4000万円台の家の施工事例集です。こだわりの詰まった事例を見てまとめて資料請求できちゃいます。4000万円台の家の詳細は画像をクリック。
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都会の狭小地に建つスタイリッシュな住宅
工法構造 在来軸組工法中庭を中心に世帯間でほどよい距離感の二世帯住宅
工法構造 --ペレットストーブのある遊び心満載の家
工法構造 SE構法最新設備も搭載したスマートハウス
工法構造 外張り断熱・二重通気工法金柑の実る住まい
工法構造 木造軸組み在来2階建て東京小金井の家
工法構造 木造軸組工法千葉県木更津の家
工法構造 木造軸組工法大阪府泉佐野の家
工法構造 木造軸組工法奈良県大和郡山の家
工法構造 木造軸組工法山口周南の家
工法構造 木造軸組工法佐賀の家
工法構造 木造軸組工法広島の家
工法構造 木造軸組工法兵庫県西宮の家
工法構造 木造軸組工法群馬県伊勢崎の家
工法構造 木造軸組工法神奈川県川崎の家
工法構造 木造軸組工法家族で入る十和田石の大浴場と3つの異なるバルコニーを持つエレベーターのある二世帯住宅
工法構造 木造(SE構法)・地上3階建て+ルーフバルコニー自然素材を利用した二世帯住宅
工法構造 木造軸組み工法自分らしいライフスタイルを愉しむ平屋暮らし
工法構造 ユニット工法白樺林の中にある露天風呂付保養所
工法構造 木造平屋建(ロフト付き)杉無垢の香りに包まれた和の家
工法構造 SW工法、2階建て横浜市たまプラーザの終の住み家
工法構造 木造2階建ラグジュアリーホテルライクな暮らし
工法構造 在来軸組工法軽井沢の別荘“避暑地の暮らし”
工法構造 在来木造 2階建て大きな森を借景とする大家族の明るい家
工法構造 木造(金物工法)+SRC造 地下1F+地上2F団塊世代のスローライフ~ガーデニングを楽しむ家
工法構造 在来木造 2階建『和モダン』石和の家
工法構造 在来木造 2階建すのわの家 ZEH仕様
工法構造 在来軸組工法家族の思いがつまった家
工法構造 在来木造 3階建こだわりを隅々まで具体化した邸宅
工法構造 木造軸組工法、2階建て北本地ヶ原の家
工法構造 RC造 2階建
建築費4000万円台の家の場合
建築費4000万円台の家は、性能やデザインにこだわる余裕があり、理想の家を建てられる可能性が高いです。まずは、建築費に4000万円かけられる場合にできることのイメージをご紹介します。
高性能の家にできる
建築費4000万円台の家であれば、性能にこだわることができ、高性能な住宅を建てることが可能です。
年中快適に過ごせる全館空調や床暖房、省エネ性能として太陽光発電システムの設置、省エネ住宅であるZEHやスマートハウスといった住宅を建てることもできるでしょう。サッシや断熱材などにも予算を割くことで、高気密高断熱の住宅を実現でき、年中快適に過ごせる省エネ住宅が完成します。
デザインにこだわれる
建築費4000万円台の家は、シンプルなデザインだけでなく、純和風、北欧風、モダン、洋風など、さまざまなデザインを検討できます。通常の場合、外観はシンプルな形にした方が低コストになります。しかし、建築費4000万円あれば、複雑な形状の外観でも取り入れることができるでしょう。
外観のテイストによって、屋根は瓦にしたり、家の周りに塀を建てたり、ドアや窓を特注にするなど、こだわりをもった家づくりが可能になります。内装で言えば、スキップフロアやオープン階段、土間収納、ファミリークローゼットなど、あれば便利なものにもコストをかけることができ、生活がしやすくなるでしょう。
耐震性がいい家を建てられる
建築費4000万円台の家であれば、耐震性がいい家も実現できます。極限まで耐震性を上げるといっても、木造では限界が出てきます。そんな時でも鉄骨造や重量鉄骨造など、より地震に強い住宅を検討できる余地があるでしょう。
総額(土地込)4000万円台の家の場合
次に、総額(土地込)4000万円台の家の場合を見ていきましょう。土地込みで総予算4000万円台は、全国的に見ても平均的な予算です。
土地代によって建築費にかけられる費用は変わってくるため、これ!といったイメージが持ちづらいですよね。
土地代によって予算が大きく変わる
土地代込みの総予算が4000万円台の家は、土地代によってできることが大きく変わります。そのため、建築費4000万円台の家のように、明確なイメージが持ちづらいかもしれません。
首都圏であれば土地代だけで3000万円、4000万円というのも珍しくありません。そうなると、総予算4000万円台では、建築費に充てられる予算がなくなってしまいます。
田舎であれば、土地代が安いことも十分考えられるので、建築費に4000万円近くかけられることもあるでしょう。
場所にこだわりたいのであれば、その分土地代は上がるため、建築費を抑える工夫が必要です。一方、家にこだわりたいのであれば、田舎や郊外の土地で、自分の理想の家を建てられる場所を探す必要があります。
建築費4000万台でできる家の間取り
では、建築費に4000万円台の予算を使える場合、どのような間取りが叶うのでしょうか。先ほども解説したように、建築費予算が4000万円台ある場合、性能や耐震性を諦めることはなく、外観や内装にもある程度こだわりを持つことができます。
広々としたLDK
一般的な住宅のLDKは、16畳~22畳程度であることが多いです。しかし、建築費4000万円の予算があれば、30畳以上の広々としたLDKも夢ではありません。小さい子どもがいるご家庭や、ペットを飼っているご家庭にとっては、LDKが広いことで窮屈さを感じることなく日々を過ごせます。
開放感のある間取り
開放感のある間取りは、近年人気が高いです。大きな吹き抜けや、リビングのアクセントにもなるオープン階段、リビングが見渡せるアイランドキッチンなどは特に人気があります。開放感のある間取りによって、より部屋を広く見せたり、オシャレな空間を演出できます。
バリアフリーに配慮した平屋
建築費4000万円あれば、バリアフリーに対応した家も建てることができます。平屋は基礎や屋根など、コストがかかる部分が2階建て住宅よりも大きくなるため、通常の2階建て住宅よりもコストがかかることが多いです。平屋である分、土地も広く確保しなければならないため、予算が足りなくて諦めてしまうケースもあります。
勉強や仕事に適したスペース
建築費に余裕があれば、勉強ができるスタディスペース、仕事用の書斎やワークスペースも確保することができます。特に、半個室や個室にしたい場合はその分建坪が必要なため、建築費がかさんでしまうのです。
大容量の収納
ファミリー世帯には嬉しい、大容量の収納を各所に作ることも可能でしょう。使いやすい1階に大容量のファミリークローゼットを設けたり、物が散らかりやすい玄関に大容量のシューズインクロークを作るのもおすすめですよ。