住宅関連記事・ノウハウ
2025年11月29日(土)
住宅ローンの選び方(5) 申し込み時の注意点 -4-
住宅ローンの申し込み時に、携帯電話の機種代の分割払いや奨学金の返済の不調などでごく普通の人でもローン不承認となる人が増えているということを書いてきました。
そこで不承認となってしまったとき絶対やっていけないことを挙げます。それは「金融機関を替えて申し込みを出し直すこと」です。これは絶対やってはいけません。
身に覚えがある人もない人も、住宅ローンが不承認となるにはそれなりの理由があるはずです。この理由を解明しないままに、別の金融機関に申し込んでも承認される可能性は低いどころか、金融機関等が個人信用情報を閲覧したという履歴だけが増えることになってしまいます。
ローン不承認となった場合は、まず落ち着いて個人信用情報を取り寄せることです。住宅ローンの申し込みを代行してくれている不動産業者さんや建築会社の営業マンさんには申し訳ありませんが、まずこの作業をすることが優先です。
取り寄せた個人信用情報に掲載されている情報によって、違う金融機関に申し込めば可能性があるのか、違う金融機関でも無理なのか、はたまた何かしらの対策をすれば承認となるのか、その点をしっかり検討することが重要です。それをしないままに、いたずらに複数金融機関に申し込むことは絶対に避けてください。
住宅相談センター 代表取締役 吉田貴彦
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