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2025年11月29日(土)
住宅ローンの選び方(12) 申し込み時の注意点 -11-
複数行申し込み

住宅ローンの申し込みで審査に不安がある場合や、とにかく急ぎで融資承認を取りたいと考える場合、同時に複数の金融機関に申し込むことがあります。(お客様自身が申し込まれる場合はそうでもありませんが、不動産業者さんや工務店さんはしばしばそうします。)そのこと自体に問題はありませんが、複数の金融機関関係者が申込者の個人信用情報を閲覧することになり、閲覧した金融機関の履歴が残ります。閲覧履歴が複数残ると審査する金融機関側は「なぜ他行で審査が通らなかったのか?」とか「競合金融機関が多数いるのか。」と考えてしまい、必ずしも審査に有利に働きません。また申し込み書類を複数揃えて提出しなければならないので手間がかかります。できることなら無駄打ちせず1行で承認を得られるようにしましょう。
住宅ローンコンサルティング業務を行っている弊社では、ほとんどの場合1行だけの申し込みで承認を得ていますし、好条件を獲得することができます。
何故ならどの金融機関がどのような審査方法を採用し、どの程度の条件を出せるかを理解しているからです。このあたりの理解ができないと複数金融機関に「試しに出してみる」ことになります。
申込者の労力や費用・ストレスを考慮すれば、1行で承認を得る方がスマートだと思いますがいかがでしょうか。
住宅相談センター 代表取締役 吉田貴彦
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