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3階建ての家 事例一覧

更新日:2023年12月4日

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3階建て住宅の特徴や間取り・建築費用など徹底解説! 100件以上の3階建て住宅の実例と間取りを紹介!空間を最大限活用するための注意点も解説

▼100件以上の3階建て住宅の実例と間取りを紹介!空間を最大限活用するための注意点も解説
3階建て住宅の特徴や間取り・建築費用など徹底解説! 100件以上の3階建て住宅の実例と間取りを紹介!空間を最大限活用するための注意点も解説

3階建ての家のメリット

3階建ての家のメリットを解説します。

狭い土地でも居住スペースが確保できる

狭い土地であっても3階建ての家なら、広い居住スペースを確保できます。

利便性の高いエリアに住むことができる

土地自体が狭くとも3階建ての家は建てることができます。

そのため、建てる場所の選択肢が多く利便性の高い場所に住むことできます。都市部であっても「駅に近い立地」や「生活に必要な施設が揃った立地」を選べる可能性があります。
自宅近隣で生活に必要な環境がすべて揃う場合、移動にかかる時間と費用も節約することができます。

眺めを楽しむことができる

3階建ての家は、場所にも寄りますが高い場所から遠くの眺めを楽しむことができます。

景色が好きな人にとっては大きなメリットになります。

プライバシーが保たれやすい

3階建ての家は、独立した3つのフロアを使用できるため家族内でのプライバシーが保たれやすいです。

階ごとに生活スペースを分けることができるため、親と子供の部屋を分けるなどの工夫次第で快適に暮らすことができます。また、3階建ての家を1階ごとに用途を分けることでメリハリのある生活を送ることができます。

間取りの選択肢が豊富

3階建ての家は、3層のフロアがある分間取りの選択肢が豊富です。
吹き抜けや屋上バルコニーなど自分の好きな間取りを作ることができます。

3階建ての家のデメリット

3階建ての家のデメリットを解説します。

冷暖房コストがかかる

3階建ての家は階層が分かれているため各階層で温度調節を行う必要があります。

各階層に冷暖房を設置する場合は、導入のための時間とコストがかかります。さらに、冷暖房を多く使うことになるため同じ面積の1階建て、2階建ての家と比べて電気代も多く掛かります。

老後は住みづらい

3階建ての家は、どうしても階段の昇り降りが多くなりがちです。

若い頃は問題なくとも加齢により体が弱くなると階段の昇り降りで疲れてしまう可能性があります。また、年齢や健康状態に関係なく「階段の登り降りが辛い」「部屋の移動に時間がかかる」と感じるかもしれません。

大きい家具は置けない可能性がある

3階建ての家は大きい家具が設置できないことがあります。また、家の中に収まるサイズであっても上階層への階段幅よりも大きいと物理的に家の中に設置できない場合もあります。

掃除に時間がかかる

3階建ての家は3階層ある分掃除を行う範囲が広いです。そのため同じ面積の1階建て、2階建ての家よりも掃除に時間がかかります。

3階建ての家の注意点

3階建ての家の注意点を解説します。

家事導線を考える

3階建ての家は3つの階層に分かれているため、家事効率が悪くなりやすいです。家を建てる前から水回りなどの家事導線を考えた設計を行いましょう。

地震対策

3階建ての家は高い分、地震の影響を受けやすい構造です。家を建てる前から地震対策を考えておく必要があります。

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3階建ての家Point

敷地を有効利用できる3階建ての施工事例を集めました。3階建ての家は床面積を有効に使えるだけでなく、高さがあることもメリット。3階部分に光庭(ライトコート)や吹き抜け、バルコニーを設ける間取りで、日照・通風も確保できます。屋上も遊び場など、有効的に利用できます。3階建てが人気の理由は、2階部分をリビングなど生活の拠点にできる点。周辺の視線も気にならず快適な空間になります。ここではイメージの他に3階建てのポイントや建築費など詳細情報も必見です。3階建ての家の成功例をぜひご覧ください。
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