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2世帯住宅 特集

投稿日:2023年5月13日 / 更新日:2023年6月5日

2世帯住宅の事例100件以上を掲載。理想の2世帯住宅を探してまとめて資料請求できます!創意工夫された空間・建築費などの詳細情報は画像をクリック。

老後や子育てなどを理由に2世帯住宅を選ぶ方も多くいます。そんな2世帯住宅の施工事例やノウハウを集めたページです。玄関だけ共有にしたい・キッチンや水回りは全部世帯別になど、2世帯住宅では要望もさまざま。その要望に合わせて共用型・分離型・部分共有型などたくさんの事例をご覧いただけます。外観デザインをはじめ、間取りや各世帯別の空間の使い方など、計画の参考になること間違いなし!あなたのイメージに合った2世帯住宅の施工事例が見つけてまとめて資料請求もできちゃいます!気になる2世帯住宅の建築費や間取りのポイントなども公開中。事例の詳細ページでは、2世帯住宅の建築面積や坪単価、総建築費など、より詳しい情報を掲載しています。

2世帯住宅 事例一覧

2世帯住宅の事例100件以上を掲載。理想の2世帯住宅を探してまとめて資料請求できます!創意工夫された空間・建築費などの詳細情報は画像をクリック。

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2世帯住宅 記事一覧

親・子で暮らす『二世帯住宅』のポイント! 100件以上の二世帯住宅の実例から紹介!二世帯住宅を計画する上での注意点や間取りポイントを解説

▼100件以上の二世帯住宅の実例から紹介!二世帯住宅を計画する上での注意点や間取りポイントを解説
親・子で暮らす『二世帯住宅』のポイント! 100件以上の二世帯住宅の実例から紹介!二世帯住宅を計画する上での注意点や間取りポイントを解説

事例写真で見る 2世帯住宅アイデア集

2世帯住宅 玄関

玄関を共用にするか、世帯別にするか悩む方も多いです。玄関を共用した場合と、別にした場合の特徴から、ご家族の生活スタイルに合わせて選択しましょう。

おしゃれ 2世帯住宅

2世帯住宅でもおしゃれな家にしたい!外観や共用部分は、どの世代でも落ち着く空間に。各世帯別の空間は好みに合わせて計画できちゃいます。

2世帯住宅 キッチン

2世帯住宅のキッチンは形によっても使い勝手が変わってきます。料理を一緒につくりたいのか、料理にこだわりが強ければ世帯別に設けるのもひとつです。さまざまな事例から参考になる2世帯住宅のキッチンをピックアップしました。

2世帯住宅 収納

2世帯住宅の収納量でどのぐらい必要か想像がつかないですよね。ここでは、収納アイデア満載の2世帯住宅をご紹介します。

2世帯住宅とは?

2世帯住宅とは、親世帯と子世帯が同じ建物内で暮らすことを指します。建築基準法では、2世帯住宅は専用住宅や共同住宅と称されています。

2世帯住宅には「家事分担ができる」「子供の世話をしてもらえる」等のメリットがある一方で「プライバシーを保ちにくい」「お互いに気を遣う」等のデメリットが存在します。

★100件以上の二世帯住宅の実例から紹介!二世帯住宅を計画する上での注意点や間取りポイントを解説

2世帯住宅の種類と費用相場

2世帯住宅には大きく分けて以下の3種類が存在します。

●完全分離型

●部分共有型

●完全共有型

2世帯住宅のほとんどが「完全分離型」か「部分共有型」で、一部が「完全共有型」と言われています。

・二世帯住宅の建築費用の目安は 坪単価60万円~100万円程度

完全分離型

費用相場:3,000万〜6,000万円

生活に必要な設備や部屋を親世帯と子世帯で完全に分けた間取りです。マンションで言うところの「お隣同士」といった関係です。生活は別々ですが、何かあった時はお互いがすぐに行き来することができます。

部分共有型

費用相場:2,500万〜5,000万円

生活に必要な設備や部屋を親世帯と子世帯で共有する間取りです。1階部分を親世帯、2階部分を子世帯が使用するケースが多いです。ある程度のプライバシーを保ちつつ、一緒に生活することができます。

完全共有型

費用相場:1,500万〜4,000万円

生活に必要な設備や部屋を親世帯と子世帯で共有する間取りです。完全分離型や部分共有型よりも、生活コストを節約することができます。また、家族間のコミュニケーションが取りやすいという特徴があります。

2世帯住宅のメリット

2世帯住宅のメリットを紹介します。

子供の世話をしてもらえる

子世帯側のメリットとしては「子供の世話をしてもらえること」が挙げられます。仕事中や子供の相手ができない時などに両親に子供の面倒を見てもらうことができます。

反対に親世代からすると、「孫の成長を側で見ることができる」というメリットがあります。「仕事中に子供の世話を見て欲しい」という子供世帯や「孫の側にいたい」という親世帯は多いので、双方にメリットがあります。

家事分担ができる

子世帯が仕事をしている間に、すでに仕事をリタイアした親世代が家事をしてくれるというメリットがあります。家事を任せられる分、子世帯は仕事に集中することができます。

コミュニケーションが活発になる

2世帯住宅では、複数世帯が同じ建物内に住んでいるため、家族内での交流が活発になるというメリットがあります。

家に誰かが居てくれて安心する

2世帯住宅は、複数世帯が家にいるため常に誰かが家にいてくれているという安心感があります。また、配達の受け取りや訪問客の対応などを家に居る家族に任せやすいというメリットもあります。

2世帯住宅のデメリット

2世帯住宅のデメリットを紹介します。

友人を家に招待しずらい

「友人を家に招待しずらい」は主に、子世帯側からのデメリットです。「友人を家に呼ぶことで、友人や自分自身が気まずい」「親に友人が来たことを知られるのが嫌」という声がよく挙げられます。

プライバシーを保ちにくい

2世帯住宅では、家族の生活音や目が気になるというデメリットがあります。例えば、家族の起床時間や就寝時間が異なると、自分が寝ている時に家族の生活音がして、目を覚ますなどの弊害があります。

詳しくは以下のページでも解説しているので、参考にしてください。
●二世帯住宅はプライバシーの問題に注意が必要

気を遣ってしまう

2世帯住宅は、親世帯・子世帯が共に生活をしている関係上、お互いが気疲れしてしまうことがあります。

以下のページでは2世帯住宅のトラブル事例を紹介しているので、参考にしてください。
●知っておくべき、二世帯住宅の起こりやすいトラブル事例

2世帯住宅に関するよくある質問

Q.「2世帯住宅はやめた方がいい」と聞くことが多いのですが、なぜですか?

2世帯住宅には以下のようなデメリットがあることを理由に、「やめた方がいい」という意見が出ることがあります。

  • ・知人や友人を家に招待しづらい
  • ・プライバシーが制限される
  • ・親世帯・子世帯に気を遣って疲れてしまう

上記のようなデメリットを間取りの工夫で解決できる、または大きな問題にはならなそうといった場合は、特に気にする必要はありません。

Q.完全分離型の2世帯住宅で別々に住んだとしても、後悔することはありますか?

完全分離型の2世帯住宅であっても、場合によっては後悔することがあります。具体的に考えられるのは、以下のような後悔です。

  • ・お互いの生活音が気になる
  • ・親の介護からは逃れられない
  • ・光熱費の支払いでトラブルになる
  • ・外回りの掃除・手入れの分担でトラブルになる

近くに住みつつも別々の生活ができる完全分離型の2世帯住宅ですが、デメリットがある点も理解しておきましょう。

Q.2世帯住宅のNHK受信料はどうなりますか?

2世帯住宅のNHK受信料は、家族同士が生計を共にしているかどうかによって異なります。

親家族と子家族がそれぞれ独立した生活を営んでおり、生活費も分けているような場合は、2世帯分の契約が必要です。玄関が2つある完全分離型の場合は、こちらのケースが多いでしょう。一方で、二つの家族が生活費をひとまとめにしている場合は、受信契約は1つのみで済みます。部分共有型の2世帯住宅では、こちらのケースが多くなると考えられます。

2世帯住宅Point

老後や子育てなどを理由に2世帯住宅を選ぶ方も多くいます。そんな2世帯住宅の施工事例やノウハウを集めたページです。玄関だけ共有にしたい・キッチンや水回りは全部世帯別になど、2世帯住宅では要望もさまざま。その要望に合わせて共用型・分離型・部分共有型などたくさんの事例をご覧いただけます。外観デザインをはじめ、間取りや各世帯別の空間の使い方など、計画の参考になること間違いなし!あなたのイメージに合った2世帯住宅の施工事例が見つけてまとめて資料請求もできちゃいます!気になる2世帯住宅の建築費や間取りのポイントなども公開中。事例の詳細ページでは、2世帯住宅の建築面積や坪単価、総建築費など、より詳しい情報を掲載しています。

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