住宅関連記事・ノウハウ
2025年11月1日(土)
ペットと住む家【1】ペットは家族
はじめに
やっと秋の風、秋のにおいが感じられる季節となりました。秋雨も秋空も秋の奥深さも心の奥まで染み込み、どなたもおくゆかしくなれるものです。感傷の秋、創作の秋ですね。
前回まで住まいにおける霊的なもの、見えない住まいの奥深さを探り、住まいの中心である、主の居場所
その間取り
や方位
の大切さを説く家相
についてお話ししてまいりました。
家づくりはその内装やキッチンなどの住設機器などに執着するのではなく、その前にその家族の居場所をもっと真剣に考え間取りをつくるための戒めであり、指南書なのかもしれませんね。
ペットの居場所
そこには住む人のそれぞれの営みと人生があり、居場所があるはずです。
今日のように3LDK一戸いくら
などの投資
であってはいけないのです。物
件
そして、忘れてはならないことは、もう一人、いやもう二、三人の家族の可愛いペット
です。
そのペットの居場所こそ家づくりの最大の関心ごとですが、密集した都市の中の住まいではなかなか大変です。特にお年寄りの家に多いペットはもはやかけがいのない家族なのです。
最近はペット可のマンション
や賃貸住宅
も増えてきましたが、飼い主にとっては可愛い家族のつもりでいても隣人にとってやはり迷惑な耳障りで目障りなどうぶつ
にすぎません。何か言われたり注意されると大好きなペットだけにテンションが上がって腹立たしくなるのですが、どなたも何か良い工夫はないかと思案されているのですが、実はちょっとした思いやり
と近所付き合い
でほぼ解決することも多いものです。
犬好き筆者の場合
筆者も子どものころから大の犬好きで、実家の庭の土間での秋田犬やコリーさらには猫やインコやウサギなどなど、ペットに囲まれ育ってきたものです。上京してアパート暮らしから、マンションさらに一戸建てに至るまで常に犬の一匹や二匹、場合によっては、一頭二頭(馬ではありませんが)の大型犬も飼って来たのです。
もちろんわが子同様、常に病やトラブルに遭遇しつつ、何とか今日まで凌いで?来てもいるのですが、特に隣人とは、彼らの立場になってみるとよく分かり、日ごろから注意をし、ベランダで飼っていたときなどは犬小屋の位置や向き、さらにはトイレの場所などを工夫し、その鳴き声や匂いなどできるだけ注意をしたものです。
家族同様に寄り添えば理解される
都市にはいろいろな人が住んでいます。
犬の嫌いな人はもとより神経質な人、マンションに限らずさらには夜勤の仕事で昼に寝ている人もいます。おまけにわが国の都市は密集しているのです。
しかし、そうした隣人やちょっとした工夫次第でどうにかなるもので、家庭内ではわが子同様にできるだけ寄り添い、常にシャンプーやブラッシングなど清潔にし、きちんと彼らの居場所とトイレの位置を決めてやればいいのです。

工夫次第で彼らも解り、不思議に無駄吠えもせず注意をするのです。こうして子どもたちも、犬たちとともに一緒に育ち、幸せに住んで来たのです。
次回はこうした犬好きの筆者の長年の苦労話を含め、解決策
や住まいの内装素材
などをお話ししましょう。
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