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2026年3月15日(日)
有担保ローンと無担保ローンの違い~リフォームローンの基
有担保ローンと無担保ローンの違い リフォームローンの基本
各金融機関等のリフォームローンの概要を見ていると、「担保不要」「審査回答期間○時間」といった表現を見ることも多いと思います。今回は「担保」について解説します。一般的な住宅ローンは、土地や住宅等(建物)を担保に入れて(抵当権・質権設定といいます)、その資産価値の範囲内で融資を受けることができるしくみで、有担保ローンの1つです。住宅ローンをリフォーム資金として借りる場合や、有担保のリフォームローンを借りる場合は、土地など抵当権を設定する対象物に対しても審査をする必要があるため、審査にある程度時間がかかります。このほか、抵当権設定のための登記費用などもかかります。けれども、その分、融資限度額が高く、数千万円まで借りられたり、金利も比較的低い傾向があります。
一方、無担保ローンの場合は、抵当権を設定する必要がないため、個人信用情報や借入額に無理がないか、などの審査はありますが、審査時間は早く済みます。けれども、借りられる金額は数百万円以下の場合が多く、返済期間も10年前後で、金利も高めな傾向があります。例えば、「お風呂場の床が抜けてしまった!急いで直したいけれども、次のボーナスや定期預金の満期まで、リフォームローンでつなぎたい。」など、早急に対応したい場合は、多少金利が高くても、無担保ローンを使うメリットはあるでしょう。また、住宅ローンの返済がまだ続いている場合は、有担保ローンが使えずに無担保ローンを借りる、というケースもあります。
特に急ぎでない場合や、住宅ローンの返済がある程度終わり、大規模なリフォームをする場合などは、まず有担保ローンが借りられるかどうか、検討することをお勧めします。

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担当:ファイナンシャルプランナー CFP(R) 平野直子
サービス内容:ご家族構成やライフスタイルに応じた家づくりやリフォームのサポート。
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