掲載情報件数

完成事例 1481 件 | ハウスメーカー 21件 | 工務店 84件 |建築家 16 件 | 住宅展示場リノベーション

  1. HOMEHOME
  2. 完成事例「ペットと暮らす家」
  3. ペットと暮らす家の間取りやポイントを大公開!
  4. 犬と暮らす家の間取りのポイント

犬と暮らす家の間取りのポイント

犬は一匹でいることを極端に嫌い、とにかく周りと戯れて遊ぶのが好きな習性があります。その点を考慮した間取りのポイントを大きく3点に絞ってご紹介します。

掲載事例:「DOG COURTYARD HOUSE」 JYU ARCHITECT充総合計画 一級建築士事務所

掲載事例:「DOG COURTYARD HOUSE」 JYU ARCHITECT充総合計画 一級建築士事務所(こちら
愛犬5匹と共に暮らす2世帯コートハウス。玄関までのアプローチを長く取った中庭は、愛犬5匹のドッグヤードとしても、二世帯を子の中庭で仕切っているため、丁度いい距離感を生み出すポイントにもなっています。

走るなどの運動が大好きな犬を思いっきり遊ばせる動線確保が重要

*ドッグランで自由に駆け回れるような工夫
ドッグランは犬が自分のペースで運動できるので、運動不足の解消やストレス発散に最適です。ただし庭を設ける場合は、脱走防止や外との視線を遮るように塀や囲いを必ずつけましょう。また、ペットが口にすると中毒を起こす可能性のある植物もあるため、植える植物には注意が必要です。
また、お散歩や庭での運動が楽になるように、外から入ってくる際に汚れを落とすための動線を考えることが重要です。例えば、ドックランのある庭と玄関と洗面室を並列して配置する間取りはおすすめです。庭からウッドデッキなどを通して洗面室へ直接入れるようにすることで、お手入れスペースとしても利用可能です。玄関に入らずに庭へ入れるような入口を設けることで、散歩から帰ってきた際もスムーズに足を洗い家の中へ入ることができます。さらに玄関アプローチからも庭からも行き来できる、足洗い場を設けましょう。泥だらけに遊んでもそのまま家に入る前に全て流して綺麗にしてから室内へ入ることができて便利です。

上記の掲載事例は実に効果的な動線です。外側の入口から玄関までのアプローチを広く取り犬も遊べる中庭空間としています。きちんと塀もあるため飛び出し防止や、プライバシーも確保されています。玄関に入る直前の左側に、汚れた足などを洗うスペースもあります。駆け回れる快適なドッグランです。

庭のスペースが取れないという都心部などでは、屋上を利用することも可能です。その際は、屋上部分に足を洗うスペースなどを設けることを忘れずに。

掲載事例:「DOG COURTYARD HOUSE」 JYU ARCHITECT充総合計画 一級建築士事務所

掲載事例:「DOG COURTYARD HOUSE」 JYU ARCHITECT充総合計画 一級建築士事務所(こちら
中庭(ドッグヤード)をかいしてリビングへの出入りも可能です。中庭・玄関・子世帯のLDKへも親世帯のLDKへも移動可能な動線は魅力的。

*室内も運動スペースを考えて回遊動線はしっかり確保
リビングにペットスペースを設けるという話は前回お伝えしましたが、さらにプラスして、そのペットスぺ―ス周辺を動き回れるように、リビングや廊下も含めた配置にすることがポイントです。外に出ることができない日や、家で留守番をしている最中など、室内で運動できるようにすることでストレスを発散させることが可能となります。回遊性のある動線を実現するには、やはりリビングの広さはよく検討することが必要でしょう。

上記の事例を見てみましょう。玄関アプローチ(ドックヤード)から玄関はもちろん、そのまま親世帯・子世帯のLDK空間へもドッグヤードを介して行き来ができる動線は、犬にとって飽きることのない嬉しい動線です。このようにドッグヤードと玄関アプローチを兼用し、空間を広めに使うことで様々な動きが可能となります。まさに回遊性のある動線といえるでしょう。

掲載事例:「ドッグランのある40坪 平屋の家」 株式会社 金沢兼六の家

掲載事例:「ドッグランのある40坪 平屋の家」 株式会社 金沢兼六の家(こちら)
シンプルなコの字型の平屋に広々としたドッグヤードがある家です。玄関には外を見れる窓も配置し、犬がお出迎えできるような工夫がきちんとされています。

お出迎えをするのが好きな犬のために、見晴らし窓を設置

見晴らし窓は犬の目線に合わせて、床に近い位置に配置するのがポイント。階段の踊り場など、犬の動きまわる動線を考え設置することをおすすめします。お出迎えのために玄関脇に小さな小窓を設けて、水飲み場も兼ね備えておくと便利です。

ペットコーナーはLDKのすぐ傍に設置する

孤独を嫌う犬にとっては、家族の居場所とも近いリビング空間にペットコーナーを設けることがおすすめです。もちろんプライバシーが保てるような工夫や人との動作を分けてリラックスできるような配慮も必要です。
おすすめは、体温調整が苦手なことや外を眺めるのが好きな犬のために、サンルームやインナーテラスをペットコーナーに採用するというアイデアがあります。窓に近いので外を見ながら快適に過ごせる点や、室温も比較的保たれるため、犬にとっては過ごしやすい環境となります。

続いては猫と暮らす家の間取りのポイントをご紹介します。(こちらから

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てたペットと暮らす家の施工事例を20件以上集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

カタログ請求

事例カテゴリーCategories

気になるテーマで住宅会社へまとめてカタログ(資料)請求