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2026年3月15日(日)
目的別「買い」の物件~大注目!中古物件リノベーション
中古マンションをリノベーションしよう
中古マンションを購入して、リノベーションをしたいという人が増えてきています。街を歩けば、いたるところにマンションが建っていることに気がつくはず。それは、いたるところに中古マンションが存在しているということです。新築の分譲マンションを探すよりも、すでに建っている中古マンションを探す方が、自分の好きな立地、好きな場所での生活ができるかもしれません。それも新築マンションよりも安い価格で。
『鉄筋コンクリート造』の種類
分譲マンションの構造の多くは、鉄筋コンクリート造になっています。一般的にRC造とも呼ばれます。 よくラーメン構造とか壁式構造といった言葉を耳にすることがあるかと思いますが、このふたつはそれぞれどちらも、鉄筋コンクリート造の一種です。簡単に言ってしまうとラーメン構造は柱で建物を支える鉄筋コンクリートの建物で、壁式構造はその名の通り壁で建物を支える鉄筋コンクリートの建物です。どちらも鉄筋コンクリート造なら、どちらを選んでも大丈夫。と思われるかもしれませんが、実はこの構造の違いをしっかりと把握した上で物件を購入しないと、リノベーションをする際に困ってしまう事態になることもあるのです。 思い通りのリノベーションをするためにも、事前の確認が欠かせません。
ラーメン構造と壁式構造どちらが良い?
ラーメン構造は柱で建物を支えていますので、室内にある既存の壁は構造上計算に入れない、非耐力壁である場合が多いです。これらの壁は撤去をすることができますので、リノベーションの自由度は高いでしょう。その代わり、柱や梁の形が室内に出てきます。 壁式構造は壁で建物を支えていますので、柱がありません。ですので、柱の形が室内にでてくることがなく、すっきりとしています。その代わり、室内にある壁の多くは構造上重要な壁のため、撤去することができません。ラーメン構造の建物に比べると、リノベーションの自由度は低いことは事実です。 では、ラーメン構造の建物を探すのがベストなのか。というとそうとも限りません。壁式構造の建物であっても、その壁を活かしながら理想の空間を実現できそうであれば良いのです。重要なことは、構造の種別というよりも、事前にどれだけ確認をして、イメージを膨らませることができるか。
中古マンションのリノベーションで一番大切なことは、事前の確認とイメージだと思います。
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