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ペットにあるあるの困った問題の解決方法

ペットと暮らす家では、汚れ・音・臭いが主な困りごととしてあげられます。今回は、そんなお困りごとを解決する方法として注意すべき点を簡単にご紹介します。

掲載事例:「女性設計士と叶えた自慢のキッチン」 不二建設株式会社

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汚れが目立つのは床と壁

床は汚れや傷に強い加工の施されたペット専用のものを選ぶといいでしょう。汚れた場合を想定して、簡単に掃除ができることや、取り替えが楽にできるなどの点も考慮しましょう。特に、カーペットでもフローリングでもタイル張りがおすすめです。タイル張りは、汚れた部分だけ取り替えることができるので重宝します。
フローリングは水洗いなどの掃除が簡単です。またカーペットは、何より滑りにくく抜け毛が目立ちたないこと、洗浄もしやすい点で人気があるようです。

壁は、汚れに強いクロスはもちろんですが、腰壁がおすすめです。ペットの高さに合わせた、床から90cm程の部分にとりえ付ける壁のことで、汚した際も腰壁だけ取り替えることができるのでペットを飼っている家には最適です。

鳴き声などの音を抑える工夫

ペットは吠えることもあるため、鳴き声を抑えることは重要です。また外部への音漏れだけではなく、室内で動きまわるペットの足音は響きます。外部の音漏れと合わせて足音対策をすることも快適な暮らしを実現するためには重要なポイントです。

音漏れ防止にまず考えたいのは開口部。その開口部に当たる窓は、防音効果以外に遮音効果も期待できる「二層~五層」といった高性能サッシがおすすめ。さらに窓にシャッターを設置することで、より音漏れを防ぐことができます。足音の防止には、床をカーペットにすることが最適。床材の中でも滑りにくさという点でも優秀なカーペットですが、音防止の効果も期待できます。

気になる臭い

ペットのトイレの周囲に換気扇などを備え付けるなどして、空気環境を常に整える必要があります。またクロスや床材など消臭効果のあるものを選ぶことも重要です。
現在は「24時間換気システム」が備えられているので、常に空気の入れ替えが行われています。それにプラスして、トイレの周囲に天井換気扇を設置しましょう。臭いは天井付近に溜まりやすいため、天井に換気線を備えるのは効果的です。

上記のような困りごとの他にも、注意すべき点があります。少しだけご紹介します。

*浴室のドアは必ず閉める
浴槽に誤って落ち溺死するケースや、シャンプー・リンスを誤飲して病院に搬送されることは決して珍しいことではありません。そのため、ドアは常に締め簡単に開けにくい引き戸や内開きが最適です。また、浴槽の蓋も必ず閉めておくことをおすすめします。

*キッチンは進入禁止にする
特に猫の場合は、高い場所に上ることが好きため、ペットフェンスなどを設けても上からの侵入に要注意です。エアコンやキャットウォークからキッチンへ侵入できるような位置関係にならないよう配慮しましょう。

*ペットが食べてはいけない植物は庭に植えない
庭はペットも元気よく駆けまわることができるため、ぜひ取り入れたいポイントです。しかしその際に、植える植物に気をつけることが必要です。身近な植物でもペットが口に入れると危険なものがあります。チューリップや水仙、ポインセチア、シクラメン等。庭に植物を植える場合は、ペットが誤飲しても問題ない植物を選びましょう。

さて、ここまでペットの習性やそれに対応するための間取りのポイント等をお伝えしてきました。ちょっとした工夫やアイデアで人もペットも快適に暮らせる家が実現します。
しかし家を建てようとする時は、もちろん間取りだけではなく、建築地や費用、税金など様々なことを取捨選択していく必要があります。そんな時に、建てる施工会社がどこであるかは非常に重要です。皆さんの要望をしっかり形にして、プロだからこその提案力がある会社を選ぶことが大切です。

そんな施工会社を選ぶコツは、その会社がペットと暮らす家を建てた実績がどれ程あるかです。実績があれば初めて家を建てる皆様には気づきにくい点や、心配ごとに対する回答も的確です。しっかりした実績ある会社を選ぶことをおすすめします。

ペットと暮らす家を建てる施工会社選ぶ際には、実績ある会社を選ぶことが重要です。

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てたペットと暮らす家の施工事例を20件以上集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。