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2025年11月29日(土)
不動産業者の見極め方
良い不動産業者と悪い不動産業者の見極め方はどうすれば良いのでしょうか。一般的には、宅地建物取引業における免許番号から判断する方法があります。
ひとつの都道府県にしか事務所がない場合は、それぞれの都道府県知事免許、二つ以上の都道府県にまたがって事務所がある場合は、国土交通大臣免許となりますが、いずれにしても免許は5年に一度更新されます。
つまり、営業を開始して、5年以内であれば(1)と表示され、6年目になると(2)と表示されるわけです。どんな業界においてもそうですが、会社の信用度というのは、決して規模だけではありません。どれだけ長く続けられるかが信用のひとつの目安となります。
不動産業界は特にそうです。法律に違反しても相当額の利益が上がれば、会社をいったん潰してしまってもかまわないと思っている社長さんもいます。いったんつぶれても違う誰かを社長にして会社をまた立ち上げればいいのです。
したがってこういう業者は常に宅建業の免許が(1)のままとなります。(1)の業者がすべてそうだといっているわけではありません。どんなすばらしい業者でも最初は(1)からはじまるのですから。
しかし、たいてい何か悪さをする業者は(1)の免許資格者なのも事実です。
また、もっと具体的に調べる方法もあります。それは業者名簿の閲覧です。宅地建物取引業に従事している会社は、業者名簿が公開されており、誰しもが閲覧することができます。都道府県知事免許の場合は、各県庁の不動産業指導係へ、国土交通大臣免許の場合は、国土交通省の国土交通省総合政策局不動産業課へ行けば閲覧できます。
チェックしておきたいところは、次の項目です。
- ・ 過去の営業成績
- ・ 代表者、役員、取引主任者
- ・ 資産の状況等
- ・ 兼業業種
- ・ 過去の行政処分等
資産の状況や兼業業種等を調べれば、ある程度本業が見えてきます。クラブやスナック等の水商売が主で業績が悪化している等、情報の入手が簡単にできます。
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