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2026年3月8日(日)
自分でできるメンテナンス、プロに任せるメンテナンス
自分でできるメンテナンス、プロに任せるメンテナンス
住宅はどんなに大切に住んでいても、屋外に接する外壁や屋根、給湯器をはじめといる設備機器など、時間の経過とともに劣化していきます。外壁や屋根など直接風雨にさらされる場所では、どんなに小さなヒビでも雨水が浸透してしまうと、内部の腐食を進めてしまいます。
屋根や外壁の傷みは、できるだけ細やかに日々の点検をしておくに越したことはありませんが、あわせて天井・内壁・床の日頃の手入れ、キッチンやトイレ、浴室など水まわりの掃除・補修・蛇口の水漏れ修理など、常日頃からメンテナンスを意識しておくだけで、高額な大規模補修の時期を伸ばすことができます。
上記で述べた日常的なメンテナンスは、できるだけ家主が手をかけてすべきことです。たとえば、ふすまや網戸の貼り替え、トイレが詰まったときの修理、外壁のペンキ塗り直しや蛇口のパッキン交換など、趣味や日曜大工の感覚でできるものであれば、ホームセンターで材料や工具を買いそろえ、ご自身で行ったほうがよいでしょう。
ただし、屋根や外壁の傷みをはじめ、シロアリ予防処理、ガス管の取り替えなど素人ができない、または手を付けてはいけない工事もあるのです。
さらに、建てた当初の耐震性が維持できているか、または、現在の住まいが耐震性能を満たしているか。建物の構造躯体、基礎、土台、柱など、できれば数年ごとにプロの目で直接確認してもらうほうが安心です。
大地震に備えるため。また、住まいの資産価値を維持するための定期点検を受けて、これからどんなメンテナンスが必要になるのかをしっかり把握。自分でできることはできるだけ自分で。プロにお願いしたほうが良いことはプロにおまかせすることが、今後、どの地方で発生してもおかしくない大地震をはじめ、住宅の資産価値を維持するために、とても重要なことなのです。
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