住宅関連記事・ノウハウ
2025年11月29日(土)
土地選びのポイント!!
はじめに
土地探しから新築をお考えの方々にお話を伺うと、いよいよ消費税10%への増税を気にされる方が増えています。
住宅展示場に訪れる方々の傾向をまとめたアンケートも公開されており、人生の三大出費のひとつである住宅取得にあたり、どのような情報を優先的に収集すべきかを知ることができます。
ここでは、住宅取得前に配慮しておくとよいポイントを解説します。
女性の仕事・子育てを考えて土地を選ぶ
共働き世帯の増加と土地選びのポイント
全国的に共働き世帯は片働き世帯の1.6倍で、初めて家を建てる方々の多くも共働きです。土地探しにあたっては、以下のポイントが重視されます。
| 重視ポイント | 理由 | 参照 |
|---|---|---|
| 通園・通学に便利な場所 | 子育て中で通学・通園の負担を減らしたいため | 住宅取得振興財団 展示場来場者アンケート2017 参照 |
| 妻の実家近く | 緊急時のみ親のサポートを受けられる適度な距離を確保 | 同上 |

家事よりも子育て
が優先される
共働き夫婦が重視する住まいの要素
| 項目 | 重視度 |
|---|---|
| 家族で過ごせる空間の充実 | 70.7% |
| 庭や駐車場 | 49.5% |
| 子どもに目が届く間取り | 47.9% |
| 子ども部屋の確保 | 45.1% |
家事分担を重視する方は比較的少なく、共働きでも妻の負担が大きい現実が見えます。土地探しや家づくりの情報収集段階から、家族内での合意形成や信頼づくりが重要です。
リスクヘッジを考えた家づくり
将来のリスクに備える
家づくりは将来の急病や失職、火災・地震などのリスクも考慮する必要があります。土地や建物を売却できる可能性も含め、資産価値のチェックを事前に行いましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 土地の資産価値チェック | 地価公示・都道府県別地価調査、不動産取引価格を参考に年1回程度確認。 |
| 災害リスク | ハザードマップや地盤情報(地盤サポートマップ・地盤安心マップ)を活用。 |
| 住宅ローン返済困難時の対応 | 金融機関への相談を優先。売却は最終手段。 |
土地総合情報システム(国土交通省)はこちらから(外部リンク)
土地は、立地条件と災害情報を確認
災害リスクを考慮した土地選び
最寄駅や日当たりといった条件だけでなく、検討中の土地の水害・地震リスクも確認が必要です。国土交通省や各自治体のハザードマップを活用し、避難経路も含めて事前確認しましょう。
国土交通省ハザードマップポータルサイトはこちらから(外部リンク)

地盤サポートマップでわかること
地盤情報を活用した家づくり
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 地耐力 | 土地の強度・建物の支持力 |
| 古地図・過去航空写真 | 土地の過去の利用状況・水害リスク推測 |
| 地震リスク | 揺れやすさ・液状化の可能性・発生確率 |
| 浸水想定区域・土砂災害危険箇所 | ハザードマップで確認可能 |
| 避難所 | 災害時の避難先確認 |
| 地盤改良の必要性 | 必要に応じて改良計画を検討 |
古地図や地名の漢字から土地の特性(水害や地盤の強さ)を推測することも有効です。事前に分析した上で、家族と家づくりの優先順位を話し合うと、新居の防災対策の判断にも役立ちます。
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