1000万円台の家の施工事例集です。こだわりの詰まった事例を見てまとめて資料請求できちゃいます。1000万円台の家の詳細は画像をクリック。
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スタイリッシュで落ち着いた雰囲気の家
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工法構造 木造軸組工法 充填断熱 2階建て文句なしのコの字型パーフェクト平屋
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工法構造 在来木造 2階建ウッドバルコニーのあるコンパクトな家
工法構造 在来木造 2階建広々ガレージのある家
工法構造 在来工法北欧伝統の三角屋根の家
工法構造 在来軸組工法北欧の家づくりを1000万円台で実現できる
工法構造 在来軸組工法吹き抜けのある家
工法構造 在来木造シンプルモダンの家
工法構造 在来木造心地の良い木の香りがする無垢剤の家
工法構造 在来木造 2階建て WB工法STYLE-F:余暇のスペースを増築した家
工法構造 在来木造、一部2階建【新商品】もくぴっと ~木と暮らす・木と遊ぶ
工法構造 木造軸組工法 2階建て子どもと暮らす敷地14坪の狭小住宅
工法構造 木造軸組み工法日々空気の気持ちよさを感じられる家
工法構造 在来木造 2階建て WB工法オール電化と無垢の木に囲まれた快適住まい
工法構造 在来木造 2階建て WB工法四季を感じる 空気のきれいな家
工法構造 在来木造 2階建て WB工法年中快適なモノトーン色の家
工法構造 在来木造 2階建て WB工法大開口・大空間 光と風が通る家
工法構造 鉄骨軸組工法シャンデリアがあるこだわりLDKの家
工法構造 鉄骨軸組工法壁で囲われることのない開放的な住まい
工法構造 2×4工法小城のような煉瓦の家
工法構造 2×4工法
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ローコスト住宅とは?
ローコスト住宅とは、建築資材をハウスメーカーや工務店が一括購入したり、凹凸の少なく構造や間取りに限定することで費用を抑えた住宅を指します。
1,000万円程度の家を指すことが多い傾向にあります。
フルオーダーの注文住宅は費用が高くなりがちです。
一方、内装・設備など規格化されたプランの中から選んでいくローコスト住宅は、自由度は低くなりますが 夢のマイホームを安価に手に入れることが可能です。
ローコスト住宅(1,000万円台の家)の特徴
1,000万円台の家(ローコスト住宅)の特徴について、解説します。
耐久性・耐震性・遮音性が低い
ローコスト住宅は、最低限の基準はクリアしつつも高断熱等の高性能住宅に比べて見劣りしてしまうのは事実です。
購入する際には、自分が住宅選びで何を重要視するかしっかりと考えましょう!
施工開始から完成までが早い
注文住宅の工期は約半年前後ですが、ローコスト住宅は約3ヶ月が目安とされています。
工期が短い理由は、建築資材を均一に加工して現場に運ぶため作業が減るため、フルオーダーの注文住宅等に比べて完成までが早くなるからです。
オプションが割高になる可能性
ローコスト住宅は規格が決まっているため、標準使用ではないモデルを頼むカスタマイズやオプション追加をすると費用がかさみます。
こだわってオプションをつけすぎると、フルオーダーの注文住宅と変わらない金額になってしまう可能性があります。
ローコスト住宅に向いている人
次に、ローコスト住宅が向いている人について、解説します!
住宅にお金をかけたくない
お金をどこにかけるか、長期のローンを組むことに抵抗があるかないか。
人によって様々ですが、住宅にお金をかけたくない方にローコスト住宅は向いています。
新築物件を比較的安価に手に入れることができるのは、ローコスト住宅のメリットですね。
キッチンやトイレの設備面でこだわりがない
「こだわりのキッチン」や「バリアフリー完備のトイレ」はフルオーダーの注文住宅の強みですが、コストは高くなってしまいます。
一方、機能として問題なければ良いと考える方には、ローコスト住宅は向いています。
間取りや構造がシンプルでいい
ローコスト住宅は、注文住宅で実現できるケースもありますが、多くは「規格住宅」になります。
そのため、間取りはシンプルになります。
シンプルだからといって不便なわけではなく、規格があるからこそ多くの人に使いやすい間取りになっています。
1,000万円台の家を購入する際の注意点
1,000万円台のローコスト住宅はメリットも多い反面、不満に思う点があるので注意しましょう。
設備や間取りの柔軟性に欠ける
ローコスト住宅は、間取りをシンプルにして設備も規格に合うものを使用することでコストを抑えています。
そのため、フルオーダーの注文住宅に比べて柔軟性はありません。
後から変更したいと思っても、設備の付け替えができない、行うと多額の金額がかかる場合があります。
間取りの制限
使用できる建築資材や設備に制限のある1,000万円台のローコスト住宅では、間取りに制限があります。
土地はある?
住宅の購入費用は、土地の有り無しが重要な視点になります。
土地をすでに所有している場合は、土地がない場合に比べて建築物にお金を多くかけることができます。