視線も気にせず特別な空間を実現

平屋に中庭を設けると、ご自宅に品格が感じられる特別な空間になります。ワンフロアに広がるLDKから続く中庭への眺めが非日常を体験できます。

ここでは、おしゃれな平屋を計画する上で、取り入れいただきたい「中庭」のポイントをご紹介します。

掲載事例:「アイパーク福岡 平屋モデルハウス(福岡県)」 株式会社 アイ工務店

掲載事例:「アイパーク福岡 平屋モデルハウス(福岡県)」 株式会社 アイ工務店

1.平屋に中庭があるメリット

平屋に中庭を計画すると、おしゃれなだけでなく、日常生活に役立つメリットが3点あります。

メリット 安心できるプライベート空間を室外に実現できる

中庭で、家族や友人とバーベキューも夢ではありません。視線を気にせず使えるプライベートな中庭を実現できれば、家族だけの時間もより充実します。バーベキューも周囲を気にせず楽しむことができます。お子さんがいれば、子どもの遊び場としても活躍します。

メリット 採光を取り入れて明るい室内を実現できる

平屋に中庭を作れば、さまざまな方向から採光も確保できます。
平屋は、近隣の建物が2階建てや3階建てなど高い建物と一緒に建つことになり、なかなか採光の確保が難しい点は注意が必要です。そんな懸念点も中庭を設けることで、いろいろな方角からの光を取り込むことが可能となり、明るい自然光を室内に届けられます。

すべての部屋を中庭に面する配置もできるため、どの部屋にも中庭からの光が届くようにすることも可能です。

メリット 風の通り道をしっかり確保できる

通常の家では、隣地などを気にして、開けられない窓があるものです。しかし、中庭はそういったものを気にせず、どの方向の窓もあける事ができるため、風の通り道がとりやすくなります。風が入りこめば、室内の心地よさもアップします。湿気や生活臭の除去にも役立ちます。
常に空気が澄んだ綺麗な室内環境が実例したいものです。

2.平屋の形から考える中庭の取り入れ方

中庭を計画する場合の平屋の形は大きく3つあります。それぞれの特徴に合わせて、ご自分に合う平屋を選ぶことで理想の中庭空間を実現できます。

コの字型

コの字型の平屋は、中庭の三方を建物で囲む、まさに「コ」の形をした建物です。庭を完全に囲む形ではない分、間取りの自由度が高い点と、あまり広い土地がなくてもいいので、一番スタンダードな平屋の形といえます。

プライバシーを守りつつも程よい開放感でバランスのいい「中庭のある平屋」を実現でます。

掲載事例:「平屋コートハウス」 株式会社 住工房スタイル

掲載事例:「平屋コートハウス」 株式会社 住工房スタイル

こちらは千葉県にある住工房スタイルさんの事例。まさにコの字型で中庭を取り入れた平屋です。中庭部分のデッキはLDKからフラットに繋がり、3方向から行き来が可能で開放的。リビングのソファーに腰かけると風が気持ちよさそうですね。もちろん囲まれていない方向もしっかり目隠しの壁を設置しているので安心です。

ロの字形

ロの字型は、四方すべてを建物で囲う形状の平屋です。外部に一切、開放されていない完全なプライベート空間で、中庭を中心とした間取りで活用の幅も広がります。回誘動線がつくれるのもポイント。

他の形状と比べると、複雑な間取りが必要な点や、雨が降った際の雨水の排水対策も必要など、依頼する住宅会社の経験知が必要な点は要注意です。

掲載事例:「中庭のある平屋の家(長期優良住宅)」 光設計

掲載事例:「中庭のある平屋の家(長期優良住宅)」 光設計

こちらは、東京都世田谷区にある光設計さんの設計事例です。玄関、LDKなど四方すべてを囲まれた中庭。LDKからフラットに繋がる中庭を通して、光や風を感じることができます。

L字形

L字型の建物で中庭を囲んだ平屋は、他の形に比べて開放感のある中庭を作れるのがポイント。また周辺とは異なる個性的な外観をつくれるのも魅力的。中庭に面している居住空間は少なくなりますが、シンプルな形状の建物なので、費用面でのメリットが多い形状です。

3.平屋に中庭でおしゃれをアップさせるポイント

おしゃれな中庭を取り入れる平屋のポイントをここでは、ご紹介します。

おしゃれな中庭を取り入れる平屋のポイント

1.居室から中庭への眺望と開放感

やはり一番の魅力は、室内から広がる眺望にあります。疲れて帰ってきた時にも、家の中からプライベートな中庭の木々などを眺めれば心地よく感じるはずです。特にロの字型の平屋であれば、全ての部屋を中庭に面して計画できるため、どの部屋からも外の景色を眺めることができ、空間の広がりを感じられて、おしゃれ度が増します。

2.テラスやデッキでアウトサイドリビングを実現

部屋から中庭へはウッドデッキなどを設けることで、もうひとつの空間として利用できる点もポイントです。ただ庭にするのではなく、アウトサイドリビングとして活用する幅を広げることで、趣味空間や子どもの遊び場、BBQスぺースなど様々な使い方ができれば、おしゃれな平屋に近づきます。

4.中庭のある平屋で注意すべきポイント

おしゃれにしようと中庭を取り入れても、実際に暮らし始めて後悔したということがないように、注意すべきポイントを簡単にご紹介します。

1.建築費が高くなる傾向にある

最も注意すべきは、建築費が高額になる点。理由は、外壁が多くなるほど建築費は高くなるため、中庭をつくると普通の家と形状が複雑になるため、コストがかかります。またサッシの数が増えるなどもプラスになる要因となります。

2.居住スペースとのバランスも重要

中庭のために居住スペースが狭くなっては、生活に支障がでます。特に収納を減らして中庭スペースを確保するケースも多いようですが、暮らしてから収納が足りないとなってもどうするこもできません。無暗に減らすのではなく、必要な居住スペースはしっかり確保した上で「中庭」は計画しましょう。

3.メンテナンスしやすさも重要

中庭はつくって終わりではありません。せっかくこだわって中庭を取り入れたなら、そのキレイさを維持するためにも、定期的なお手入れやメンテナンスは不可欠です。あわせて中庭にシンボルツリーを植える方々もいらっしゃいますが、年月の経過とともにシンボルツリーが育っていくこと、ならびにシンボルツリーに虫が寄りつくことや定期的な落ち葉掃除や枝打ちをしなければならない点も想定しておきましょう。
このように、中庭を計画する時点で、年月の経過による中庭の風景が変化していくことはもちろん、掃除やメンテンナンスのしやすい床材・壁材を選ぶなど、依頼する施工会社に相談することで、お手入れなども手間に感じることが少なくなる可能性があります。

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てた平屋の施工事例を30件ほど集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

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平屋のおすすめ間取り3選

おすすめの平屋の間取り例を3つご紹介します。

・4人家族や子育て世帯の参考になる 家事動線も考えられた平屋の間取り

・夫婦2人に参考になる 居心地のいいコンパクトでシンプルな平屋の間取り

・自宅でアウトドアを楽しむ家族の参考に テラスで外と繋がる開放的な平屋の間取り

4人家族や子育て世帯の参考になる 家事動線も考えられた平屋

4人家族や子育て世帯の参考になる 家事動線も考えられた平屋の間取り

<ポイント>
・家事室兼パントリーを設けて、キッチンから洗面スペースまでの動線を確保
・玄関からファミリークローゼットへの動線も確保
・すべての部屋にはLDKを通り入る動線にすることで、家族とのコミュニケーションも自然ととれる間取りとした。

夫婦2人に参考になる 居心地のいいコンパクトでシンプルな平屋

夫婦2人に参考になる 居心地のいいコンパクトでシンプルな平屋の間取り

<ポイント>
・水回りをまとめて動線を簡略化してコンパクトに
・夫婦の個室を確保して、それぞれで活用できる
・来客が来た際に生活感が隠せるよう、リビングとダイニングキッチンは仕切れる

自宅でアウトドアを楽しむ家族の参考に テラスで外と繋がる開放的な平屋

自宅でアウトドアを楽しむ家族の参考に テラスで外と繋がる開放的な平屋の間取り

<ポイント>
・LDKからテラスへの動線が考えられた間取り。リビング側の窓はフルオープンにすることでより自然に繋がります。
・デッキテラスには、椅子やテーブルを置いてアウトドアリビングとして。
・テラスと繋がるLDKは極力、生活感を出さないように、収納などは壁面収納ですっきりまとめる。
・玄関にシューズクローク・ファミリークロゼットと収納もしっかり確保。

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建築費用から賢く平屋を建てるポイント

平屋は便利で理想的な住まいとお思いの方でも、必ず気にするのは平屋の建築費用。延床面積や設備などによって変わりますが、3LDK(40坪)程度で3,000万円以上の相場とみておきましょう。
今回はその建築費用について、平屋と一般的な2階建てを比較してみます。

掲載事例:「平屋でのんびり快適に暮らす家」 株式会社マインドハウス

掲載事例:「平屋でのんびり快適に暮らす家」 株式会社マインドハウス
2つの異なる勾配屋根がアクセントの60坪の土地に建つ平屋

参考の相場価格帯 ~同じ条件の平屋と2階建てを比較~

平屋 木造42坪3,150万円
2階建て木造 1階25坪+2階20坪2,550万円

(※坪単 1階70万 2階40万 目安)
平屋は2階建てより20%増しで建築費用がかかると思っておきましょう。

平屋の費用が高くなる理由

2階建ての方が、部材や耐震などの面で建築費が高くなると考えられる方が多いようです。しかし実際の建築費用を比べてみると、平屋の方が建築費用は高くなる傾向にあります。

その理由は、2階建てに比べ敷地面積を広く確保する必要があり、基礎工事が2倍近くかかる点にあります。またそれに付随して、広い面積分だけ屋根工事の費用も倍近くかかります。基礎工事は建築費用の中でも割合が高い部分です。整地する面積が広く、基礎のコンクリートや型枠も2階建てより多く使うことになることも、平屋の建築費用が高くなる要因といえます。

平屋の建築費をおさえる方法は、とにかく「シンプル」にすること

建築費用がおさえられるコツは、設計はシンプルに、設備等のグレードも抑えること。
「シンプル」とは、家の形ひとつにしても四角形のシンプルな形が一番、建築費用がおさえられます。内部の空間も同様のことが言えます。複雑な設計にするだけで、人件費や材料費がかかってしまいます。また材料や設備もグレードをおさえることで大きくコストダウンが期待できる点でもあります。設備などを選ぶ場合は、品質やコストパフォーマンスを重視して選ぶことをおすすめします。

平屋を注文住宅で建てる場合、コストを抑えるコツを知り賢く計画を進めることが大切です。もちろん費用面だけで判断せずに、平屋を建てるメリットや将来的なことも含め平屋でのライフスタイルを充分考慮しましょう。

何より忘れてはいけないのは「施工会社選び」。
平屋ならではの空間づくりや提案力など、実際に平屋を建てた実績が多い施工会社を選ぶことが重要です。平屋ではそもそも土地探しの段階から慎重に動く必要があります。例えば平屋に不向きな土地を取得して平屋の実績の少ない施工会社に相談しても希望は通りません。ましてや平屋は建てられません。しかし実績豊富な建築会社であれば、多少のデメリットでもアイデアや経験値で平屋を建てるテクニックを持っているはずです。間取りなども創意工夫して、しっかりプレゼンしてもらえるでしょう。
もちろん、建築コストの不安なども実績豊富な会社であれば、しっかり相談にのってもらえるはずです。

平屋を建てる施工会社選びは、実績ある会社を選びましょう。

住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社

早坂淳一 保有資格:AFP(日本FP協会認定)/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/一般社団法人生命保険協会認定/シニア・ライフ・コンサルタント/

工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在はハウスネットギャラリーを運営する第三者機関ネクスト・アイズ(株)にて、住宅コンサルタントとして活躍中。

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