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2026年3月8日(日)
2種類の住宅ローン控除
はじめに
次にやはりこれも購入資金にかかる優遇税制ですが、おなじみの住宅ローン控除があります。この表2のように、平成21年から控除額の多い制度になっています。一般の住宅ローン控除(表2)については、平成22年がピークで平成23年以降、控除額が徐々に下がっていきます。長期優良住宅の住宅ローン控除(表3)については、平成23年がピークの最後です。平成24年以降の居住になると、がたっと控除額が下がってしまいます。この長期優良住宅(※1)については、他にも優遇措置がいろいろとあり、昨今検討される方が多いようです。
表2 一般の住宅ローン控除
| 居住年 | 控除期間 | 住宅ローンの限度額 | 控除率 | 最高控除額 |
| 平成21年 | 10年間 | 5,000万円 | 1.0% | 50万円 |
| 平成22年 | 10年間 | 5,000万円 | 1.0% | 50万円 |
| 平成23年 | 10年間 | 4,000万円 | 1.0% | 40万円 |
| 平成24年 | 10年間 | 3,000万円 | 1.0% | 30万円 |
| 平成25年 | 10年間 | 2,000万円 | 1.0% | 20万円 |
表3 長期優良住宅の住宅ローン控除
| 居住年 | 控除期間 | 住宅ローンの限度額 | 控除率 | 最高控除額 |
| 平成21年 | 10年間 | 5,000万円 | 1.2% | 60万円 |
| 平成22年 | 10年間 | 5,000万円 | 1.2% | 60万円 |
| 平成23年 | 10年間 | 5,000万円 | 1.2% | 60万円 |
| 平成24年 | 10年間 | 4,000万円 | 1.0% | 40万円 |
| 平成25年 | 10年間 | 3,000万円 | 1.0% | 30万円 |
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