掲載情報件数

完成事例 1430 件 | ハウスメーカー 21件 | 工務店 66件 |建築家 11 件 | リノベーション

  1. HOME注文住宅のハウスネットギャラリー
  2. 完成事例を見る
  3. 屋上を楽しむ家

屋上を楽しむ家 事例一覧

投稿日:2023年7月22日 / 更新日:2023年9月18日

建築費などの詳細情報も画像クリックでチェックできます。屋上を楽しむ家で気になる事例を見つけてまとめてお問い合わせ!

32件あります(1 - 30件目を表示)

屋上のある家のメリット

屋上のある家のメリットについて解説します。

眺めを楽しめる

屋上が家にあることで、いつでもすぐに素晴らしい眺めを楽しめます。自宅で良い眺めを見ながら、食事を取ったりリラックスしたりすることができるのは屋上の醍醐味です。

土地が狭くても庭を持てる

屋上があることで、生活スペースをさらに広げることができます。

例えば、「家庭菜園やガーデニングが好きだけど、家に庭がない」といった場合、屋上があれば庭として利用することができます。
土地が狭い場合でも、日当たりの良い庭を持てるのは大きなメリットですね。

物干し場として使える

広いスペースで洗濯物を干すことができます。また屋上ということもあり、常に日が当たっており、洗濯物が乾きやすいというメリットもあります。
さらに、人目につきにくいためプライバシーを確保し、安心して干すことができます。

家族や友人が集う憩いのスペース

屋上は椅子や机を並べることで、家族や友人と集まるスペースとして利用できます。庭の場合は、外で気分転換しようとバーベキューをすると、煙や談笑する声などが近所迷惑になることがあります。しかし、屋上であればそういった心配も不要です。
また、屋上によっては周囲を気にすることなく、ギターを弾いたり音楽を大音量で流すこともできます。

子供の遊び場として利用できる

屋上は洗濯物を干したり、バーベキューだけでなく子供の遊び場として利用することができます。

例えば、以下のような等幅広い用途があります。
・プール遊び
・滑り台
・縄跳び
・花火
・サッカー
・愛犬の遊び場
外で子供を遊ばせるとなると、親の目につかないところで、事故や事件に巻き込まれる可能性があります。

しかし、屋上であれば安全に子供を安全に遊ばせることができます。

屋上のある家のデメリット

屋上のある家のデメリットを解説します。

風が強い

屋上は風を遮るものが少なく、強い風が吹きます。そのため、屋上で紙コップや紙皿を使う時は吹き飛ばされないように対策する必要があります。

建築コストが高くなる

屋上を設置するためには、通常の屋根よりも値段が高くなります。また、屋上を設置するためには、建築基準法などの法律に基づく許可が必要になるため、手続きや手間もかかることがあります。

掃除が大変

屋上は野外ということもあり、定期的に掃除をしないとすぐに汚れてしまいます。タイル、ヘリや排水溝などの掃除をする必要があります。また、デッキブラシやケルヒャーを使うことも多く、掃除用具の購入も必要になるかもしれません。

虫が入ってくる

屋上は外ということもあり、虫が多く飛んでいます。とくに夏場は虫が多く、虫が苦手な人によっては快適に過ごせない可能性があります。

コンセントが少ない

屋上でバーベキューをしたり、暖房器具や電化製品を使用する場合、コンセントが必要になってきます。しかし、屋上にはコンセントの数が少ないことが多く、不便に感じるかもしれません。長めの延長コードを使うことで、コンセント不足を解消することができますが、準備や後片付けには苦労する可能性があります。

2023年人気住宅会社ランキング

屋上を楽しむ家Point

家にいながら、感動を味わえる屋上空間。空と、緑と気持ちいい風が吹き抜けるあなただけの屋上。住宅密集地でも、家庭菜園などが楽しめます。周囲を見わたすと普段見ることのできない街の姿が見えてくるはず。日常を離れてちょっとした贅沢な気分を味わえることが魅力。自分へのご褒美に今日は屋上でバーベキューパーティでもいかがでしょう。
▼このテーマの注文住宅を建てた実績のある住宅会社を紹介できます。
【ハウス仲人】までお気軽にお問合せください。

家づくりコンシェルジュ

テーマ別 完成事例Theme Gallery